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by 幸田 晋

<福島2号機>作業1人5分、数十秒で警報音 内部調査過酷

<福島2号機>
作業1人5分、数十秒で警報音 

内部調査過酷


毎日新聞 2/27(月) 7:45配信より一部

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170227-00000009-mai-sctch

 東京電力福島第1原発2号機の格納容器の内部調査は、溶融燃料の全体像を把握できないまま終わった。内部の放射線は人が数十秒で死亡するほど強く、人類にとっては「未知の領域」。調査の切り札となるロボットも短時間で壊れた。第1原発事故から6年。廃炉作業の最前線に迫った。【柳楽未来】

 昨年12月24日の早朝。暗闇の2号機原子炉建屋に、総合重機大手IHIや、関連企業などの作業員ら26人が集まった。タイベックスーツ(防護服)の上に、専用のカッパを着込み、手袋を4枚重ねて、手首にはビニールテープを巻いた。真冬なのに汗ばむほどだ。

1~3号機では
計1496体の核燃料が溶融

廃炉のためには位置や量を把握する必要がある。26人は、遠隔操作の機械を使ってロボットの入り口となる穴(直径11.5センチ)を格納容器に開けるのが任務だ。北海道の関連会社社員、石田亮介さん(28)は貫通を終えた機械を現場から撤去する作業などを担当した。

最大の敵は放射線だ。
石田さんは
さらに重さ10キロの鉛ジャケットを着込んだ。
作業時間は1人5分。
被ばく量を1日当たり
3ミリシーベルト以下にするため、
身につけた線量計は
1.5~2ミリシーベルトでアラームが
鳴るように設定されており、
その5分の1ごとにも音が鳴る


 「ピッ」。建屋に入ると数十秒で最初の音が鳴った。「もう鳴るの?」。思わず心の中でつぶやいた。放射線の強さは場所によって大きく変わる。事前訓練で強い地点を頭にたたき込んだが「作業に集中して、無意識のうちに強い場所に立っていた」。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-02-28 06:35 | 東電 出鱈目 資本 | Comments(0)