スキーにはまっています。


by 幸田 晋

カテゴリ:オンブズマン( 467 )

「加計文書」複数存在 

「官邸の最高レベル」記載確認


東京新聞 2017年6月15日 夕刊より一部

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201706/CK2017061502000237.html

 安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)の獣医学部新設計画を巡り、「総理の意向」などと書かれた記録文書について、文部科学省が複数省内に存在していたとの再調査結果をまとめたことが十五日、関係者への取材で分かった。松野博一文科相は午後、再調査結果を公表する。これを受け、山本幸三地方創生担当相は特区を担当する内閣府としても、再調査を検討していることを記者団に明らかにした。

最初のずさんな調査で
文書の存在を確認できなかったとした
文科省の姿勢が、
あらためて問われそうだ


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-06-16 06:45 | オンブズマン | Comments(0)
除染事業、過去にも不正 

復興の大義名分、
被災地食い物に


産経新聞 6/13(火) 7:55配信より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170613-00000063-san-soci

 ■うまみ大「暗黙の了解」

 東京電力福島第1原発事故の除染事業をめぐり、準大手ゼネコン「安藤ハザマ」が領収書を改竄(かいざん)して除染費を不正取得した疑惑。同社側は改竄を認め、不正取得についても調査している。多額の公費が投じられた東日本大震災の復興事業では、過去にも不正が相次いで発覚しており、同社の調査結果次第では、復興という大義名分を隠れみのに被災地を“食い物”にしたとのそしりは免れない。

                  ◇

 至るところに「フレコンバッグ」と呼ばれる黒い大きな袋の山がある。福島県の被災地の光景だ。中には除染で取り除いた表土や草木が入っている。

 「宿泊費を綿密に計算する余裕なんかない。結果的に実際より多く請求したこともある」。除染事業に携わった、ある下請け企業の幹部が打ち明ける。安藤ハザマ側が下請けに指示し、除染作業員の宿泊費を改竄した領収書を作成させて、行政側に提出していた事実の背景には、こうした事情がある。

 除染はそれほど高度な技術力は必要とされない一方、多額の公費が投入されるため、うまみが大きいとされる。早期復興のため、通常は最終精算の対象とされない宿泊費についても特例として最終精算できるようになっていたが、今回の疑惑ではこの仕組みが悪用されたとみられている。

除染には3兆円超の予算が計上された

福島県浪江町の除染では平成25年以降、安藤ハザマが筆頭の共同企業体(JV)が受注。ほかの福島県内の自治体、国発注の除染にもJVを組むなどして参加していた。

 震災復興事業をめぐっては、これまでも不正がたびたび発覚。損傷した東北地方の高速道路の復旧工事では、道路舗装会社が談合を繰り返していた。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-06-14 06:43 | オンブズマン | Comments(0)
<震災避難>大量の集計漏れ 

数百人規模、
大阪府が確認怠る


毎日新聞 6/10(土) 15:05配信より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170610-00000056-mai-soci

 復興庁が都道府県からの報告に基づいて毎月公表している東日本大震災による避難者数で、大阪府のデータに大量の集計漏れがあることが分かった。同庁は民間の賃貸住宅や親族宅などに身を寄せる人も避難者に含めるよう指示しているが、府は仮設住宅の入居者数だけを報告していた。同庁はカウント方法を改めるよう府に要請しており、5月16日時点で88人だった府内の避難者数は数百人規模で増える可能性がある。

 震災を受け、国は被災地から全国各地に移動した避難者を追跡しようと、避難先の市区町村の窓口で居場所などを登録する「全国避難者情報システム」を整備した。ただ、登録しない避難者がいる上、登録を解除せずに帰還するケースもあるため、正確な避難者数を即座に把握することはできない。そこで、復興庁は都道府県に対し、同システムの登録人数を参考にしつつ、市区町村と連携して避難者の動きをできるだけつかみ、実数に近い人数を報告するよう求めている。

 府も当初、市町村に定期的に連絡し、避難者数を確認していた。しかし、次第に問い合わせを怠るようになり、昨年4月以降は、公営住宅などを仮設とみなす「みなし仮設住宅」の入居者数しか数えなくなった。

