スキーにはまっています。


by 幸田 晋

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ロシア・モスクワに在外公館としては世界2番目の規模となる日本大使館が完成
ロシアの首都モスクワに、在外公館としては世界で2番目の規模となる日本大使館が
完成した。

新たにオープンしたモスクワの日本大使館は、外壁は総タイル張りで、
建物の内部には大きな吹き抜け部分をつくるなど、ホテルのようなかなり豪華な
つくりとなっている。

新しい日本大使館は、地上5階・地下1階建てで
延べ床面積は1万6,500平方メートルと、
これまでの建物の4倍の広さで、
総工費は93億円
となっている。

在外公館の中では、アメリカ・ワシントンの日本大使館に次ぐ規模で、
館内には、大使や職員の執務室のほか、400人が収容可能な多目的ホールも
つくられ、在留邦人の交流などにも利用される予定となっている。

新しい大使館をめぐっては、2002年の着工直後、外務省の機密費問題に関連して、
予定されていたプールやサウナの建設が「豪華すぎる」との批判を浴びたため、
プールは非常用の貯水槽になるほか、サウナなどの設置は取りやめになった。
[31日14時12分更新]フジテレビ系報道より
何で、これまでの4倍の建物にするのか???
by kuroki_kazuya | 2007-03-31 18:36 | 政治・議会 | Comments(0)

自衛隊 テロ専門隊

テロなどに対応、「中央即応集団」が発足
 国際テロなど予測が難しい新たな脅威に迅速に対応するため、
陸上自衛隊に防衛大臣直轄の新しい組織「中央即応集団」が発足しました。

 中央即応集団は、テロ攻撃などが発生した場合に迅速に展開する役割を担う
国内業務担当の6つの部隊と、PKOに必要な語学や技能などを教える
国際活動教育隊の、合わせておよそ4100人の隊員で構成されています。

 司令部を置く埼玉県の朝霞駐屯地で、31日午前、発足を祝う祝賀行事が行われ、
久間防衛大臣が、「自衛隊の本来任務となった国際平和協力活動に関しても、
重大な役割を担うことになる」と訓示しました。
(31日14:15)TBS報道より
by kuroki_kazuya | 2007-03-31 18:32 | 憲法 | Comments(0)

逆風 原発電力会社

発電所不祥事:信頼回復への道のり険しく
 
 電力10社とJパワー(電源開発)、日本原子力発電の計12社は30日、
臨界事故の隠ぺいなど発電所での不祥事やトラブルの点検結果を経済産業省に報告
したが、日本原電の敦賀原発2号機でも検査時の不正が新たに発覚するなど
、問題は後を絶たず、信頼回復への道のりの険しさを改めて印象づけた。
相次ぐ不正は、2010年度を目標に導入を目指すプルサーマル計画にも微妙な影を落とし
ており、電力の安定供給にも影響を与えそうだ。

 電力供給も含め、特に影響が大きいとみられるのは北陸電力。
臨界事故の隠ぺい発覚で、志賀(しか)原発1、2号機はいずれも再稼働のめども立たず、
28日に公表した08年3月までの電力供給計画も、
再稼働できない前提で急きょ練り直された。原発より発電コストの高い火力発電で
電力需要をまかなう計画だが、燃料費だけの単純計算でも約300億円のコスト増に
なるという。

 需要の増える冬場には中部、関西の両電力から送電を受けて供給力を確保する
方針だが、最大電力をまかなった上での供給余力を表す供給予備率は8%台前半まで
低下する見通し。これまでは最低でも12~13%台を確保してきており、
原発再稼働まで綱渡りの状況が続きそうだ。

 29年前の臨界事故が発覚した東電は、元社員を含む関係者約1万5000人に
聞き取りを行うなど、過去にさかのぼって徹底した調査を実施。
「二度と隠さない企業風土を作り上げるため」(勝俣恒久社長)だが、
プルサーマル計画には強い逆風が吹く。勝俣社長は「目標の旗を降ろすつもりはない」
と話したが、地元の理解を得るのは容易ではない。【斉藤信宏】

毎日新聞より 2007年3月30日 22時09分
何度、不正・不祥事を重ねればマトモニなるのか???
「電力会社への信頼は地に落ちた」、とは、
普通の主婦の意見です

なにか、ウンザリする今日この頃です。
by kuroki_kazuya | 2007-03-31 07:01 | 環境 | Comments(0)

