スキーにはまっています。


by 幸田 晋

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文化公園 桜

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by kuroki_kazuya | 2013-03-31 05:12 | 写真 | Comments(0)
3月30日(土)13時から、
宮崎市の教育会館で

「共通番号
(マイナンバー)が
つくる監視社会」


の学習会が、


講師 小笠原 みどり さん

をお招きして、開催された。

以下、概略。


1 共通番号制度の三本柱

2012年2月14日、野田内閣は
「行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」案を
国会に提出→2012年11月16日の衆院解散で廃案に。

2013年3月1日、安倍内閣が修正案を国会に提出。


①日本に在住するすべての人々に一元的に識別番号をふる。
市区町村に住民票があるすべての人々、赤ちゃんから高齢者までが対象
外国籍住民も7月9日から外国人住民基本台帳に掲載されたので対象

②この番号に基づいて個人情報を収集、本人の同意を得ずに共有し使用する。
番号が使用される範囲:税、医療、福祉、介護保険、労働保険、年金
納税者番号としてのマイナンバー:民間企業にも出回る

③番号が関係する手続きのために、顔写真入り「個人番号カード」を発行。
IC(集積回路)入り:異なる種類の情報を膨大に保存することができる。
取得は任意だが、「本人確認」に必要なため持ち歩かざるを得ない。
事実上の国民ID(識別)カード

2 政府の主張
民主党政権:「社会保障と税の一体改革」から浮上。
「社会保障・税番号大綱」(2011年6月)では、
①よりきめ細やかな社会保障:「総合合算制」「給付付き税額控除」が看板。
②所得把握の制度の向上:申告内容を課税庁が第三者からの法定調書と照合。
③災害時の活用:震災後に追加。
「真に手を差し伸べるべき者へ」「国民の権利のため」「国民と国との新しい信頼関係を築く絆」といった文言で社会保障の充実に不可欠なイメージをつくり、そのために「国民一人ひとりの情報が生涯を通じて『タテ』につなが」り(時間)、「国民一人ひとりの情報が分野を超えて『ヨコ』につながる」(空間)必要があると主張。しかし、法案では「効率的な情報の管理と利用」「給付と負担の適切な関係」*のみに。民主党政権は、公約だった後期高齢者医療制度の廃止、最低保障年金の創設、最低賃金の引き上げなど社会保障政策に失敗し、消費増税だけを可決。
*「給付と負担の適切な関係」――国家による「給付」と個人の「負担」を同程度にすること。税金や保険料などの支払いが多い人には社会保障も多く、少ない人には少なく支払うという「社会保障個人会計」の発想。憲法25条に保障された社会保障を受ける権利を抑制する。

自民党政権:番号と番号カードの民間利用拡大推進についての条文を追加。
「社会保障制度、税制及び災害対策に関する分野における利用の推進を図るとともに、他の行政分野及び行政分野以外」でも利用を推進し、「特定個人情報以外の情報の授受に情報提供ネットワークシステムの用途を拡大する」方針(3条)。事業者には国や自治体の番号施策に協力する努力規定(6条)。  



(中略)




5 結論

① 社会保障費削減と増税の手段:共通番号制度は、社会保障の抑制と給与所得者への課税強化のために使われる。細かな個人情報が「唯一の番号」によって管理され、個人だけでなく世帯ごとにもつなげられ、税や保険料を払えない貧困層をねらい撃ちする。

② 他の個人情報とリンク:共通番号はまさに情報を「共通」にするための接着剤。現代はすでに様々なところで個人情報が収集、蓄積されている。街角の監視カメラに写った行動、交通ICカードに残る足跡、携帯電話の通信履歴、職場のIDカードによる入退室記録、病院で管理される健康情報、住民票、戸籍、ネット上の行動――社会保障や課税だけでなく、ほとんど無限に広がる個人情報が共通番号によってつなぎあわせられようとしている点に留意する必要がある。

③ 社会的振り分け*の促進(人間の選別):共通番号の「民間利用」は企業からの強い要望。企業はより多い利益をあげるために、収入、行動、家族構成などの個人情報に応じて、だれになにを提供するか、しないかを決める。課税関連情報は金融業界、医療情報は保険業界や製薬業界にとって価値が高く、取引の拒否や保険加入の拒否が発生しやすくなる。社員採用時の背景調査にも使われやすい。
  *社会的振り分け(social sorting)――個人がデータとして振り分けられることで等級化され、異なる待遇(例えば包摂か排除か)を受ける。デイヴィッド・ライアンら多くの監視研究者が指摘(『監視スタディーズ』など)。

