スキーにはまっています。


by 幸田 晋

カテゴリ:権力 暴力装置( 328 )

国が東電の不作為が招いた悲劇? 

津波の安全性より
プルサーマル稼働を優先か


〈AERA〉

AERA dot. 10/12(木) 11:30配信より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171011-00000070-sasahi-soci

今年7月13日付で
原子力規制委員会は、
旧原子力安全・保安院が
2010年4月30日に指示し、
旧原子力安全基盤機構(JNES)により
同年11月30日にまとめられた報告書を開示した。

それは、
国や東京電力が主張する
福島第一原発事故が
「津波予測不能」を覆す新資料だった

ジャーナリスト・添田孝史氏がレポートする。

*  *  *
 そもそもこの報告書がこれまで公開されていなかったのも不可解だ。保安院の当時の耐震安全審査室長で、現在は原子力規制庁で耐震審査実務のトップを務める小林勝・耐震等規制総括官に取材を申し込んだが、規制庁は「開示した文書が全て」とし、取材拒否。当時、小林氏の上司だった森山善範審議官(現・経済産業省資源エネルギー庁原子力政策課原子力技術戦略総括研究官)に尋ねてみると、「JNESに指示したことは記憶にない」という返答だった。

 だがちょうどこの頃、非公開の動機ともなる事態が進んでいた。福島第一原発で10年に動き始めた国策のプルサーマル(プルトニウムを通常の原発で燃やすこと)だ。

 10年2月、福島県の佐藤雄平知事(当時)は県議会で、福島第一原発3号機のプルサーマル計画について、耐震安全性の確認など3条件が満たされれば同意する方針を表明。これを受け、保安院側では3号機の耐震安全性の確認について、津波まで進めるのか、それとも揺れだけに留めるのか、意見が分かれたようだ。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-10-13 06:45 | 権力 暴力装置 | Comments(0)
朴槿恵政権 

セウォル号事故当時の
報告日誌を改ざん


=韓国大統領府


聯合ニュース 10/12(木) 16:01配信より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171012-00000051-yonh-kr

【ソウル聯合ニュース】韓国の青瓦台(大統領府)は12日、朴槿恵(パク・クネ)前政権が
2014年4月に発生した
旅客船セウォル号沈没事故

当時、報告日誌を後になって改ざんした内容を含むファイルが見つかったと発表した。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-10-13 06:35 | 権力 暴力装置 | Comments(0)
甘利氏や二階氏…、

自分と支持団体最優先の
金権政治議員たち


NEWS ポストセブン 10/9(月) 7:00配信より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171009-00000007-pseven-soci

 次の総選挙には、「政治とカネ」疑惑や下半身スキャンダルで役職を辞任し、あるいは離党した政治家の多くが性懲りもなく総選挙に出馬しようとしている。禊は済んだと言えるのか──。

彼らに問われている政治家の資質は、
保身を優先して国政を蔑ろにした責任だ


「政策通」の評価が高かった甘利明・元経済再生相は、口利きを依頼にきた業者から「大臣室で50万円のキャッシュ」を自ら受け取った問題が発覚すると、“秘書がやった”と涙の会見で大臣を辞任した後、「調査する」と言ったまま姿をくらました。
今になって、
〈私自身が何か問題を起こして大臣を辞任したわけではありません〉と
ブログで“無実”を主張するという厚顔ぶりだ


パンツ泥棒疑惑がかかった高木毅・元復興相は
最後まで辞任せず、
国会をいたずらに混乱させた


・・・(途中略)

8月の茨城県知事選では、
梶山弘志・地方創生相が会長を務める自民党県連が
所属県議に総額約6000万円近い実弾(現金)を配ったと見られ、
近来まれに見る金権選挙が展開されたともっぱらだった


彼らに共通するのは、
強い後援会組織を持ち、
“何をしても自分は当選する”という驕りである

by kuroki_kazuya | 2017-10-10 06:45 | 権力 暴力装置 | Comments(0)
菅官房長官が
“裏取引”で露骨なメディア封じ?