新事実発表 電事連

電力各社300件超の不適切処理 東電臨界事故認める

 電力各社などによるデータの改ざん、不適切な処理が合計で300件以上に上り、
東京電力でも臨界事故が起きていたことが分かりました。

 電力会社12社の調査報告によると、データの改ざん、隠ぺいなど、不適切な処理は
合計で306件に上り、中国電力の80件を筆頭に、すべての電力会社で不正が行われて
いました。

8年前の石川県志賀原発で起きた臨界事故を隠ぺいしていた北陸電力は、
「常務が隠ぺいに関与していた」とも発表しました。

また、東京電力は、1978年に福島第1原発の3号機で起きた事故について、
「臨界状態だった」と初めて断定しました。
さらに、同じ福島の4号機で、1998年に原子力の核分裂を抑える制御棒34本が抜ける
トラブルが発生していたことも30日になって明らかにしました。

[31日2時38分更新]
テレビ朝日より
by kuroki_kazuya | 2007-03-31 06:50 | 環境 | Comments(0)

城山三郎さん

城山三郎さん死去
2007年3月29日宮日「くろしお」より

 2人は文壇に距離を置いていた。いずれも昭和2(1927)年生まれ。
たまに会って杯を交わしていた吉村昭さんが昨夏に物故してから、
元気をなくしていたのだろうか。

 伝記小説の第一人者城山三郎さんが亡くなった。
団塊の男性層を中心に幅広い読者がいた。小泉前首相もその1人だったが、
一言居士ぶりに鼻白んだという。
個人情報保護法は4年前に成立したが

城山さんが政府・与党を批判する姿勢は
鬼気迫るものがあった

 幹部候補生として終戦を迎える。上官から暴力を浴びながら、特攻の訓練を受けた。
戦争は個人をゆがませ、賢者なき組織を暴走させる。
「報道・表現の自由を殺す」「治安維持法の再現」「この国は壊れてしまう」と強く
語っていた。

 靖国神社への参拝を明確にしない安倍政権が発足して半年。
郵政造反組を復党させ教育基本法を改正し、「産む機械」発言の厚労相と
「ナントカ還元水」を飲む農水相をかばい続ける。
城山さんなら作品名に例えて“もう、きみには頼まない”と言っただろうか。

 このタイトルの後には“石坂泰三の世界”と続く。
石坂は勲章をもらいはしたが心の中では叙勲をばからしいと思っていた。
経団連会長として後に続く者が困るから、というのが本音だったという。
城山さん自らも勲章を辞退している。

 国会議員の職を辞して農民とともに戦った“辛酸”の田中正造は
妻の名を忘れるほどだから、女性には不評かもしれない。
でも、城山さんの作品は人生の書となる。春休み中の学生こそ手にしてほしい。
城山さんも“男子の本懐”だろう。

以上です、が。
by kuroki_kazuya | 2007-03-30 03:01 | 日誌 | Comments(0)
日米密約―真相に目をつぶる判決

 1971年に調印された沖縄返還協定の裏で、米国が負担することになっていた
費用400万ドルを日本がこっそり肩代わりする約束が交わされた。

 この密約疑惑を最初につかんだのは、当時毎日新聞記者だった西山太吉さん(75)
だった。裏付けとなる文書を外務省の女性職員から手に入れたことを理由に
国家公務員法違反(守秘義務違反のそそのかし)で起訴され、
懲役4カ月執行猶予1年の罪が確定した。外務省機密漏洩(ろうえい)事件である。

 密約があったことは、今や疑いのない事実だ。
このため、西山さんは「不当な起訴でジャーナリストとしての名誉を傷つけられた」と
国に損害賠償を求める訴訟を起こしたが、東京地裁は西山さんの請求を退けた。

 判決は、不法行為から20年が過ぎると損害賠償の請求権は消えるという民法の
「除斥期間」の規定を適用し、焦点だった密約問題には触れなかった。

 法律論を盾にとった結論だが、密約の存否は国民にとっても重大な問題だ。
門前払いの姿勢には失望させられた。

 西山さんは控訴する意向だ。控訴審では、当時の政府関係者を含む綿密な証人尋問で
事実を解明してもらいたい。それでこそ司法の存在感が示せる。

 密約の存在について、政府は当時から一貫して否定した。ところが、うそのばれる日が
やってくる。2000年、米国立公文書館から公開された資料で、
交渉の内幕が明らかになった。

 その後も、政府は否定してきたが、去年になって、自ら交渉にあたった
吉野文六・元外務省アメリカ局長が、密約を認めた。
西山さんに対する刑事裁判での証言を撤回したのだ。

