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by 幸田 晋

<原発被災地>動かぬ物件 増える空き家

<原発被災地>
動かぬ物件 増える空き家


河北新報 5/6(土) 11:14配信より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170506-00000011-khks-soci

東京電力福島第1原発事故で
被災した福島県内の沿岸部で、
空き地や空き家の増加を懸念する声が上がっている


所有者が避難先に定住するなどしたのが要因だ。各自治体は物件の売却、貸借による他地域からの転入増に期待するものの、流動性は簡単には高まっていない。(南相馬支局・斎藤秀之、いわき支局・佐藤崇)

 原発事故で全域が一時避難区域となった南相馬市小高区。事故前は1万人以上が住み、民家だけで3000棟以上あったとされる。半分程度が荒廃を理由に解体されるとみられる一方で、住民不在のまま残った民家も少なくない。

・・・(中略)

<防犯面でリスク>

 だが、業界の見立ては厳しい。地元の双葉郡の不動産関係者は「今は新築希望が主流。帰還者が増えなければ空き家の放置が増加する恐れがある」と指摘。
県宅地建物取引業協会の
荒明健・相双支部長も
「原発被災地のイメージが強く、
都心部からの移住者は呼び込みにくい」
と説明する


 空き家の存在は防火や防犯面で地域のリスクになりかねない。更地にしたにせよ、虫食い状態の市街地に活気は生まれにくい。手入れが不十分なら住環境の悪化も招く。地域再生に向け、不動産物件の有効活用は不可欠だ。

 同様にバンク事業を行う南相馬市の場合、今年2月までに小高区内で成約したのは5件。原町区の3分の1程度にとどまった。市の担当者は「賃貸希望者に照準を合わせ、農業体験と組み合わせたサービスも検討したい」と話す。
by kuroki_kazuya | 2017-05-07 06:55 | 東電 出鱈目 資本 | Comments(0)