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by 幸田 晋

「朝まで生テレビ!」30周年に誓う、原発問題は論じ足りない! --- 田原 総一朗

「朝まで生テレビ!」30周年に誓う、
原発問題は論じ足りない!

--- 田原 総一朗


アゴラ 4/18(火) 18:01配信 より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170418-00010012-agora-soci

先日、「朝まで生テレビ!」で原発を取り上げた。福島の住民の方、政治家、学者など、賛成派、反対派がとことん話し合った。そこで改めて感じたのは、国や東京電力のいい加減さだ。

福島第一原子力発電所が、メルトダウンを起こしたのは、地震によって停電となり、津波をかぶった自家発電装置が機能しなかったためだ。

なぜ自家発電装置を高い所に置かなかったのか。事故後、さんざん論じられたことだが、実は意外に知られていない事実がある。低い場所に自家発電装置を設置してしまった理由についてだ。

アメリカの原発は内陸に建てられることが多い。アメリカの原発は、竜巻をもっとも大きな脅威とみなして作られている。対して日本の原発は、海岸沿いに建てられる。日本で恐れるべきは、竜巻ではなく、津波だ。それなのに、なぜアメリカと同じように、低い位置に自家発電装置を設置してしまったのか。福島第一原発が、アメリカのGE社などによって設計されたからである。

大熊町は、
福島原発がある町だ。
福島県の浜通りの中央部にある。
その大熊町の町会議員の木幡ますみさんは、
2007年、東京電力に対して、
「高い位置に移してほしい」と提言したそうだ。
ところが、「コストの問題」を理由に却下されたという


しかし一方、
東北電力の女川原子力発電所は、
東北大学の学者を交えて議論を重ねた。
そして、発電装置設置の高さを決めたそうだ。
結果、女川原発は津波直撃による深刻なダメージを免れた

女川原発は、宮城県の女川町と石巻市にまたがる場所にある。東日本大震災の震源地は、福島第一原発より女川原発のほうが近いにもかかわらずだ。

裁判で有罪に値するかは別にして、国や東電は何らかの責任を取らねばならない、と僕は思う。なによりも、その反省をまったく感じられないからだ。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-04-19 06:45 | 東電 出鱈目 資本 | Comments(0)