スキーにはまっています。


by 幸田 晋

大坪桜 国富町八代 13年3月

大坪桜

a0043276_331155.jpg
a0043276_3312892.jpg
a0043276_3314174.jpg
a0043276_3315743.jpg


(国富町ホームページから転載)
八代小中学校や
川上神社のある川上地区から
直線道路(町道)を西に向かうと、
茶畑の中に一本の山桜が見えます。

小さな塚の上、
空に向かって大きく枝を広げているのが
大坪の一本桜です。

 地元の人々から神木として崇められ、
大切にされているこの山桜は、
塚の中に太い根を張り、

樹齢150年と言われ、

高さは15メートル、
幹周り3.17メートル

の見事なものです。

この山桜の根元には、
今から330年前の
寛文13年(1673年)に建てられた
石碑「庚申塔」があります。


庚申塔とは、
庚申講を行った記念に建てられたものです。
中国の道教に由来する
60日に一度めぐってくる庚申の日に
健康長寿を祈って夜も眠らずに過ごすのが庚申講で、

こうした徹夜で酒食をともにする「講」は当時の地域の連帯を深める大事な行事でした。

大坪の一本桜の由来ははっきりしていないのですが、
そうした「講」との関連があるのかもしれません。
by kuroki_kazuya | 2013-03-20 05:25 | 写真 | Comments(0)