【福島第一原発の現状】 地下トンネル 氷投入
2014年 07月 27日
【福島第一原発の現状】
地下トンネル
氷投入
東京新聞 2014年7月26日より一部
東京電力福島第一原発では
十九~二十五日、
高濃度汚染水がたまる
海側敷地の地下トンネルの
凍結止水工事が難航していることから、
2号機タービン建屋との
接続部近くのトンネルに
大量の氷やドライアイスを
投入する試みを始めた。
汚染水の水温を下げて凍結しやすくするのが目的だが、
日々投入される氷は五トン超。
作業員が
氷をシャベルですくい、
鋼管から放り込む。
放射線量の高い区域だけに、
被ばくの懸念がある。
・・・(中略)
正門近くには、
新しい事務棟が完成した。
鉛の壁で
遮蔽(しゃへい)されている。
地下トンネル
氷投入
東京新聞 2014年7月26日より一部
東京電力福島第一原発では
十九~二十五日、
高濃度汚染水がたまる
海側敷地の地下トンネルの
凍結止水工事が難航していることから、
2号機タービン建屋との
接続部近くのトンネルに
大量の氷やドライアイスを
投入する試みを始めた。
汚染水の水温を下げて凍結しやすくするのが目的だが、
日々投入される氷は五トン超。
作業員が
氷をシャベルですくい、
鋼管から放り込む。
放射線量の高い区域だけに、
被ばくの懸念がある。
・・・(中略)
正門近くには、
新しい事務棟が完成した。
鉛の壁で
遮蔽(しゃへい)されている。
by kuroki_kazuya
| 2014-07-27 06:49
| 東電 出鱈目 資本