政権と結託する記者クラブは
自殺行為に等しい!


週プレNEWS 10/7(土) 6:00配信より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171007-00092734-playboyz-pol


最近、めっきりニュースにならなくなった菅官房長官の会見シーン。

これに関し、『週刊プレイボーイ』でコラム「古賀政経塾!!」を連載中の経済産業省元幹部官僚・古賀茂明氏は、菅長官と記者クラブが「裏取引」をしていると批判する。

* * *

『週刊プレイボーイ』41号で、ジリ貧続きの民進党に残された道はもはや解党しかないと書いた。だが、もうひとつ解体すべきものがある。それは「記者クラブ」だ。

記者会見の席上で、東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者が菅義偉官房長官とバトルを繰り広げていることをご存じの読者は多いはずだ。

望月記者は
「政権に都合の悪い質問はなるべくしない」という記者クラブの
悪(あ)しき慣習に抗い、
森友・加計学園スキャンダルなどについて厳しい質問を連発。
政府の姿勢を粘り強く問いただしてきた。

そして、この質問攻勢を封じるため、
内閣官房は
東京新聞に異例のクレーム文を送りつけるなどの
圧力を加えてきた。
しかし、望月記者は
それでも追及の手を緩めようとはしない


そこで内閣官房は、菅官房長官の公務が多忙という理由で、記者クラブ(内閣記者会)に時間短縮を要請。9月12日以降の会見からは広報官が「質問は1問で」と発言するなど、露骨な質問封じを講じるようになったのだ。

これによって、菅官房長官の会見シーンはめっきりニュースにならなくなった。掘り下げた質問もできず、長官コメントを垂れ流すだけの空疎な会見ではニュースバリューに欠け、報道されなくなってしまったのだ。

見逃せないのは長官会見を主催する記者クラブの対応だ。これまで長官会見は記者が挙手しているかぎり、続行というのが長年の慣例となっていた。その慣例が一方的に覆されたのだから、記者クラブとしては抗議するのが当然だ。

ところが、そうしない。それどころか、幹事社の記者が自ら広報官と一緒になり、追及を続けようとする記者に「もう、よろしいでしょうか」と質問を遮(さえぎ)ってしまうのである。

ある記者から聞いた話だが、記者クラブ内にある世間の注目を浴びている望月記者に対する嫉妬がものすごいのだという。

また、菅長官は一時中断していたオフレコ取材を“記者クラブの記者限定”で無制限に受ける代わりに、会見での質問時間を制限するという「裏取引」を持ちかけ、記者クラブはそれに簡単に応じてしまったとのこと。

政治部記者にとって、オフレコ取材は公的な会見以上に重要な情報収集の場で、会見では聞けなかった政治家の生の声や本音を聞き出すことができる。そのエサに釣られた記者たちが内閣官房と結託して、“目障りな”記者の発言機会を奪おうとしているのだ。

だが、この行為はメディアにとって自殺行為に等しい。国民の「知る権利」に応える使命を自ら放棄しているからだ。それではメディアは存在する意味も価値もなくなってしまう。

記者クラブに加盟できるのは大手マスコミだけである。
そのため、
大手マスコミの記者は
大した取材努力をしなくても、
記者クラブにふんぞり返っているだけで
政権側から情報をもらえる。

だから、ネタの取りこぼしもなく、
高い給与を保証してくれる会社に
安寧としていられる


その見返りとして、記者クラブは権力側が困らない範囲でしか質問しない――そんなもたれ合いの構図が見える。日本の政治を劣化させている大きな原因のひとつだ。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-10-08 06:45 | 権力 暴力装置 | Comments(0)
民進の「150億円」どこへ 

希望に資金一部移動


東京新聞 2017年10月5日 朝刊より一部

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201710/CK2017100502000123.html


