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by 幸田 晋

海難事故 大型船が犯人?

命救ったいかだ 沈没漁船に船長、自主的装備
2007年2月14日 宮日新聞より
 日向市漁協所属のマグロはえ縄漁船が沈没した事故で、3人の命を救ったのは
幸吉丸に装備されていた救命いかだと船長の是澤幸広さん(48)の
安全意識の高さだった。是澤さんは救命いかだを自主的に装備し、
昨年7月には所属する同漁協で「サバイバルトレーニング」も受講。
関係者は「安全意識の高さと冷静な判断が生還につながった」と口をそろえる。

 県漁連によると、救命いかだには水や乾パンなどの非常食のほか、発煙筒、
釣り具など2、3日間の漂流を想定した装備約20点が備え着けられている。
価格は50万―60万円(6人乗り)。船舶安全法で装備が義務付けられているのは
100カイリ(185キロ)以遠で操業する漁船。県内の小型マグロはえ縄漁船では
約100隻が装備している。

 一方、幸吉丸のような100カイリ未満で操業する小型マグロはえ縄漁船は
県内で約70隻あるが装備は対象外。しかし、是澤さんは1989年の幸吉丸の
進水当時から救命いかだを自主的に装備しており、同漁協や同僚の間では
「安全意識の高い船長」として知られていた。

 また、是澤さんは昨年7月に同漁協で開かれた通称サバイバルトレーニングと
呼ばれる「生存対策講習会」(船員災害防止協会宮崎県地区支部主催)に参加。
実際に救命いかだを海上に降ろす訓練や乗り移り方について同協会員の実技から
学び、率先して非常食を試食するなどしており、「熱心に講習を聞き実技に見入っていた」
(同漁協職員)という。

無事で大変よかった。

【写真】両脇を消防隊員らに支えられ歩いて処置室に向かう是澤船長
=12日午後2時45分、宮崎大医学部付属病院
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by kuroki_kazuya | 2007-02-14 20:45 | 日誌 | Comments(0)