スキーにはまっています。


by 幸田 晋

カテゴリ:環境( 149 )

ダイオキシン灰処分

「神戸に内緒」既定方針 反発予想で


毎日新聞2016年7月8日 12時24分より一部

http://mainichi.jp/articles/20160708/k00/00e/040/226000c

 大阪府能勢、豊能両町でつくる豊能郡環境施設組合(管理者・田中龍一豊能町長)が高濃度のダイオキシンに汚染された焼却灰など約25トンを神戸市に無断で同市西区に埋め立て処分していた問題で、事前に組合内部で「神戸市に相談すると受け入れられない可能性がある。事後に連絡しよう」などと話し合われていたことが、関係者への取材でわかった。組合は「適正に処理し、問題はない」と強調しているが、神戸市は反発を強めそうだ。

 組合は昨年、ダイオキシン類を含む焼却灰などが入ったドラム缶を一般廃棄物と位置付け、福岡県大牟田市内の業者に処分を依頼したが、地元の反発で頓挫。さらに数社に断られた後、神戸市西区の廃棄物処理会社が今年2月、産業廃棄物最終処分場で埋め立て処分した。

 組合は処分前にドラム缶の位置付けを産業廃棄物に変更していた。廃棄物処理法では、一般廃棄物の処分は搬出先の自治体への事前通知が必要だが、産廃の場合は不要。このため、組合は「神戸市への通知は必要なかった」と主張している。
ただ、組合内部では
事前に通知するかどうか協議していた模様で、
通知すれば神戸市の反発を招くと予想していたとみられる。


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2016-07-09 06:35 | 環境 | Comments(0)
みなさま、時間のアル時に
是非、「ブログ『天木 直人のブログ』」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

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立ち上がった翁長知事の
沖縄を全面的に支持する


ブログ「天木 直人のブログ」 
2015年03月24日より転載


 
 「私の腹は決めている」

 この言葉を聞いた時、私は身震いするほどの感動を受けた。

 ついに翁長知事が立ち上がったのだ。

 これが保守を自認する翁長知事の真骨頂だ。

 辺野古建設作業の停止を安倍政権に要求した翁長沖縄県知事は全面的に正しい。

 安倍政権は、怒りと狼狽から世迷言を発しているが、とんだお笑いだ。

 菅官房長官や中谷防衛相は「日本は法治国家」だと言った。

 天に唾するとはこのことだ。

憲法を踏みにじり、
恬として恥じないのは
安倍政権のほうだろう


 菅官房長官は、「すでに決まった事だ」、「粛々と進める」、と馬鹿の一つ覚えのように繰り返す。

 何を言っているんだ。

 最後っ屁の様に、退任間際に安倍政権と手を打った裏切り者の仲井真知事を破って当選したのが、翁長知事の沖縄だ。

 それが沖縄の民意だ。

 翁長知事との対話を断り続け、沖縄の民意を踏みにじって来たのは、どこのどいつだ。

 正義は翁長知事の沖縄にある。

 翁長知事の沖縄は、つぎはケネディ駐日大使に辺野古作業の停止を訴えるべきだ。

 安倍政権の強行を認めるようなら、米国は世界の笑いものになる、それでいいのか、と。

 ケネディ大使が本当のリベラル政治家なら沖縄の民意に味方するはずだ。

 米国に良心が残っているのなら、辺野古を断念するはずだ。

 まだ一か月ある。

 翁長知事の沖縄は安倍政権に辺野古断念を迫るべきだ。

全国の心ある日本国民は、
そのような沖縄を支持して
呼応するだろう


 そうなれば安倍訪米は危うくなる。

 安倍訪米が延期されるようなことになれば内閣総辞職・総選挙だ。

菅原文太が死ぬ直前に沖縄で演説した。

「弾丸(タマ)はまだ残っている」と。

いま、その言葉が見事によみがえってきた(了)

by kuroki_kazuya | 2015-03-25 06:05 | 環境 | Comments(0)
リニア建設は環境破壊と訴え 

5千人、認可取り消し求める


東京新聞 2014年12月16日 19時46分より一部

リニア中央新幹線の建設は
自然環境を破壊するとして、
沿線住民ら約5千人が

16日、行政不服審査法に基づき、
国土交通省に着工認可の取り消しを求める異議申し立てをした。

リニアは東京・品川―名古屋の2027年開業を目指し、JR東海が17日に着工する。

異議を申し立てたのは、沿線7都県を中心とする全国の住民。


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2014-12-17 06:34 | 環境 | Comments(0)
リニア新幹線認可 