 衆院選を前に、民進党が希望の党への「合流」組や立憲民主党への参加者などに分裂したのを踏まえ、民進党が蓄えてきた約百五十億円とも言われる資金の行方が与野党の注目を集めている。既に前衆院議員らへ「軍資金」を提供したが、なお多額の資金が残っている。今後の配分が、野党を含めた政界再編の行方も左右しかねないとの見方が出ている。


 関係者によると、民進党は九月下旬、衆院選の全ての立候補予定者に「公認料名目」で五百万円を提供。その後、選挙区事情を考慮してさらに五百万~千五百万円を上積みした。


 希望の党は多くの公認候補に、供託金分を含め計七百万円の資金提供を求めている。

・・・(途中略)

資金の多くは公金である政党交付金が原資。

年間三百十億円余りが、
所属国会議員数などに応じて各党に支給される。

政党助成法は使途を制限していないため、
希望の党への資金流入に法的な問題はないが、
与党からは
「税金が他党に流れるのは問題だ」(自民党ベテラン)と
批判が出ている


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-10-06 06:35 | 権力 暴力装置 | Comments(0)
環境省がたくらむ

放射能汚染土
バラまきのウラ側


週プレNEWS 10/3(火) 6:00配信より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171003-00092664-playboyz-soci

福島第一原発の事故以降、除染で集められた大量の放射性廃棄物。この汚染ゴミを今、公共工事で全国に埋め戻そうとする計画が水面下で進められている。

なぜ、わざわざ集めた汚染ゴミをバラまくのか? 環境汚染や健康被害の恐れはないのか? 汚染ゴミ「リサイクル計画」のウラ側を探った!

* * *

原発事故から6年半が経過した現在でも、
福島県では除染作業が続けられている。
集めた「汚染ゴミ」の総量は、
東京ドーム18個分にもなるという


その中身は放射性物質に汚染された土や枝葉などだ。ゴミはいったん黒い袋(フレコンバッグ)に詰め込まれ、福島県内の各市町村に造られた「仮置き場」に置かれる。その後、土壌などの燃やせないものは同県双葉町と大熊町に建設中の中間貯蔵施設へ運び込んで30年間保管され、それ以降は県外の最終処分場へ移される予定だ。

ところが環境省は、この「汚染土」を最終処分せず再生利用しようとしている。『あなたの隣の放射能汚染ゴミ』(集英社新書)の著作がある、ジャーナリストのまさのあつこ氏はこう解説する。

「環境省は放射性セシウム濃度が1kg当たり8000Bq以下の汚染土を全国の河川堤防や土地造成、道路用の盛土など、公共工事で再生利用する計画を練っています。今年3月には公園にも汚染土を使うことが明らかになりました」

事実、この計画は着実に進められている。環境省は再生利用の安全性を確認するための施設を福島県南相馬市に造り、今年4月から実証実験をスタートさせているのだ。

そこでは汚染土をふるいにかけ、石や木の根などを取り除いた上で堤防を想定した盛土を造成。土台部分に汚染土を使い、上部を汚染されていない土で覆う。周囲の放射線量や地下水への染み込みなどを1年半にわたって観測し、実際に汚染土の再生利用を行なう際の参考にするという。

しかし、そもそもなぜ除染で集めた土を「再生利用」の名の下にバラまくのか?

「それは汚染ゴミの最終処分場が造れないからです。2012年に民主党政権下でつくられた『福島復興再生基本方針』には、中間貯蔵施設を県内に設ける代わりに、貯蔵開始から30年以内には国が『福島県外』の最終処分場で汚染ゴミを処分することが明記されている。現在の自民党政権でも、その方針は変わりません。

最終処分場の県外設置は、放射性廃棄物を残したくない福島県民の意向をくんだ当時の知事が、中間貯蔵施設を県内に造る交換条件として国に出したもの。国はそのとき、現実的に県外に最終処分場の引き受け手を見つけることは難しいとわかっていたはず。それでもこの先、汚染ゴミの行き先をなんとかしなくてはいけない。そこで苦肉の策として再生利用を進めようとしているのです」(まさの氏)

