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by 幸田 晋

耕作放棄地で発電 福島の被災地でメガソーラー相次いで着工

耕作放棄地で発電 

福島の被災地で
メガソーラー相次いで着工


ZUU online 12/11(日) 10:10配信より一部

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161211-00000002-zuuonline-bus_all

東日本大震災の被災地である福島県内で、大型のメガソーラー(大規模太陽光発電所)建設が相次いでいる。東京電力福島第一原子力発電所の事故で広大な耕作放棄地が広がった南相馬市などでは、一般家庭ざっと4万世帯以上の消費電力をまかなえる5つの巨大施設が、ここ1、2年のうちに相次いで運転を始める。

福島県は2018年度に
県内で必要なエネルギー量の
30%を再生可能エネルギーで
まかなう計画だが、
ほぼ達成できそうな状況

震災で生まれた耕作放棄地が今、再生可能エネルギーの拠点に生まれ変わろうとしている。

■収益を住民の帰町や生活支援に

南相馬市では、右田、海老、真野地区で県内最大級のメガソーラー開発プロジェクトが動きだした。住友商事 <8053> 、みずほ銀行、東芝 <6502> 、大成建設 <1801> の大手4社が220億円かけて建設する。

発電事業者は、住友商事と住友商事東北が出資した特定目的会社の「ソーラーパワー南相馬・鹿島」。既に着工しており、2018年3月に売電を始めたい考え。みずほ銀行を幹事行とする金融機関団が融資する。

敷地面積約110ヘクタールで、出力は約60メガワット。稼働後の年間発電量は一般家庭2万世帯以上の消費電力に相当するという。固定価格買取制度を使い、小売り電気事業者に販売する。

南相馬市は2020年で市内消費電力の3分の2、2030年でほぼ100%を再生可能エネルギーでまかなう目標を掲げている。南相馬市新エネルギー推進課は「メガソーラーのほか、風力発電の計画もある。目標達成に向け、再生可能エネルギー発電施設の誘致を今後も進めたい」と意欲を見せた。

福島第一原発事故の避難指示が解除された楢葉町でも、メガソーラーの建設が今春から続いている。出力11.5メガワットの「波倉メガソーラー発電所」で、2017年10月の売電開始を目指している。

福島第二原発に近い波倉、営団両地区の土地約25ヘクタールを地権者から賃借し、5万枚以上の太陽光パネルを設置する。年間発電量は一般家庭約3800世帯分に相当する。

総事業費は45億円。町が事業主体の特定目的会社の「楢葉新電力合同会社」に間接的に資金提供し、収益を住民の帰町や生活再建支援に充てる。発電で得た利益を地域内で循環する先進的な取り組みだ。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2016-12-12 06:25 | 東電 出鱈目 資本 | Comments(0)