スキーにはまっています。


by 幸田 晋

女子高生の「天皇陛下写真投稿」で議論 ネット上にアップするのに何か問題あるのか

宮内庁「制限などはしていない」とか、
カクイ法律事務所の石井邦尚弁護士の話など
それが、当然のことでしょう。<<KK>>

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女子高生の
「天皇陛下写真投稿」で議論 
ネット上に
アップするのに
何か問題あるのか


J-CASTニュース 5月26日(月)19時20分配信より一部

天皇、皇后両陛下が
私的な旅行として栃木県を訪れた際に、
地元の女子高校生が両陛下の写真を
撮影してツイッター上に公開した。

その行為の是非をめぐって
ネット上で議論になっている。


両陛下の自然な笑顔がうつっていて「いい写真」と称賛する人が多いが、
一部から「非常識」「肖像権に問題がある」という意見も出たからだ。
写真を撮影してネット上にアップすることに問題はあるのか。

■「一般庶民に対してこんなカメラ目線で応じてくれるのかよww」

両陛下は2014年5月21日、東京発の新幹線で栃木県に入り、
1泊2日で足尾銅山鉱毒事件にまつわる地域を視察した。

訪問の様子は各新聞社によって報じられたほか、
現地に居合わせた人がスマートフォンで写真を撮影して、
何枚も写真がアップロードされた。

「栃木駅に天皇陛下が来た!! 」
「天皇様と目線合って手も振ってくれた♪
「最寄り駅で天皇皇后両陛下様に お会いできました!
ほんま びっくり」「天皇皇后両陛下見た 警察ヤバかった笑」

などのコメントとともに
駅構内を歩いて移動する両陛下や、
スマホのカメラを向ける人々の写真がネット上に出回った。

それらの写真の中で
ツイッター上最も反響を呼んだのが、
ある女子高校生が「小山駅に天皇陛下いた…ベストショット撮れた…;_;」
とアップしたものだ。

両陛下を正面から近距離で撮影した写真で、
目線も撮影者に向けられている。

天皇陛下は柔らかな笑顔で右手を振り、
皇后さまも隣でほほえんでいる。

ネットでは、

  「一般庶民に対してこんなカメラ目線で応じてくれるのかよww」
  「こんなに素敵な表情を浮かべる天皇皇后両陛下を、報道写真では見たことがない」
  「陛下が携帯のカメラに向かって手を振ってくれたとか、一生自慢できるレベルw 信じられん」

といったコメントが多数書き込まれたが、


・・・(中略)


ネットでの反応の大きさに驚いたのか
女子高校生は
ツイッターアカウントを非公開にし、
別のユーザーが転載した写真がリツイートされ続けている。

宮内庁「制限などはしていない」

カクイ法律事務所の石井邦尚弁護士に、
公人の撮影に関する一般的な話として聞いた。

例えば
内閣総理大臣の写真を撮影して
ネットに公開する場合、
私的な旅行の最中であっても、
「肖像権侵害にならない可能性の方が
多いでしょう」と話す。


「表現の自由が上回るでしょうし、人権侵害についても同様です。
ホテルの部屋などよほどプライベートな場所であれば別の話になりますが、
写真を撮影できる場所に著名人がいて、
他の人も写真を撮影しているとなると、
暗黙の許諾を与えている面もあると
判断される可能性があります」

仮に写真公開の許諾を得られていないと判断された場合でも、
裁判になったとしたら公益目的と認定される可能性が高いという。

天皇陛下の写真撮影・公開について
宮内庁の報道室に問い合わせると、
「一般の方がブログなどで個人的に楽しむ分には
制限などはしていないです」と担当者は答えた。


「失礼のないように、常識的な範囲で載せる」分には問題ないそうだ。

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<<参考資料>>

宮内庁HPより

予算
宮内庁関係の予算を大別すると,皇室費と宮内庁費に分かれています。

皇室費
内廷費・宮廷費・皇族費の三つに分かれています(皇室経済法第3条)。

内廷費

天皇・内廷にある皇族の日常の費用
その他内廷諸費に充てるもので,
法律により定額が定められ,
平成26年度は,3億2,400万円です。


内廷費
として支出されたものは,
御手元金となり,
宮内庁の経理する公金ではありません
(皇室経済法第4条,皇室経済法施行法第7条)。
by kuroki_kazuya | 2014-05-27 06:41 | 写真 | Comments(0)