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-10-04 06:58 | 権力 暴力装置 | Comments(0)
国民の税金による

「原発輸出リスク」の丸抱えは

許されない


まさのあつこ ジャーナリスト 9/16(土) 13:36より転載

https://news.yahoo.co.jp/byline/masanoatsuko/20170916-00075827/

 9月2日、日経新聞は、日立製作所が英国で建設する原発の建設資金(銀行融資)を、日本貿易保険が全額補償する旨を報道した(「政府、原発融資を全額補償 まず英の2基 貿易保険で邦銀に」)。そんなことがあり得るのか。事実関係を追った。

原発輸出リスクを政府が丸抱えか?

 元々、貿易保険は、政情不安な途上国に輸出する日本企業の海外展開を応援する制度だった。英国はそのようなカントリーリスクを持つ国ではない。また、先進国でのビジネスで経営破綻リスクが先方にあるなら、そのリクスは日立や、融資を決める銀行が負うべきものだ。原発ビジネスがリスキーであることが東芝の失敗、とりわけ海外原発事業からの撤退で証明された今は、なおさらだ。

 もし、今回の報道が本当なら、日立が東芝の二の舞となりえるリスクを国民が丸抱えして、原発輸出を促進するという話である。
日本貿易保険は
政府が全額を出資(約1694億円)、
つまり、国民の税金で成り立っている会社である


 にもかかわらず、誰が日本貿易保険による全額補償を判断しえるというのか。

 貿易保険法を見ると第23条に、日本貿易保険は、保険の「引受条件」を経産大臣に届け出なければならず、大臣は「引受条件」の変更を命ずる権限を持つことが書かれている。今回の報道が本当なら、世耕大臣がこんな条件を認めたことになる。

日英覚書は日立と東芝の原発事業に言及

 調べ始めると、この話には、その前段となる動きがあった。

 2016年11月に、日本の外務省(川崎方啓・軍縮不拡散・科学部審議官)と英国外務省のロビン・グライムス首席科学顧問の間で、日英原子力年次対話が行われた。

 12月22日の覚書は、その内容をさらに進め、世耕経産大臣と英国のグレッグ・クラーク・ビジネス・エネルギー・産業戦略担当国務大臣との間で結ばれていた。安倍内閣全体で推し進めているのだ。

 覚書が結ばれた12月22日当日にも、日経は「日英、原発建設協力で覚書 日立・東芝の案件対象」と報道。そこには「覚書では、日立傘下のホライズン・ニュークリア・パワーが英中部ウィルファで、東芝傘下のニュージェネレーション(ニュージェン)が英中部ムーアサイドでそれぞれ計画する原発について言及」と具体的だった。

 覚書を探すと、英語版しか見当たらないが、確かに事業名が2つ並んでいた。

「the Horizon project at Wylfa in Angelesey」とは、日立製作所の子会社ホライズン・ニュークリア・パワーが今年4月にアングルシー島のウィルファでの新規原発の設置許可を申請した事業だ。また、「the Nugen project at Moorside in Cumbria」とは、東芝が子会社化した(The Guardian)ニュージェンが進めようとしていたカンブリアでのムーアサイド原発のことのようだ。

 しかし、覚書のどこにも12月の記事にあるような「日本政府はまず、国際協力銀行(JBIC)や日本政策投資銀行を活用したホライズンへの投融資の検討作業を英国側と進める」ことは書かれていなかった。

国際協力銀行/日本政策投資銀行→民間銀行+日本貿易保険?