大量電力・地下水・残土
問題抱え


東京新聞 2014年10月17日 夕刊より一部

国土交通省は十七日、
JR東海が東京・品川-名古屋間で
二〇二七年開業を目指すリ
ニア中央新幹線の工事実施計画を認可した。

手続き上の「着工」となり、
同社は沿線住民への説明会や工事の入札を経て、
年明けにも本格工事に着手する。

高速鉄道の
巨大建設プロジェクトが動き始めるが、
採算性や大量の電力消費、
長いトンネルが地下水に与える影響
など環境面の懸念も指摘されている。 


超電導のリニア方式を高速鉄道に導入するのは世界で初めて。
総延長二八五・六キロの86%がトンネルで、
品川、名古屋両駅も地下になる。

中間駅は各県一駅で相模原市、甲府市、長野県飯田市、岐阜県中津川市を予定。

品川-名古屋を最短約四十分で結び、
東海道新幹線「のぞみ」より
約一時間短縮される。


総工費は
当初見込みから九百三十五億円増え
、五兆五千二百三十五億円。


名古屋-大阪間は約三兆六千億円で四五年の開業を目指す。

太田昭宏国交相から認可書を受け取った柘植康英(つげこうえい)社長は
「環境保全や工事の安全、地域の連携を重視して早期実現に向けて全力で取り組む」と述べた。


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2014-10-18 05:55 | 環境 | Comments(0)
【水俣病救済】
まだまだ全面解決は遠い


高知新聞 社説 2014年09月06日08時53分より一部

まだ多くの水俣病被害者がいる可能性があり、全面解決にはほど遠い。
 
環境省は
水俣病特別措置法に基づく被害者救済で
熊本、鹿児島、新潟3県の
計約3万2千人が、
一時金の支給対象になったと発表した。
約6千人には
治療費の自己負担分が無料となる
被害者手帳が交付される。

 
水俣病が公式確認されて58年。

国による患者の認定や救済は後手に回ってきた。
特措法は、認定基準に満たないとされる被害者を「政治決着」で救済する目的で2009年に成立した。
 
国が新たに認めた被害者は、
これで一挙に3万8千人以上増えたことになる。


ただし、特措法が定めた12年7月末の期限までに申請した人のうち、1万人近くが棄却となった。
 
多くが救済されたことを評価する被害者団体がある一方で、
1万人近くが「門前払い」された事実は重い。
棄却の多さに危機感を募らせる被害者団体もある。


・・・(中略)


環境省が今回公表したのは救済者らの人数だ。
判定理由や居住地などの情報は明らかになっていない。

水俣病は
差別や偏見を恐れて検診を受けない
潜在的被害者も多いとされる。


そうした情報を可能な限り開示し、隠れた被害者救済に結び付けるべきだ。
 
国はこれまで、被害者団体がいくら求めても水俣病の実態調査をしてこなかった。

救済が遅れた大きな理由の一つだ。

被害者も高齢化している。
全面解決につなげるよう、今
からでも詳細な調査を始めるべきだ。

by kuroki_kazuya | 2014-09-07 06:15 | 環境 | Comments(0)
<水俣病特措法>
一時金3万2244人に支給 

遠い最終解決


毎日新聞 8月29日(金)22時3分配信より一部

◇熊本、鹿児島、新潟3県で6万5000人申請

環境省は
29日、熊本、鹿児島、新潟3県の
計3万2244人が、

「水俣病被害者救済特別措置法」(特措法)に基づく
一時金210万円の支給対象になったと発表した。


一方、9649人が
申請を棄却された。

「水俣病問題の最終解決」をうたい2009年に成立した特措法だが、
申請を棄却された人の
提訴が相次ぐなど
最終解決はまだ遠い。


特措法の救済策には12年7月末の期限までに3県で約6万5000人が申請した。

環境省によると、
このうち従来の救済制度から切り替え手続きをした人を除く申請者は約4万8000人。

このうち一時金210万円が
認められたのは、
熊本県1万9306人
▽鹿児島県1万1127人
▽新潟県1811人--の
計3万2244人(67%)だった。


このほか、6013人は療養費のみ認められた。
費用は、原因企業のチッソと昭和電工(いずれも本社・東京)がそれぞれ負担する。


・・・(中略)


公健法に基づく水俣病認定患者は2978人。

基準に満たない被害者の訴訟が相次いだため、
政府は1995年、政治決着を図ったが、
その後も救済を求める人が急増。
特措法を施行したが、その後も混乱が続いている。
by kuroki_kazuya | 2014-08-30 06:25 | 環境 | Comments(0)
<水俣病債務>
チッソ、
返済猶予を要請 

来年度から4年間


毎日新聞 8月8日(金)8時0分配信より一部

水俣病被害者救済特別措置法(特措法)に
基づく未認定患者救済策で、

原因企業チッソ(東京都)が
対象者に支給する一時金などの原資として
熊本県から借りた資金約753億円について、

来年度から始まる返済を
4年間猶予するよう
国と県に求めていることが、
関係者への取材で分かった。


一時的な返済の負担増を回避したいとしており、
国と県が
チッソの経営などに配慮するか
債務返済を優先させるのか判断が注目される。

特措法救済策では、
水俣病に未認定でも代表的症状とされる感覚障害があれば、
1人当たり210万円の一時金などが支給される。

2012年7月末の締め切りまでに
熊本県4万2961人、
鹿児島県2万82人が申請し、
申請者数は国の予測の2倍以上だった。


チッソは
一時金支払いなどの原資として、
10年9月から今年2月まで16回にわたって
計約753億円を熊本県から借りた。
そのうち85%は
国からの補助金で、
残りは県債を発行して
交付税措置されている。


