スキーにはまっています。


by 幸田 晋

飛んで火に入る安倍首相の森友・加計疑惑隠し解散

みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

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飛んで火に入る安倍首相の森友・加計疑惑隠し解散

「天木 直人の公式ブログ」  2017年9月18日より転載

 ここまで手の内を暴露した解散・総選挙を安倍首相は本当に出来るのだろうか。

 もしそうだとしたら、野党も国民も舐められたものだ。

 しかし、安倍首相がどんなに野党や国民を舐めても、今度の解散・総選挙は飛んで火に入る夏の虫だ。

 今度の解散・総選挙の理由は、北朝鮮危機だとか、野党の準備不足とか、いろいろあげられているが、一番の理由は森友・加計疑惑隠しである事は明らかだ。

 しかし、安倍首相は森友・加計疑惑から逃れる事は出来ない。

 なにしろ不都合な事実が次々と発覚している。

 いくら、解散・総選挙をやったところで国民の疑惑は晴れない。

 総選挙の結果がどうであれ、野党は選挙後の冒頭国会で、真っ先に疑惑追及を再開すればいいだけだ。

 安倍昭恵夫人や加計孝太郎理事長の国会招致を求め、白黒つければいい。

 あることをないと言わせなければいいのだ。

 たちどころに安倍政権の支持率は下がり、再び解散・総選挙に追い込まれる。

 その時こそ安首相は終わりだ。

 安倍首相が10月末の解散・総選挙で政権の延命と9条改憲を目論んでいるとしたら、あまりにも愚かだ。

 どんなに野党がダメでも国民の怒りが安倍首相を倒す事になるだろう。

 国民の手で倒される前に安倍夫妻は政治の場から消えたほうが皆が穏やかに過ごせる(了)

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イスラエルの反戦記者アミラ・ハスから勇気をもらう

「天木 直人の公式ブログ」  2017年9月18日より転載

 イスラエルの有力紙ハアレツの占領地特派員として、ガザやヨルダン西岸に住んでパレスチナの窮状を現地から報道し続けているアミラ・ハスという女性記者がいる。

 そのアミラ・ハス氏が、パレスチア占領を撮り続けて来た写真家土井敏邦氏の招待で来日し、その最初の講演がきのう9月17日東大キャンパスであった。

 那須塩原から東北新幹線を乗り継いで本郷三丁目までとんぼ返りで出かけた。

 どうしても会いたいと思ったからだ。

 イスラエルの国民からは「祖国の裏切り者」と呼ばれ、パレスチナ占領地の者からはイスラエルの共犯者と呼ばれてまで、現地の状況を世界に発信し続ける、その勇気の源泉はどこにあるのか、会って確かめたかったからだ。

 思った通りの素晴らしい人物だった。

 そこまで彼女をつき動かすものは何かと問われて、出て来た言葉は不条理に対する怒りだった。

 そして、真実を知れば世の中は変わると信じて20年書き続けてきたが、それが幻想だったと最近は思うようになったと、気弱な一面も見せた。

 それでも書き続けると明るく話し、どんな質問にも誠実に、力強く答える彼女を見て、私はこの上ない勇気をもらった気がした。

 いま私の手には彼女の書いた現地報告集を邦訳した「パレスチナから報告します」(2005年5月初版 筑摩書房)がある。

 私が外務省をやめて言論活動を始めた時、本屋で見つけ、それを読んでパレスチナ問題の原点を教えてもらった本だ。

 戸棚に埋もれて色あせたその本を引っ張り出して持って行った。

 いま、そこには、彼女の直筆による、Amira、 Tokyo、17/9/17という署名が記されている。

 おりからパレスチナでは、対立するパレスチナ自治政府主流派ファタハに抗する強硬派ハマスが、ファタハ主導の暫定統一政府の統治を受け入れる声明を発したと報じられた。

 たとえそれがアミラの言うように、「パレスチナにおけるすべての美しい言葉は空しく終わる」事になるとしても、これもまたアミラの言うように、それでも、希望を捨てない、という思いでその記事を読んだ。

 その記事の最後にこう書かれていた。

 5月にハマスの最高指導者に就任したハニヤ氏は、事態打開のために、9日から仲介役のエジプトの首都カイロを訪問し、国境検問所の常時開放や経済支援について協議すると。

 ガザの封鎖はいまでも過酷を極めている。

 兵糧攻めにあっても負けるな、俺たちは塩とオリーブがあれば生きていける

 総意って苦しみ続けているパレスチナ人を熱狂させたあの名言がいま再び私の心に中に蘇って来た。

 世界は至るところで不正義との戦いが続いている。

 しかも我々が想像できないほどの不条理との苛酷な戦いが。

 そんな不条理と戦っている人々に思いをはせ、みずからも勇気づけられた一日だった(了)

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若狭・細野新党は党名を「世直し党」として安倍解散に挑め

「天木 直人の公式ブログ」  2017年9月18日より転載

 森友・安倍疑惑隠し解散に、国民は怒り心頭だろう。

 なにしろ国民の多くが疑惑を抱いているままだからだ。

 それを隠してうやむやにしてしまおうと解散するのだから、国民が怒らないはずはない。

 若狭・細野新党は、つまらない公約づくりで時間をかける暇はない。

 いっそ党名を「世直し党」として、国民の怒りの受け皿となればいい。

 ついでに、安倍首相の改憲を許さない、と掲げればいい。

 これなら護憲も改憲もない。

 安倍首相の手で改憲させない、つまり安倍首相の早期退陣を求める事を要求するだけである。

 この期に及んで、まだ選挙協力、候補者一般化などと言っている野党共闘では、まどろっこしくて国民はついて来ない。

 国民が求めているのは手垢のついていない新党なのだ。

 だから若狭・細野新党に期待が高まるのだ。

 若狭・細野新党に期待が今ひとつなのは、目指す目的が不明だからだ。

 安倍政権との対決姿勢が見えないからだ。

 その準備不足をついて、安倍首相は解散・総選挙に打って出たのだ。

 ならばそれを逆手にとって、「安倍自公政権の悪政でどうにもならなくなった日本を世直しする」と叫んだ新党にすればいいのだ。

 ついでに、安倍9条改憲を許さない、といえば鬼に金棒だ。

 民意は一気に若狭・細野新党になだれ込むだろう。

 若狭・細野両名にそこまでの知恵が回るだろうか(了)

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by kuroki_kazuya | 2017-09-19 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)