 つまり、昨年12月時点では、日立と東芝の関係事業に国際協力銀行や日本政策投資銀行の活用が検討され、今年9月時点は、民間銀行の融資に日本貿易保険が全額補償することが検討された(が、東芝の名は消えた)ことになる。

 世耕大臣の会見録を辿ると、昨年12月22日の会見では「イギリスの原発建設に関しては、日立や東芝のかかわりも計画されていますけれども、政府としてどのように支援していく」かと問われ、「日英政府間では、廃炉・除染も含めて、原子力分野において幅広い協力を行ってきているわけであります。新しい原発建設計画についても、こういった幅広い協力の一環として、政府で意見交換を行っていきたい」と回答。

 2017年9月5日 には、「一部報道」について、「非常にリスクが高いもので国民負担につながる可能性がある」と問われ、「日本貿易保険による保険については、具体的な保険の申請がなされているという状況ではありません。政府として何らかの方針を決定したという事実はありません」と回答。

 報道を否定している印象だ。

 実際は何が起きているのか。原子力政策課の原子力国際協力推進室のイギリス担当は「イギリスに行っている」、そして覚書の担当者は「不在」が続いて、取材開始後2日目5回目の電話で捕まった。

「決まっていない」

 日経の昨年12月とこの9月の2つの記事にあった国際協力銀行、日本政策投資銀行の活用と、日本貿易保険による全額補償について尋ねると、「そういうことはまったく決まっていない。12月の覚書でも、当然決まっていない」と繰り返した。

 では、これはいつもの気球観測的なリークなのか。そう尋ねると、意外にも、「そうだと思います」という答えが返ってきた。


A:まぁ、そうだと思います。つまり、何も決まっていないので。決まっていない場合でも、記事でこういうことが検討されているとかいうのは、出ちゃうのはよくあるので。12月の段階でもそう出ているが、我々としては何も決まっていない。

Q:これは経産省からのリークじゃないですか。

A:違います。少なくとも、我々が知っているメンバーではないです。

Q;協力推進室のメンバーではない。

A:ない、と思います。

Q:と思う。

A:リークするメリットはあまりないと思うんで。

Q:そうすると、議員サイドですかね、大臣サイドからですかね。

A:いや、むしろ記者サイド。今回の記事も日経で書かれているので、日経の方に聞いていただかないと。もそもそもリークしたのかも分からないので。その記者の方が観測で書かれたのか、誰かが噂話をして、聞いた話を書いたのか。それは僕らからは分からない。

 しかし、実は、昨年12月段階で記事にしていたのは、日経だけではなかった。J-CASTニュースも、「経産省がのめり込む 英国への「お土産付」原発輸出」と記事化していた。その背景もより詳しく報じていた。「火のない所に煙は立たぬ」レベルの話ではないか。

情報公開や参加なく、リスクだけ国民の税金で丸抱えか?

 安倍首相は7月には日印原子力協定を結び、9月13~15日のインド訪問でも、原子力分野での「二国間協力を強化する」との文言を共同声明に盛り込んだ。

 原発輸出を巡って、他国との「共同声明」や「覚書」が取り交わされ、水面下でなんらかの「検討」が行われている気配だけが報道でリークされることになるのか。そんな状態で、原発輸出リスクだけを国民の税金で丸抱えすることが許されると思っているなら、あまりにも国民をバカにした話である。

関係報道

■「なぜ東芝が巨額損失?原子力事業で何が」NHK NEWS WEB

■「インドへの原発輸出 日本メーカーが懸念する現地法」J-CASTニュース

■「原発輸出:国際協力銀行・貿易保険は主体的な安全確認をとNGO声明」


まさのあつこ
ジャーナリスト


ジャーナリスト。
ラテン諸国放浪後、衆議院議員の政策担当秘書等を経て、
東京工業大学大学
院総合理工学研究科博士課程修了。
博士(工学)。


著書に『投票に行きたくなる国会の話』(ちくまプリマー新書、2016)、『四大公害病』(中公新書、2013)『水資源開発促進法 立法と公共事業』(築地書館、2012)、共著に『公害・環境問題と東電福島原発事故』、『社会的共通資本としての水』など。
by kuroki_kazuya | 2017-09-17 06:58 | 権力 暴力装置 | Comments(0)
スクープ! 加計疑惑 

官邸で今治市と密会した“真犯人”は
安倍首相の懐刀 

特区申請前になぜ?