チッソは
これ以外にも認定患者への補償(1人1600万~1800万円)などの
原資に熊本県から約1252億円(13年度末現在、利子含む)を借り、
返済を続けている。


関係者によると、
チッソは毎年の返済額がこれ以上増えると資金繰りが難しいとして、
特措法に基づく救済に充てた資金の返済開始を19年度まで4年間猶予するよう求めた。

1995年の政治決着による
未認定患者救済策の際、
今回と同様の仕組みで
チッソが借りた公的債務約269億円(国からの補助金分)について、
国は00年2月、
全額の返済免除を認めている。



・・・(中略)


1995年の政治決着による
未認定患者救済策の際、
国は2000年2月、チッソの経営難を理由に
公的債務約269億円を帳消しにし、
国民負担が発生した。


更に認定患者への補償の債務返済も
「毎年払えるだけ払えばいい」という異例の支援措置が閣議了解された。

今回の特措法に際して、
債務返済が困難になった場合は「国において万全の措置を講じる」と閣議決定されている。

国や県が
どのような態度で臨むのか、
国民は注視が必要だろう。

by kuroki_kazuya | 2014-08-09 06:15 | 環境 | Comments(0)
風力発電の立地 
環境への配慮欠かせぬ


北海道新聞 社説 07/28より一部

持続的な社会を築くために再生可能エネルギーの普及は避けて通れない。

ただし、自然環境に過大な負荷をかけないのが前提だ。

道内の風力発電計画が、
行政や自然保護団体から相次いで見直しを求められている。

既設地で鳥の衝突死が絶えない。

にもかかわらず貴重な野鳥の生息地が
建設予定地と重なるケースがあるためだ。

風量などから、道内には適地が多い。
せっかくの自然エネルギーだ。住民とあつれきが生じないよう、
事業者には立地場所を探す段階から野鳥や景観への影響などについて
最大限の配慮を求めたい。

道は
環境影響評価条例で総出力5千キロワット以上の
風力発電計画をアセスメントの対象にしている。

より規模の小さい発電計画や将来、
想定される洋上風力にも対応できるよう、
条例見直しを急ぐべきだ。


根室市内では2年以上にわたって、風力発電計画への反対運動が続いてきた。

最大15基の建設を目指す
電源開発(東京)の予定地が、
絶滅危惧種のオジロワシやオオワシの生息地で、
日本野鳥の会や市民団体が衝突を心配して声を上げた。

結局、事業者が
今月、中止を発表して計画は立ち消えになった。


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2014-07-29 06:25 | 環境 | Comments(0)
遺伝子組み換え、
各国に禁止権限
=消費者の反発背景
―EU理事会


時事通信 6月12日(木)22時2分配信より一部

【ブリュッセル時事】

欧州連合(EU)は12日、
ルクセンブルクで環境相理事会を開催し、
遺伝子組み換え(GM)作物の栽培について、
EUが認めた場合でも、
各国の判断で禁止できるようにする
ことで合意した。

 
EUは既に一部のGM作物の栽培を認めており、
スペインなどでは実際に栽培されている。

ただ一部加盟国は、
GM作物に拒否感を示す消費者の反発を背景に、
禁止するかは各国が判断すべきだと主張していた。


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2014-06-13 06:15 | 環境 | Comments(0)
<天皇、皇后両陛下>
田中正造の
直訴状鑑賞


毎日新聞 5月21日(水)19時21分配信より一部

天皇、皇后両陛下は21日、
足尾鉱毒事件の対策として設けられた
渡良瀬(わたらせ)遊水地(栃木市など)を訪れた。


同事件を巡っては、
1901(明治34)年に当時の衆院議員の田中正造が
明治天皇に鉱毒被害を訴えようと、直訴状を手渡そうとした歴史がある。

天皇陛下は正造の資料が残る
佐野市郷土博物館(同県)も訪れ、
訂正印の入った直訴状を見ながら
「この赤いのが訂正ね」などと話したり、
麦畑が鉱毒で汚染されている写真などに見入ったりした。


・・・(中略)


「ここに沈んだ谷中村の悲劇を忘れないでほしい」

そう話すのは、地元の郷土史家の古沢満明さん(80)だ。
古沢さんは鉱毒事件当時の谷中村村長のひ孫にあたる。

廃村後、村人は
栃木、茨城、新潟などに移住。
一部は北海道にも移ったという。


両陛下はこの日、強い風雨の中、
ヨシの生育状況を見て回るなどした。

古沢さんは
「両陛下が来られたことで渡良瀬遊水地が注目されることは大変うれしい。
多くの人に歴史を知ってもらいたい」と力を込めた。
by kuroki_kazuya | 2014-05-22 06:35 | 環境 | Comments(0)