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by 幸田 晋

石原慎太郎の致命的な罪 1400億円の都民血税をドブに捨てた銀行“素人経営”

石原慎太郎の致命的な罪 

1400億円の都民血税を
ドブに捨てた銀行“素人経営”


Business Journal 6月23日(火)6時1分配信より一部

 10年ほど前、中小企業の資金繰り支援を目的とした新しい銀行が相次いで誕生した。2003年に設立された日本振興銀行と、04年に発足した新銀行東京である。それぞれ設立された翌年に営業を開始した。2つの銀行は旗振り役を務めた人物の名前を冠してそれぞれ、「木村剛銀行」「石原慎太郎銀行」と呼ばれた。新銀行東京は、当時東京都知事だった石原慎太郎氏の肝いりでつくられた。

 その後、両行とも当初の目的を果たすことはできなかった。日本振興銀行は10年9月、東京地裁に民事再生法を申請して経営破綻。清算会社となり、優良資産はイオン銀行に譲渡された。一方の新銀行東京は、東京都民銀行と八千代銀行を傘下に持つ東京TYフィナンシャルグループに売却されることが決まり、10年余でその幕を閉じた。16年4月1日をめどに東京TYの傘下に入り、将来的には傘下3行の合併も視野に入れられているという。

 石原氏は03年、東京発の金融改革を旗印に「資金調達に悩む中小企業を救済すること」を理念とした新銀行構想を打ち出し、04年に都がBNPパリバ信託銀行を買収して新銀行東京に商号を変更した。

 しかし、開業わずか3年で1000億円近い累積赤字を抱え、事実上破綻した。その後、400億円の公的資金を注入して事業を継続、累積赤字を消した。しかし、石原氏の影響力が及ばない知事が誕生するまで、売却は先送りされてきた。東京都は計1400億円を出資したが、赤字の穴埋めに消えた。

「公金をドブに捨てたも同然だ。そもそも、自治体が銀行経営に手を出したことが根本的な誤りだった」(金融筋)


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2015-06-24 06:43 | 反動 | Comments(0)