〈週刊朝日〉

AERA dot. 7/23(日) 12:14配信より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170723-00000011-sasahi-pol

 安倍晋三首相が出席し、7月24、25日に行われる国会の閉会中審査。

 これまでの審議では、加計学園問題について多くの疑惑が未解明のままになっている。その一つが、2015年4月2日、愛媛県今治市の企画課長と課長補佐が首相官邸を訪れていたことを示す今治市側の記録があることだ。

 市町村の課長クラスが首相官邸を直接訪問していること自体も目を引くが、その時期は今治市が国に国家戦略特区での獣医学部新設を提案する2カ月も前のこと。いったい、誰と何が話し合われたのか。「加計ありき」のレールが、この時期から敷かれていたのではないのか。

 だが、肝心の訪問相手は今治市側が公開した資料では黒塗り。7月10日の閉会中審査で自由党の森ゆうこ議員が質問したが、萩生田光一官房副長官は「訪問者の記録が保存されていないため確認できなかった」と煙に巻いた。たかだか2年前のことなのに、面会相手が誰だったかすらわからないというのだ。

そんな中、本誌は
このときの面会者について
重要な証言を得た。
事情を知る今治市関係者がこう語る。

「実は、このとき面会したのは
経産省出身の柳瀬唯夫首相秘書官(当時)。
柳瀬氏は今治市の担当者ら少なくとも3人と会い、
『希望に沿えるような方向で進んでいます』
という趣旨の話をしたと伝わっています」


 名前が挙がった柳瀬氏は、以前から経産省の次官候補と言われてきたエース。麻生太郎政権でも首相秘書官を務め、その仕事ぶりが評価されて安倍政権でも秘書官に起用されたという。経産省では原子力政策課長だった06年に原発の増設や輸出を進める「原子力立国計画」をまとめたことでも知られる。同じ経産省出身の今井尚哉首相秘書官とともに、安倍首相と経産省との“蜜月”関係を象徴する人物でもある。

 安倍首相の懐刀である柳瀬氏が直接、今治市の担当者を官邸に招いて面会していたとすれば、やはり“特別扱い”という疑念を抱かざるを得ない。前出の関係者もこう語る。

「面会の後、今治市では『ついにやった』とお祝いムードでした。普通、陳情など相手にしてもらえず、下の担当者レベルに会えればいいほう。国会議員が同行しても、課長にすら会えない。それが『官邸に来てくれ』と言われ、安倍首相の名代である秘書官に会えた。びっくりですよ。『絶対に誘致できる』『さすがは加計さんだ、総理にも話ができるんだ』と盛り上がったというのは有名な話です」

柳瀬氏は
15年8月に経産省に復帰し、
現在は事務次官に次ぐ地位の
経済産業審議官に就いている


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-07-24 06:15 | 権力 暴力装置 | Comments(0)
稲田防衛相、組織的隠蔽を容認 

陸自にPKO日報、国会で虚偽答弁


東京新聞 2017年7月19日 朝刊より一部

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201707/CK2017071902000124.html

南スーダン国連平和維持活動(PKO)部隊の
日報を廃棄したとしながら
陸上自衛隊が保管していた問題で、

稲田朋美防衛相が
二月に行われた防衛省最高幹部による緊急会議で、
保管の事実を非公表とする
との方針を幹部から伝えられ、
了承していたことが分かった。

複数の政府関係者が
十八日、明らかにした。
防衛省・自衛隊の組織的隠蔽(いんぺい)を容認した形になる


 稲田氏はその後の国会で、一連の経緯の報告を受けていないとし「改めるべき隠蔽体質があれば私の責任で改善していきたい」と答弁。国会でも虚偽の説明をしたことになり、防衛相辞任を求める声が強まり、安倍晋三首相も任命責任を問われるのは確実だ。