この結果、
システム上の避難者数(1230人)と
復興庁への報告人数(88人)に
10倍以上の差が生まれた

今月になって外部から指摘があり、集計漏れが判明した。府防災企画課は「不正確な数字の公表で誤解を招き、申し訳ない。1230人の方が実態に近いと思う。できるだけ実数を把握する方法を考えたい」としている。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-06-11 06:45 | オンブズマン | Comments(0)
<知らない議員 8都県チェック>(4)

議員報酬 妥当な額見据え議論を


東京新聞 2017年6月1日 朝刊より一部

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201706/CK2017060102000133.html

月額百二万円。
ボーナスも含めた年額は千七百十五万円。

これは、二〇一六年度の
東京都議会の一般議員に支払われた報酬だ

議長や委員会委員長などの役職に就くと、さらに高くなる。

 原則論では、「報酬」は議員など非常勤職員が実際に行った役務への対価。生活費の側面が強い常勤職員の「給与」とは性格が違う。労働日数に応じ、一日三万円の報酬を支払う福島県矢祭町議会の例もあるが、ほとんどの議会で月額支給だ。

 都議の報酬は四十七都道府県で最も高く、それが長年続いてきた。しかし、昨年、状況が変わった。

小池百合子都知事が
就任早々、知事給与を
半減の年千四百四十八万円にしたのが発端

これまで上回っていた都議の報酬額を下回る逆転現象が起き、都議会でも報酬の削減を議論せざるを得なくなった。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-06-02 06:25 | オンブズマン | Comments(0)
<知らない議員 8都県チェック>(1)

公用車 

公務なら行き先問わず


東京新聞 2017年5月29日 朝刊より一部

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201705/CK2017052902000118.html

 東京都議選は六月二十三日の告示まで一カ月を切った。都議会における小池百合子都知事を支持する勢力と、自民党の戦いに注目が集まるが、都議の実態は意外に知られていない。首都圏七県の議員と併せてチェックした。

 東京都議会の議事堂地下駐車場には、黒塗りの車がずらりと並ぶ。いずれも都議用の公用車で、全部そろうと二十二台。議長、副議長の専用車は多くの議会にあるが、都議会では他の議員用の車もある。

専用車は、
辞退した共産を除いて
議席数の多い自民、公明、民進系会派の
幹事長にも各一台を充当。
さらに、三会派には
所属議員数に応じて
配分される優先車計七台もある。
残る十台は、どの議員も使える


 本紙が情報公開請求で入手した運転日誌によると、ある都議は昨年十二月二十日午後六時二十分に都議会を出て、港区や千代田区などを巡り、午後十一時前に下車した。本人に使用理由を聞くと「いろんな会合を回っていた」。

 こう返ってくるのも、議会で決めた公用車の使用基準に「公務を遂行するため」とある以外明確でないから。都議が行き先を申請したり、チェックされたりすることはない。「お手盛り」と批判されるゆえんである。

都議会局によると、
公用車の費用は
二〇一五年度で
約二億円。
内訳は
運転手(都職員)十五人の人件費約一億一千万円、
車リース代二千三百万円、
ガソリン・高速代千五百万円などだった


会派別の一人当たりの年間使用日数(一五年度)は
自民五十六日、
公明四十日、
旧民主(現民進系)二十八日、
旧維新二日、
旧かがやけTokyo(現・都民ファーストの会)〇・三日となっている


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-05-30 06:35 | オンブズマン | Comments(0)
アサンジ氏捜査 打ち切り 

スウェーデン検察 性犯罪事件で


東京新聞 2017年5月20日 朝刊より一部

http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201705/CK2017052002000137.html

【ロンドン=小嶋麻友美】
スウェーデン検察当局は十九日、内部告発サイト「ウィキリークス」創設者、ジュリアン・アサンジ容疑者(45)に対する性犯罪の捜査を打ち切ると発表した。ただ英警察は、保釈中に逃亡した容疑で捜査を続けており、ロンドンのエクアドル大使館に籠城中のアサンジ氏が外に出たら「逮捕状を執行する」としている。

 アサンジ氏は二〇一〇年、スウェーデンでの強姦(ごうかん)容疑などで欧州で指名手配され、英警察に逮捕された。保釈中の一二年六月、政治亡命を求めてエクアドル大使館に駆け込み、以来五年にわたって籠城。

