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by 幸田 晋

<衆院選>希望 誤算続き 小池氏「おごりがあった」

<衆院選>希望 誤算続き 

小池氏「おごりがあった」


毎日新聞 10/22(日) 23:38配信より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171022-00000224-mai-pol

 希望の党は「政権交代」を掲げ、衆院定数の過半数ライン(233議席)を上回る235人を擁立したが、公示前勢力の57議席維持も微妙な情勢だ。小池百合子代表の「排除」発言をきっかけに足並みの乱れが表面化。野党の分裂を招いて自民党を利する構図を作り、有権者の失望をかった。小池氏は22日、当面代表を続ける意向を表明したが、党内でも小池氏への批判は強く、今後の混乱は避けられない。

 小池氏は22日、訪問先のパリで記者団に「これまでの言動などで不快な思いを抱かせたことは申し訳ない。私自身にもおごりがあった。慢心もあった。真摯(しんし)に反省したい」と語り、陳謝した。TBS番組では「完敗だ」と述べた。

 希望は誤算の連続だった。結党直後に民進党との合流を打ち出し、安倍政権に代わりうる勢力として、政権批判の受け皿となることを目指した。

しかし、小池氏は
安全保障政策などを踏み絵に
民進党出身議員を選別。
立憲民主党の結党につながり、
民進党の実力者らも無所属で立候補した


 野党が分裂した結果、177選挙区で与党1人に対して希望、立憲など野党2人が競合する三つどもえの構図になった。また51選挙区で野党候補が3人以上になり、野党同士で票を食い合うことになった。

 小池氏は22日、野党の分裂について記者団に問われ「(自身の言動が)結果的に安倍政権を利したというのはその通りだ」と認めざるを得なかった。

 もう一つの誤算は、選挙後の政権構想についてあいまいさが目立ち、党の基本的な立場に疑問を持たれたことだ。

 安倍政権との対立軸を示すとしながら、自民党との連立の可能性を否定しなかった。小池氏は後半戦で安倍政権への対決姿勢を強調したが、政権批判の受け皿になりえないとみなされた。選挙後の首相指名選挙での対応も明らかにせず、政権交代を目指すとした主張と整合性を欠いた。

 小池氏は、足元の東京都内ですら苦戦を余儀なくされた。
小池氏の元の選挙区の
東京10区から出馬した側近の
若狭勝氏も小選挙区で敗北した

小池氏の発信力頼りだっただけに、小池氏の言動で失速すると、候補の「小池離れ」も加速した。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-10-23 06:15 | 政治・議会 | Comments(0)