スキーにはまっています。


by 幸田 晋

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俳優ベニチオ・デル・トロ 革命家チェ・ゲバラ演じきる
1月31日10時59分配信 産経新聞より

 「彼の人生そのものがストーリーだ。
しかも、革命を起こすアクションだけでなく、その後を見据えた知性も持っていた」

 キューバ革命を成功に導くなど20世紀を代表する革命家で、
その劇的な生き方から死後も英雄としてたたえられてきたチェ・ゲバラ(1928-67年)。
その“真実”に迫ろうと、計4時間半もの2部作映画「チェ 28歳の革命」
「チェ 39歳 別れの手紙」の製作を手掛け、自らゲバラを演じきった。

 「人物像はもちろん、彼が闘っていたものに引かれた。
貧困、飢餓、医療、教育、弱者にも与えられるべき権利、機会均等…。
これらの問題は現代にも通用するメッセージになるはずだ」。

野性的な風貌(ふうぼう)だが、優しそうな目。驚くほどソフトな語り口が、
洗練された知性をも感じさせる。ひと言ひと言に思いを込めるその姿が、
ゲバラに重なって見えた。

   ×   ×

 監督は自身の出世作「トラフィック」でも組んだ盟友、
スティーヴン・ソダーバーグ。

当初、ゲバラのボリビアでの挫折(65-67年)を描く「39歳」製作を考えたが、
ボリビアに行く理由も必要と考え、
キューバ革命成功(56-59年)と国連演説(64年)を描く「28歳」との2部作になった。

 実在の人物で世界的なアイコンでもあるため、リサーチは徹底的に行った。
ゲバラ自身の回想録や日記に目を通し、
ボリビアでの活動に、実際に同行した人物からも話を聞いた。
「彼は結局、真実を求め続けた。
私たちも彼をどう描くか、真実を追求した点では似ているが、私は彼にはなれない。
ただ、場面場面を理解し、彼の思いで演じた」

 延々と続くゲリラ戦の忍耐と苦痛、仲間同士の対立、葛藤(かっとう)、
敗色濃厚の中でも前進を続ける不屈の闘志、正義感、人間愛…。
描かれるのは、決してかっこいい革命家ではなく、
信念に基づいて行動する男に降りかかる、“光”と“闇”そのものだ。

 「ドキュメンタリータッチにこだわったソダーバーグの撮り方は正しい。
何かを仕向けたり、意図的に伝えたりせず、受け手に自由に感じ、学んでほしい」

 映画を見て、新たなゲバラ像や人間観が生まれたなら、
それこそがデル・トロやソダーバーグが伝えたかったことに違いない。

   ×   ×

 「これまでで最もハードな仕事だった」と話すが、
その熱演は、昨年のカンヌ国際映画祭主演男優賞として実を結んだ。

 「『世の中に決まったことはない』ということ。
何かしなければならないと感じたら、声を発し、行動する。
そうすれば何かを起こせるかもしれないし、世界を変えられるかもしれない」と話したが、
あなた自身で変えたことは?という問いには
「彼に習って日記をつけ始めたら、身の回りがよく見えるようになった。
でも、何日かに1回のペースだけどね…」と笑った。

     ◇

 1967年、プエルトリコ生まれ。
「マイアミ・バイス」などテレビシリーズで脚光を浴び、
2000年、スティーヴン・ソダーバーグ監督の「トラフィック」で
米アカデミー賞など助演男優賞を総なめ、個性派俳優として開眼した。
TOHOシネマズ梅田などで公開中の「チェ 28歳の革命」
「チェ 39歳 別れの手紙」では製作に名を連ね、革命家のチェ・ゲバラを演じている。


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by kuroki_kazuya | 2009-01-31 13:32 | 日誌 | Comments(0)

チェ・ゲバラ映画

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医者から中南米の住民がおかれた悲惨な状況を打開しようという時に、
キューバのカストロと出会う。
キューバ革命に参加。
チェ28歳の革命が今、全国ロードショー中。
by kuroki_kazuya | 2009-01-13 20:03 | 日誌 | Comments(0)

明日から寒波

明日から4~ 5日寒波のようです。
by kuroki_kazuya | 2009-01-08 20:48 | 日誌 | Comments(0)

謹賀新年

謹賀新年
by kuroki_kazuya | 2009-01-01 05:10 | 日誌 | Comments(0)