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by 幸田 晋

起雲閣(きうんかく) 熱海市が誇る文化観光施設

起雲閣(きうんかく)

丹那トンネル開通時の鉄道大臣を務めるなど
政財界で活躍した内田信也氏が

1919(大正8)年に
実母の静養の地として造った別荘が
基となっており、

非公開の岩崎別荘、
今はなき住友別荘とならび、

「熱海の三大別荘」と賞賛された名邸です。


その後、大正14年に東武鉄道グループの礎を築き
「鉄道王」の異名で呼ばれた根津嘉一郎の手に渡り、
ほぼ現在の姿に整備されました。

1947(昭和22)年には、
旅館として生まれ変わり、

山本有三、志賀直哉、谷崎潤一郎、太宰治など
日本を代表する文人に好まれました。

「麒麟」「大鳳」の棟、「孔雀」の棟、
「金剛」「ローマ風浴室」の棟、
「玉渓」「王姫」の棟、表門、の
4棟1門は

平成14年3月に市の有形文化財に指定されました。

平成12年に市が取得後、

保存・見学・貸出施設として活用され、
連日多くのお客様に来館頂いています。

熱海市が誇る文化観光施設「起雲閣」


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by kuroki_kazuya | 2012-07-31 05:02 | 写真 | Comments(0)