スキーにはまっています。


by 幸田 晋

<双葉町長選>復興拠点 期待と不安

<双葉町長選>

復興拠点 期待と不安


河北新報 1/17(火) 15:21配信より一部

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170117-00000019-khks-pol

 東京電力福島第1原発事故で全町避難している福島県双葉町の町長選が19日、告示される。
第1原発が立地し、
除染廃棄物の中間貯蔵施設が造られ、
帰還困難区域が96%を占める。

町民は38都道府県に散る

最も厳しい環境といわれる町の将来は描けるのか。新たな任期4年は町の存続を懸けた最初の正念場となる。(いわき支局・古田耕一)

◎存続を懸けて(上)青写真

<近くに中間施設>

 「原発事故から5年半。ようやく復興への具体的な形を示せるようになった」

 町が昨年秋、県内外14カ所で開いた町政懇談会。伊沢史朗町長のあいさつは、前年の懇談会の「前に進む状況をお見せできず、歯がゆい」から大きく変わった。

 背景にあるのは、国が昨年8月に示した帰還困難区域の基本方針だ。除染とインフラ整備を一体的に行う「特定復興拠点」を設け、5年後をめどに避難指示を解除する。町幹部は「五里霧中だった帰町に一筋の光が見えた」と語る。

 町は昨年12月策定の第2次復興計画で、復興の拠点地域のゾーニングを提示。2023年度ごろに居住可能となるよう環境整備を進め、26年度ごろに2000~3000人の居住を目指すと打ち出した。

 初めて具体的な年次と数値目標を掲げた計画だが、視界はまだ不透明だ。町各界の代表が復興計画作りに携わった町民委員会。
計画案を承認した12月の会議で、副委員長の岡村隆夫さん(76)は懸念を口にした。

「前に中間貯蔵施設、
後ろに汚染された山。
若い人が町に帰るだろうか」


 昨年10月に環境省が本格除染を始めたJR双葉駅西地区など、町が復興の拠点と描く場所は、中間貯蔵施設と目と鼻の先。廃棄物輸送のピーク時には、大熊町の施設と合わせ1日3600台のダンプが往復する。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-01-18 06:45 | 東電 出鱈目 資本 | Comments(0)