スウェーデンの捜査に応じれば
米国に引き渡され、

ウィキリークスで
軍事・外交文書を公開したことで
罪に問われる恐れがあると訴えている


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-05-21 06:25 | オンブズマン | Comments(0)
大丈夫か原子力規制委 

情報公開で「黒塗り」祭り


〈AERA〉

dot. 5/11(木) 7:00配信より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170509-00000063-sasahi-soci

福島第一原発事故後、
期待を背に船出した原発の番人、原子力規制委員会。
だがどうしたことか。
過去に公開したはずの情報を隠し始めているという


 写真の二つの文書を見比べてもらいたい。二つとも中身は同じ。2006年4月に原子力安全・保安院が原子力安全委員会(原安委)に送った文書だ。片方はすべて読み取ることができる。もう一方は、表題と数行の内容以外は、ほとんど真っ黒に塗りつぶされ、肝心な情報はわからない。読み取れるほうは12年5月17日、保安院が記者会見で配布したもの。黒塗りは17年4月3日に原子力規制委員会(規制委)が、筆者の請求で開示したものだ。

 この文書の表題には「『発電用原子炉施設に関する耐震設計審査指針』改訂に向けて注意すべき点」とある。「耐震設計審査指針」というのは原発の建築基準法に相当するもので、この文書が出された5カ月後、28年ぶりに全面改訂された。それまでに造られた東京電力福島第一原発のような古い原発はすべて「既存不適格」とされてしまう恐れがあったため、そうならないように保安院が原安委に対し、新指針を古い原発に適用しないように圧力をかけた文書だ。

●2年前にネットも削除

 文書開示した規制委とは、福島第一原発事故後の12年、保安院と原安委が統合した組織で、旧2組織が出した文書を管理。ただこの件については、原発事故を防げなかった保安院が黒塗りにした文書を、規制委が明らかにするのならまだ分かる。事実は全く反対だ。それどころか、規制委は黒塗りの理由を、「国の争訟に対処するための方針が含まれているものであることから、公にすることにより、国の訴訟当事者としての地位を不当に害するおそれがあり、情報公開法第5条第6号ロに該当するため、不開示とした」と説明してきた。

だが冒頭でも説明したように、
この文書は5年前に保安院が記者会見で配布した資料である。
調べてみると、
保安院のホームページも情報公開資料として掲載。
グーグルのような検索にはひっかからない仕組みで見つけにくいが、
国会図書館のウェブアーカイブをたどると、
ネット公開していた状況が確認できる


 規制委も当初はネットで公開されていたことに気づかなかったフシがあるが、2年前にこのページを削除した。事故直後は大量の情報が公開されたが、後から精査すると、政府側にとっては好ましくない資料も多く含まれていたということか。そこで規制委に対して「保安院は記者会見でこの文書を配り、ホームページでも公開していたが、それでも規制委は黒塗りにするのか」と尋ねてみると、こんな回答が返ってきた。

「当庁において改めて検討した結果、当該文書は情報公開法上の不開示情報を含むものと考えております」(規制委の事務局・原子力規制庁の高橋正史法務調査室長)

 保安院よりも情報開示が大幅に後退したのか。念押しすると、答えはこうだ。

「保安院と規制委は別の組織なので、新しく別の判断をした」

●国の責任裏付ける事実

原発事故をめぐっては、
東電や国に対して損害賠償を求める集団訴訟が
札幌から福岡まで、のべ約30件起こされており、
原告は約1万2千人にものぼる。

3月17日には、
集団訴訟として初の判決が前橋地方裁判所であり、
判決では津波を予見して事故を防ぐことができたと認定。
東電と国が引き起こした人災だと断じた。

東電に対する規制権限の行使を怠ったとして、
国にも東電と同じだけの責任を認めているのだ。

墨塗り文書には、
国の責任を裏付ける事実がいくつも含まれ、
国にはいかにも都合の悪いものと言わざるを得ない。


 例えば、新指針によって全国の老朽原発の安全性を確かめるため実施された「バックチェック」。当初09年に完了予定のはずが、福島第一原発に関しては16年まで先延ばしされ、津波の再検討も先送り。これが事故原因にもなった。黒塗りされた文書には、指針改訂後に予想される訴訟について「(国や電力会社は)少なくともバックチェック等の特段の立証活動なしには敗訴を到底免れない」などとある。その立証をサボって事故を起こしたのだから、裁判で負けて当然だったのだ。
「ほかに持ってない」

