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by 幸田 晋

福島第1、廃炉作業に遅れ=汚染水百万トン超、費用膨らむ恐れ―東日本大震災6年

福島第1、廃炉作業に遅れ

=汚染水百万トン超、費用膨らむ恐れ
―東日本大震災6年


時事通信 3/10(金) 13:41配信より一部

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170310-00000100-jij-soci

 甚大な被害をもたらした東京電力福島第1原発事故の発生から11日で6年を迎える。

 この1年の廃炉作業は工程の遅れが目立ち、延期を余儀なくされる事態が相次いだ。タンクや建屋にある放射能汚染水は3月初めの時点で102万トンを超え、今後も増え続ける。政府は昨年、廃炉にかかる費用が総額8兆円に上るとの見通しを示したが、さらに膨らむ恐れがある。

 廃炉費用の一部は、東電が2012年9月から値上げした電気料金に含まれ、利用者に転嫁されている。政府は20年度以降、電力各社のうち東電だけは送配電網の利用者が支払う使用料を値下げせず、さらに多額の費用を捻出する方針。利用者は新電力に切り替えた場合でも負担を迫られる。

 汚染水問題ではこの1年、誤算が続いた。保管用のタンクは16年度早期を目標に、漏れにくい溶接型に切り替える予定だったが、汚染水の増加に建造が追い付かず、達成を2年以上先送りした。過去に大規模な漏えいが起きた簡易型も使い続ける。

 汚染水の増加要因となっている地下水の流入を抑えるための「凍土遮水壁」も、なかなか効果が表れない。東電は凍土壁によって1~4号機の海側でくみ上げている地下水の量が、凍結前の1日平均400トンから70トンまで減ると説明していたが、実現していない。ただ、雨が少ない冬になってくみ上げ量は減っており、東電は「効果が出てきた」と主張する。

 3号機原子炉建屋のプールに残る使用済み核燃料の取り出し作業も、想定通りに進んでいない。プールには使用済み燃料が514体、未使用が52体あり、東電は18年1月に取り出しを始める計画だったが、今年1月に見直して「18年度の中頃」とした。延期は15年6月に続き2回目となる。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-03-11 06:48 | 東電 出鱈目 資本 | Comments(0)