スキーにはまっています。


by 幸田 晋

天に唾する軍事優先主義

みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

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天に唾する軍事優先主義

「天木 直人の公式ブログ」  2017年5月14日より転載


 突如として世界的規模のサイバー攻撃が世界を震撼させている。

 そして、それがあたかも身代金狙いのテロの仕業のごとく報じられている。

 我々は、この突如とした報道の真意と真実を注意深く見極めなければいけない。

 たとえテロの仕業であったとしても、サイバー攻撃の真の責任者はインターネットをつくり、普及させた米国にある。

 科学技術の進歩の最大の動機は、軍事力の強化だと言われている。

 核兵器がそうだ。

 広島・長崎に落とされた原爆の威力を見て、すべての軍事覇権国がその開発を急いだ。

 しかし、いま核兵器がテロ集団やテロ国家にわたれば、人類が破滅するまでになった。

 そして、今度はサイバー兵器だ。

実際のところ、既にサイバー攻撃は、
米国やロシア、中国をはじめとした
軍事覇権国家にとって
立派な戦争になっている。

最新兵器は
すべてコンピューター化されているから、
サイバー攻撃によって
最新兵器を無効にしたり誤作動させられるからだ


 そして、そのサイバー兵器がテロやテロやテロ集団にわたり、人類を恐怖に陥れようとしている。

 生活の隅々にまで行き届いたインターネットが破壊されると、生活が出来なくなる。

 社会が混乱する。

 病院が機能しなくなれば生命が脅かされる。

 核兵器と同様、サイバー兵器も、その阻止と、さらなる開発のいたちごっこが続く。

その最大の責任は、
世界最大の軍事大国であり、
世界最大の軍事大国の座を手放そうとしない米国にある


 その米国と一体のイスラエルにある。

 軍事をすべてに優先し、軍事力ですべてを解決しようとする米国・イスラエルとの関係を、これまでのどの首相より重視しているのが安倍首相だ。

 憲法9条を変えたがるのは無理もない。

 しかし、核兵器やサイバー兵器が物語るように、軍事優先主義は、天に唾することである。

 人類に将来があるとすれば、それは憲法9条の重要性に世界が気づくことしかない。

 必ずその時が来る。

 しかし、未曽有の悲劇が起きてからでは遅いのだ。

 いまこそ憲法9条なのだ。

 率先してそれを世界に提唱することこそ、唯一の被爆国である日本の使命であるというのに、憲法9条はもとより、核廃絶も、米軍基地の日本からの撤退も、何もかも捨て去ろうとしているのが安倍首相だ。

 戦争で真っ先に犠牲にさせられる国民は、決してそれを許してはいけない(了)

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北朝鮮のミサイル危機を煽るしかない無能な安倍政権

「天木 直人の公式ブログ」  2017年5月14日より転載

 けさ早朝のNHKニュースが緊急ニュースとして流した。

 北朝鮮が弾道ミサイルらしきものを一発発射した模様だと。

 安倍政権は急きょ国家安全保障会議を開き対応策を検討し、その後、緊急記者会見を開くと。

 このニュースだけを聞くと、なんだか大変な事が起きたような印象を受ける。

 そして、これから安倍首相と菅官房長官のコンビはこの北朝鮮のミサイル発射について騒ぎたてるだろう。

 しかし、きょう5月14日の朝日新聞が書いている。

 北朝鮮で13日未明に弾道ミサイル発射の動きがあったと。

 軍事関係筋は「軍事衛星から見えやすい場所でやっている。米朝対話を意識し、交渉条件をつり上げる狙いがありそうだ」と。

何のことはない。

すでにこれは
北朝鮮の外交ゲームであることを
関係者は皆知っているのだ。

米国も韓国も知っている。

もちろん朝日新聞もその事を知っていて、
既に原稿を昨晩のうちに書いていたのだ


 北朝鮮の危機は、4月末の一色即発の危機は去って、水面下の外交交渉による長期戦に移った。

 そうなれば安倍政権の出番はない。

 安倍首相に出来る事は何もない。

 そうなれば、安倍首相は行き詰った国内政局に向かい合わざるを得なくなる。

 いま世界で一番北朝鮮の危機を望んでいるのは安倍首相ではないのか。

安倍・菅コンビは
北朝鮮の危機を煽り続けなければ、
持たないのではないのか。

だから北朝鮮の危機をいたずらに煽っているのだ。

無能な政権の典型である

(了)

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我が目を疑う朝日の中国軍拡批判の社説

「天木 直人の公式ブログ」  2017年5月14日より転載

 「もはや中国を脅かす国がないのに、なぜ軍拡を続けるのか。これは多くの国々の人々が共有する疑問といっていい・・・」

 こういう書き出しで始まる、きょう5月14日の朝日新聞の社説は衝撃的だ。

 その内容は、国産空母を進水させた中国に対する批判一色だ。

 挙句の果てに、次のように書いている。

 「・・・空母の問題では、米国海軍がいま、北朝鮮を威圧している。そのやり方の適否に議論の余地はあるものの、少なくとも東アジアで展開する米空母の存在そのものを脅威と受けとめる周辺諸国はほとんどない。ところが中国の方は、そもそも北朝鮮に最大の影響力をもつ国として果たすべき抑止の役割をまっとうしないばかりか、北朝鮮以外の国々に対し、空母の保有で威圧感を与えている・・・」と。

 そして、その社説は次の言葉で終わっている。

 「中国は、危うい軍拡路線を改めるべきである。力の誇示で、大国としての信頼は築けない」と。

 まるで米国の政府広報誌のごとくだ。

 書き出しの言葉も、そしてこの締めくくりの言葉も、そっくりそのまま米国に対してこそ向けられべき言葉である。

いまでも朝日新聞を
護憲の新聞と考えている人がいたらおめでたい。

朝日新聞は
産経新聞以上に憲法9条の精神に背く新聞である

(了)

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by kuroki_kazuya | 2017-05-15 06:15 | 日本の今後 | Comments(0)