 それでも当時の安倍官房長官は「密約はなかったと報告を受けている」と言い張った。
かたくなな政府の態度をみれば、西山さんが司法に救済を求めた心情は理解できる。

 それにしてもあきれるのは、政府の不誠実さだ。裁判の審理でも、
密約について「答える必要はない」と突っぱねた。

 外交交渉の中身は公開しないのが国際慣行なので、漏れると相手国ばかりか
第三国の不信を招くこともある。
しかし、今回の密約は公表した協定の内容と異なっており、国民を欺くものだ。

 しかも、沖縄返還交渉はすでに36年も昔の話だ。
当の相手国では資料が公開されている。

 残念なのは、密約疑惑をつかんだ西山さんが、紙面上は交渉の内幕記事で触れた
程度だったことだ。衆院議員に裏付け文書の写しを渡し、
国会質問の際にその文書が表に出たことから情報源が発覚してしまった。
ジャーナリズムの手法として適切だったか、
女性職員への取材の方法も含めて疑問が残る。

 だからといって、密約にふたをし続けてよいというものではない。
政府に期待できないのであれば、司法が真相の解明に一役買うときだ。
以上です。
by kuroki_kazuya | 2007-03-30 02:37 | 政治・議会 | Comments(0)

規制緩和 効果?

規制改革「満足度」は18兆円 10年間の効果を金額に換算
3月29日8時0分配信 産経新聞より

 規制改革で消費者が得た「満足度」は約10年間で累計18兆3452億円分に相当
する-。内閣府は28日、こんな調査結果を発表した。通信、運輸、飲料食品など
14分野を取り上げ、規制改革による商品やサービスの価格低下分に、
刺激されて増えた消費を掛け合わせて算出した。

 各分野で規制改革がそれぞれ始まった平成3年から9年を起点とし、
17年度までの効果を集計した。それによると、
電力分野の効果が最も大きく累計5兆6630億円。
次いでトラック運送の3兆4308億円、携帯電話の2兆7876億円などと続いた。

 一方で満足度が減ってきた分野もあることが分かった。

 国内航空は14年度までは累計2730億円の効果があったのに、
17年度には1206億円に減少した。1キロメートルあたり運賃の高い短距離便の利用が
増えたためで、内閣府は「今後、空港の新規発着枠を設定する際に新規参入しやすい
よう条件を整えれば、さらに消費者メリットを引き出せる」とみている。
とのこと。
by kuroki_kazuya | 2007-03-30 02:28 | 政治・議会 | Comments(0)
安倍政権半年 効き目のない漢方薬では困る
2007年3月29日宮日社説より
 安倍政権の発足後、半年たつ。安倍晋三首相は昨年9月、自民党内の圧倒的な支持
を得て政権の座に就いたが、国民の支持率は低下し続けている。

 保守色の極めて強い「安倍カラー」を前面に打ち出し、挽回(ばんかい)を図る首相に
とって正念場となる統一地方選は既にスタートした。

 政治決戦は4月22日の参院福島、沖縄両補選と統一地方選後半戦の投開票、
夏の参院選と続いていく。これらを乗り切れるかどうか。
安倍首相は結果を出していくしかないだろう。

■保守層一部に失望感■

 安倍首相は就任直後の昨年10月、電撃的に中国と韓国を訪問、
小泉前政権時代に冷却化した両国との関係を修復軌道に乗せることに成功し、
「ロケットスタート」を切った。ここまでは国民の期待に沿ったといえる。

 だが、これ以降は本間正明前政府税制調査会長が官舎への不適切入居問題で辞任。
続いて佐田玄一郎前行革担当相が政治資金の不適切な処理の責任を取って辞任した。
柳沢伯夫厚生労働相、久間章生防衛相らの閣僚が次々と失言、放言を重ね、
国民の批判を浴びた。郵政造反議員の復党も国民の反発を招き、支持率低下の要因に
つながるような出来事が相次いだ。

 内閣のタガが緩み、規律のなさを露呈しても、
首相自らが明確なメッセージを発するような場面は見られないままであった。
当然なことだが、「首相の顔が見えない」「指導力がない」などと不満が高まり、
与党内には内閣改造を求める声さえ聞かれ始めた。

 自民党内や官僚機構の一部を「抵抗勢力」に見立てて、
強烈なリーダーシップを演出した小泉純一郎前首相の「劇場型政治」と
何かと比較されがちである。安倍首相が中韓両国との関係改善重視の観点から
本来のタカ派色の歴史認識を薄めた「ソフト路線」をとったことに、
保守層の一部に失望感が広がっていることも事実だ。

