空気噴射でがれき越え=災害救助にヘビ型ロボ―東北大など
2017年 06月 13日
空気噴射でがれき越え
=災害救助にヘビ型ロボ
―東北大など
時事通信 6/12(月) 18:49配信より一部
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170612-00000097-jij-soci
空気を噴射して先端部を浮き上がらせ、がれきを乗り越えるヘビ型ロボットを開発したと、東北大などの研究チームが12日発表した。
先端にカメラを搭載し、倒壊した建物などに進入、負傷者の発見や救助に活用できる。耐久性の向上などに取り組み、
3年後の実用化を目指す。
ロボットは長さ約8メートル、重さ約3キロ。プラスチック製で全身が細かい毛で覆われている。この繊毛の振動によって、秒速10センチ程度で前進する。
・・・(後略)
=災害救助にヘビ型ロボ
―東北大など
時事通信 6/12(月) 18:49配信より一部
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170612-00000097-jij-soci
空気を噴射して先端部を浮き上がらせ、がれきを乗り越えるヘビ型ロボットを開発したと、東北大などの研究チームが12日発表した。
先端にカメラを搭載し、倒壊した建物などに進入、負傷者の発見や救助に活用できる。耐久性の向上などに取り組み、
3年後の実用化を目指す。
ロボットは長さ約8メートル、重さ約3キロ。プラスチック製で全身が細かい毛で覆われている。この繊毛の振動によって、秒速10センチ程度で前進する。
・・・(後略)
by kuroki_kazuya
| 2017-06-13 06:35
| 核 原子力