 原発事故で国の責任を検証するにあたり、福島第一のような「既存不適格」だった原発の問題をどう見るか。この点で、保安院と原安委、電力会社のやりとりが分かる今回のような文書はとても役立つ。規制委は昨年9月と同11月に計1893ページの文書を開示。この中には、「既存不適格」問題について「関係者の最大の関心事であり、現段階でほぼ落としどころが詰められている」と記された電気事業連合会の文書(04年3月9日)や、新指針案に対し「基本的に既設プラントに遡及するものではないことを明記する必要がある」とした東電のコメント(04年6月2日)、バックチェックを速やかに進めようとした原安委の方針に「『速やかに』は削除した方が良い」と注文をつけた保安院の文書(04年7月14日)などが見つかった。

 一方、開示されたのは04年8月までの文書のみだ。それ以降、指針が実際に改訂された06年9月までの2年分と、その後に「既存不適格原発」をどう扱うか国や電力会社が打ち合わせた文書は、冒頭の黒塗り文書を含めた2点、計4ページ以外は「持っていない」と規制委は回答している。

 古い文書は1893ページも出しておきながら、それ以降の事故の責任追及にもっとも肝心な時期の文書は4ページしかない、というのは腑に落ちない。

規制委は、
公文書を閲覧・検索できるようにするため、
「行政文書ファイル管理簿」を備えなければならないが、
12年の発足以来3年以上公開しておらず、
公文書管理法に反していたことが一昨年に明らかになった。

現在も、旧2組織の文書について
76%分しか管理簿を公開していない。
中央省庁でそんなところはほかにない


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-05-12 06:53 | オンブズマン | Comments(0)
米が日本に諜報機器提供 

スノーデン文書で公開


東京新聞 2017年4月24日 23時22分より一部

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017042401002157.html

【ワシントン共同】
米ネットメディア「インターセプト」は24日、米中央情報局(CIA)元職員のスノーデン容疑者が持ち出した機密書類の中に、
米国と日本の諜報活動協力などに関する
計13の文書があったとしてネット上で公開した


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-04-25 06:15 | オンブズマン | Comments(0)
高市総務相、
資金往復で還付金受け取る


毎日放送 3/22(水) 19:17配信より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170322-00000042-mbsnews-soci

高市早苗総務大臣が、
自身と政党支部の間で
資金を往復させることで、
寄付金控除の還付金約300万円を
受け取っていたことがわかりました


 「あくまでも法的に違法性はない」(高市早苗総務相)

 政治資金収支報告書によりますと、
高市大臣は2012年、11月と12月の2回にわたり、
自身が代表を務める自民党奈良県第2選挙区支部から
1220万円の寄付を受けた後、
逆に1000万円をこの支部に寄付しました。
そして、翌年の確定申告で寄付金控除を申請し、
還付金約300万円を受け取っていたということです


 「還付金をもらうがためと疑われてもおかしくない状況になっている」(民進党 那谷屋正義参院議員)
 「支部のお金がほぼ底をついたという連絡があったので、お金をかき集めて自分なりに精いっぱいのお金を支部に入れた」(高市早苗総務相)

 政治家と政党支部の間でお金を往復させるだけで還付金が手に入るこの仕組み。永田町では当たり前なのでしょうか?

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-03-23 06:15 | オンブズマン | Comments(0)
「特別の力学が働いた」 

作新学院長 
自民・船田氏が解明求める


東京新聞 2017年3月12日 朝刊より一部

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201703/CK2017031202000150.html

 自民党の船田元(はじめ)衆院議員が自らのブログで、学校法人「森友学園」の小学校用地として国有地が格安で売却された問題について「特別の力学が働いたと思わざるを得ない」と指摘した。
船田氏は、
栃木県内で幼稚園や高校などを
運営する学校法人「作新学院」の
学院長を務めている


 ブログは六日付でタイトルは「森友学園の異常さ」。
「安倍首相や昭恵夫人との関連は、自ら明らかにされることだから多くは語らない」としつつも、「『異常な事案』として、徹底的に事実関係を明らかにしなければならない」と、真相解明を求めた。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-03-13 06:15 | オンブズマン | Comments(0)