■「政治とカネ」を放置■

 支持率低下もあってか、安倍首相はここにきて開き直ったかのように、
強気の政局運営に転じている。民主党など野党の反対を押し切って憲法改正手続きを
定める国民投票法案の今国会成立に向け、4月中旬の衆院通過を図る方針を確認した
ことにも表れている。

 官僚の天下り規制については自民党や官僚機構の抵抗を押し切って
国家公務員法改正案を提出する構えだ。
郵政造反組の中から前回総選挙で落選した「盟友」の衛藤晟一厚生労働副大臣の復党
も強引に決めた。

 だが、置き去りにされている課題も多い。
佐田氏辞任であらためて浮上した「政治とカネ」は松岡利勝農水相をはじめ、
閣僚や自民党役員の一部も不透明な会計処理を指摘されている。

 だが、首相には政治資金の透明化に取り組む熱意は感じられない。
さまざまな「格差」をどう是正していくかについての議論も深まったとはいえない。
従軍慰安婦問題では、持論の「狭義の強制力はなかった」との発言が
近隣諸国だけでなく、同盟国の米国で強い批判を招いた。

 首相は小泉前首相を「やや副作用も伴う劇薬」に例えた。
その一方で自らは「漢方薬のようにじわじわ効いて、
気が付いたら成果が出ている路線でいきたい」と述べている。

 首相が最重要課題に掲げる北朝鮮による拉致問題。
日朝対話がようやく再開したこの機会に進展を期待したい。
以上です。
by kuroki_kazuya | 2007-03-30 02:20 | 政治・議会 | Comments(0)
<臨界事故隠し>北陸電力本店は当初から
認識
 
3月29日18時14分配信 毎日新聞より


 北陸電力の志賀原発1号機の臨界事故隠しで、99年6月から、
本店の原子力部門の幹部が事故を
認識していたことが28日、分かった。

北陸電はこれまで「隠ぺいは(当時の原発)所長の判断。
本店や当時の経営陣は知らなかった」としていた。
by kuroki_kazuya | 2007-03-29 21:01 | 環境 | Comments(0)
<北電臨界隠し>「所長に反論できず」
複数職員が証言
3月29日15時6分配信 毎日新聞より

 北陸電力志賀(しか)原発1号機(石川県志賀町)の臨界事故隠しで、
事故直後の会議で隠ぺいを決め、本店幹部に事故を報告するまでの様子が、
参加した当時の職員の証言や同社調査委員会の聞き取りなどで明らかになった。
「公表はしない」という当時の所長の決断に対し、
複数の職員が「これでいいのかと疑念はあったが、異論を唱えられなかった」と証言した。
異論なく隠ぺいが決まった社内体質の実態が浮かんだ。

臨界を示すモニターの中性子量の異常値を、無視できるノイズとして処理することで口裏
を合わせたという。

 職員らによると、会議は99年6月18日未明の事故直後、
原発内の事務棟2階にある「緊急時対策室」で、所長や所長代理(現役員)ら約10人が
参加。事故の4日前、非常用ディーゼル発電機の部品にひびが見つかっていたため、
会議は初めから「今回は公表できない」という雰囲気があった。
二重のミスが重なったことで対応に追われる職員が出入りし、
あわただしい中で進んだという。

 事故時のモニターに示されていた、核分裂を示す中性子量の異常値については、
中性子でなく、点検時に計測されることがある「ノイズ」を拾ったことにしようと確認。
モニターに「点検」と手書きで加えて改ざんすることが決まった。

 この決定後、事故があった時間帯の原子炉運転状況などを記録した
データ原本の破棄や、当日の当直長が作成する「引継日誌」上で事故が隠され、
所長は会議直後、本店原子力部門幹部にテレビ会議で事故の状況を報告した。

 北陸電の原子炉等規制法に基づく保安規定によると、
原子炉で異常事態が発生した場合、所長には国や本店側などへの通報経路の承認や、
対外的な事案概要の報告など多くの職務権限が集中している。
【柳沢和寿、近藤大介、八田浩輔】
最終更新:3月29日15時6分より

このような報道で感じるのは、
芯のある「労働組合」が職場にあれば、
正当な発言者を擁護できる体制がとれ、
結果として、電力会社を社会的に
守ることが出来るのだが。
しかし、今の「労働組合」には、
夢のようなことでしかないのかと思う・・・
寂しい限りです。

by kuroki_kazuya | 2007-03-29 20:55 | 環境 | Comments(0)