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by 幸田 晋

韓国最高裁「原発誘致の賛否を問う住民投票は正当」

韓国最高裁
「原発誘致の賛否を問う住民投票は正当」


ハンギョレ新聞 5/14(日) 6:02配信より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170514-00027322-hankyoreh-kr

選管委などが三陟原発誘致住民投票を禁止すると 市民団体主導し住民投票を実施…84.9%が反対 検察、1年の捜査の末に職権乱用容疑で起訴したが 「投票による意見集約は住民意思の確認手段」無罪宣告

地方自治団体の長が
原子力発電所の誘致賛否を尋ねる
住民投票をしたことは正当だ
という最高裁の判断が下された


 最高裁2部(主審キム・チャンソク最高裁判事)は11日、住民投票法の条件を具備していない三陟(サムチョク)原子力発電所誘致賛否住民投票を支援した容疑(職権乱用・権利行使妨害)で起訴されたキム・ヤンホ江原道三陟市長(56)に無罪を宣告した原審を確定した。

最高裁は「キム市長の職権乱用権利行使妨害容疑と関連して無罪を宣告した1審判決を維持したことは正当で、法理を誤解するなどの違法はない」と明らかにした。

2014年の地方選挙で
「三陟原子力発電所白紙化」を公約として掲げ
当選したキム市長は、

住民投票を実施しようとしたが
三陟市選挙管理委員会などが
「原子力発電所施設の立地・建設は国家事務であり、
住民投票の対象ではない」として反対した。

そこで市民団体は
「三陟原子力発電所誘致賛否住民投票管理委員会」を作り、
2014年10月9日に
民間次元の住民投票を実施し、
投票に参加した2万8867人のうち
84.9%(2万4531人)が
原発誘致に反対した。


法的効力はなかったものの原子力発電所設立の可否を当事者に尋ねる韓国初の住民投票として全国的な関心を集めた。だが、春川(チュンチョン)地検江陵(カンヌン)支庁刑事部(部長ユン・ウォンサン)は2016年1月、住民投票の実施と管理を支援したキム市長と三陟市の前・現職の公務員たちを職権乱用権利行使妨害などの容疑で起訴した。

・・・(中略)

一方、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は
4月22日に発表したエネルギー公約報道資料で、
原発の新規建設を全面中断する
と約束したことがある

by kuroki_kazuya | 2017-05-15 06:35 | 大衆 | Comments(0)