 稲田氏は十八日、当該の会議で非公表の方針を了承したかどうかの事実関係について、共同通信の取材に「ご指摘のような事実はありません」と書面で回答した。

複数の関係者によると、
緊急会議は二月十五日、防衛省で開かれた。
稲田氏や
事務方トップの黒江哲郎事務次官、豊田硬(かたし)官房長、
岡部俊哉陸上幕僚長、湯浅悟郎陸幕副長らが出席。

情報公開請求に
「廃棄済み」とした日報が
陸自に電子データで残されていたことについて、
事実関係を公表するか対応を協議した


 陸自は一月十七日、岡部幕僚長に保管されていたことを報告し公表の準備を始めたが、会議では、陸自のデータは隊員個人が収集したもので公文書に当たらないなどとした上で、
「事実を公表する必要はない」との方針を決定。
稲田氏は異議を唱えず、了承したという


 三月に入り、報道によって陸自に日報が保管されていた事実が明るみに出た。稲田氏は同月十六日の衆院安全保障委員会で、民進党議員から一連の隠蔽行為の報告を受けていないのか問われ「報告はされなかったということだ」と否定した。

 日報を巡っては、情報公開請求を不開示とした後、昨年十二月に統合幕僚監部で発見。その後、陸自でも見つかったが、一月二十七日に統幕の背広組の防衛官僚が、報告に来た陸上幕僚監部(陸幕)の担当者に「今更陸自にあったとは言えない」と伝達。二月にデータは消去された。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-07-20 06:48 | 権力 暴力装置 | Comments(0)
室井佑月「またキレたってよ」

〈週刊朝日〉

AERA dot. 7/13(木) 7:00配信より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170712-00000012-sasahi-pol

 都議選最終日の応援演説でブーイングを浴び、「こんな人たちに負けるわけにはいかないっ」と声をあげた安倍首相。この状況を作家の室井佑月氏は呆れる。

*  *  *

・・・(途中略)

 小池都知事は自民党に離党届を出した。が、考え方は安倍首相に近いともいわれている。日本会議の国会議員懇談会のメンバーも務めていたし。彼女のもとに5人国会議員が集まり、党を作るなんて噂もあるけど、そこんとこマスコミはもっと追求してくれないか?

 小池都知事は今の人気に乗って、いつか自民党を乗っ取って、総理大臣を目指しているのか?

・・・(途中略)

 そうそう都議選の最中に、稲田朋美防衛大臣が、自民党の候補者の応援にいって、「防衛省、自衛隊、防衛相、自民党としてもお願いしたい」とのトンデモ演説をした。

稲田さんはその後、発言を撤回したが、
彼女の立場でのこの発言自体がアウトなわけで、
撤回すれば済むという問題じゃない。

つーか、あたしはホント、
この人の生みの親である安倍首相にそっくりだな、と思った

政治家として、権力の私物化がどれほど恥ずかしいのかわかっていない。

 安倍首相は都議選の最終日、ようやく秋葉原の街頭で応援演説をした。彼が登場すると、街頭からブーイングと「帰れ!」コールが巻き起こった。すると安倍首相は聴衆を指差し、

「こんな人たちに負けるわけにはいかないっ」

 と声を張り上げた。またキレたんか?

 なぜ、ブーイングが起こったのか、この人は考えたりしないんだろう。

総理大臣は、
自分の支持者だけの代表ではない、
すべての国民の代表者である。

「こんな人たちに負けるわけにはいかないっ」って、
自分に刃向かう人たちは敵という考え方なのか?

当たり前のことだけど、
この国もこの国の財産も、あなたたちのものじゃない。

そして、あなたたちは国民を守る義務がある。

選別したりせず、
すべての国民をだ。それが仕事じゃないの?


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-07-14 06:25 | 権力 暴力装置 | Comments(0)