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by 幸田 晋

政治資金問題 使い道がひどすぎる

政治資金問題 
使い道がひどすぎる


毎日新聞 社説 2014年10月28日 02時31分より一部

政治とカネをめぐる不信が増幅している。
政治資金問題で辞任した小渕優子前経済産業相の代わりに
入閣したばかりの宮沢洋一経産相に
不適切な政治資金の収支が早くも発覚、問題化している。


・・・(途中略)


2閣僚辞任で幕引きとはとてもいかぬ状況である。
宮沢氏の政治資金管理団体はこともあろうに
「SMバー」への政治活動費の支出が発覚した。

これだけでも驚きだが、
自ら代表を務めていた政党支部が、
法律で禁じられる外国人が50%超の株式を保有する
企業からの献金を受領していたことも新たに判明した。
違反する企業だと事務所は認識していなかったと宮沢氏は言うが、
収支の掌握が
ずさんというしかない



・・・(中略)


小渕氏の疑惑も膨らむ。
後援会員が参加した「観劇会」をめぐる政治団体の収支は不透明なままだ。
小渕氏側による選挙区内のワインやカレンダーの配布が公職選挙法に抵触する疑いも指摘されている。
もはや議員として適格性すら問われよう。

野党は江渡聡徳防衛相の政治資金収支報告書の訂正問題も追及している。
宮沢氏ら閣僚が説明を尽くすべきなのは当然だ。

小渕氏に関しては国会も
実態解明に手をこまねいていてはなるまい


同時に、与野党を通じて求められるのは政治資金の使途の適正化に向けた取り組みの強化だ。

小渕氏のように
贈答や飲食に政治資金がふんだんに使われる実態はまったく疑問だ


国会議員の政治資金の支出は
人件費を除き、1件1万円超は記載する。
資金を適切に使おうとする自覚が
全般になお、不足していないか。

事務所の運営やスタッフの選任も政治家の責任だと心得るべきだ。

政治とカネをめぐっては
維新の党が
国会議員に
年間1200万円支給される
文書通信交通滞在費の

使い道を透明化する
法案を国会に提出した。

多くの政党は黙殺しているが、
無視できない課題のはずだ。



・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2014-10-29 06:26 | オンブズマン | Comments(0)