④ 国家と個人、個人と個人の関係が変わる:マイナンバーによって、政府や企業からは個人の生活がよく見えるようになるが、個人から政府や企業にどんな情報があるのかは見えにくくなる。政府と行政組織は情報を肥大化させ、権力内部に生まれた「秘密」を守ろうとして不透明になる(秘密保全法)。「主権在民」や「個人の尊重」は名ばかりになり、民主主義が掘り崩される。人を信頼するよりも、疑うことが「常識的」「合理的」態度になる「監視の文化」が発達している。

以上。

短期間の、宣伝、取組であったが、
安部内閣の反動右翼の政治に
危機感をもつ方々が、
真剣に、講師の説明に聞き入り
質問をしていた。


今後も、宣伝を広げ、
より多くの方々の参加で
監視社会を突破するように
しなければ、と、
考えた。


黒木

by kuroki_kazuya | 2013-03-31 05:01 | 記録 重要 | Comments(0)
3号機
「気持ち悪いことに」=

高線量も報告、
テレビ会議―
東電


時事通信
3月30日(土)5時17分配信より一部

東京電力は
30日までに、

福島第1原発事故で
現場や本社の対応を記録した
テレビ会議の映像を
ホームページ上に追加公開した。


事故発生から
3日たった
2011年3月14日の映像には、

刻一刻と悪化する
3号機の状況に
有効な対策を打てない
東電の焦りがにじんでいた。


 14日未明、3号機格納容器の圧力計が上昇傾向を示していた。原子炉格納容器下部の圧力抑制室で空気作動弁を開くベント(排気)を試みたが、第1原発からは「確実に開いたかどうかは保証がない」と頼りない声が上がった。
 このため、別の弁を開ける作業を急ぐことに。本社で状況を確認した小森明生常務は「いずれにしても3号機の中で、いろいろいじることは何か非常に気持ちの悪いことになりつつあるな」とつぶやいた。







・・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2013-03-31 04:57 | 九電労組 | Comments(0)
<福島第1原発>

アルプス
試運転始まる 

放射性物質除去設備


毎日新聞
3月30日(土)11時17分配信より一部

東京電力は
30日、
福島第1原発の
原子炉冷却などで増え続ける
汚染水を
海に放出するため、

放射性物質を取り除く
新型の浄化設備「ALPS(アルプス)」の
試運転を始めた。


トリチウム以外の放射性物質を基準値以下にできるとしており、約4カ月の試運転で性能を確認した後、本格稼働させる方針。

 海への放出について東電は、自治体や漁業関係者の了解を得てからとしているが、福島県内外の漁業者らは「海が再汚染される」「風評被害を助長する」と強く反発している。

 アルプスは、交換式フィルターに汚染水を通し、ストロンチウムやプルトニウムなど62種類の放射性物質を除去。1日最大500トンを処理する能力があるという。







・・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2013-03-31 04:56 | 九電労組 | Comments(0)
<沖縄県議会>

抗議決議 
「記念式典」開催に
反対し


毎日新聞
3月30日(土)11時59分配信より一部

沖縄県議会は29日、
政府が
4月28日に
予定している
「主権回復・国際社会復帰を記念する式典」
の開催に

反対し抗議する決議案を、
革新系を中心とする県政野党・中立会派と
県政与党の公明・県民会議無所属の
全議員31人の賛成で可決した。


県政与党の自民(15人)は
採決を退場した。


米軍普天間飛行場移設や
垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの

配備で生じた
政府と沖縄の溝は、

式典開催で更に深まりそうだ。









・・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2013-03-31 04:46 | 軍事 | Comments(0)
畳んで持ち運び、
広げて発電… 

「紙の太陽電池」

こりゃ便利だ


産経新聞
3月30日(土)14時48分配信より一部

メガソーラーをはじめとする大規模な太陽光発電が注目を集めるなか、

大阪大学で
新しい太陽電池が開発された。

小さく折りたたんで
持ち運べる
「紙の太陽電池」だ。


エネルギー政策に関わる問題というよりも、私たちが日々直面している「スマートフォンの電池切れ」など“身近な電力問題”への活用が期待されている。いったいどんな技術なのか-。(川瀬充久)

 太陽電池は電気を生み出す部分を、光を通す透明の物質で覆う必要がある。通常は透明なプラスチックやガラス素材が使われるが、大阪大学産業科学研究所(大阪府茨木市)の能木雅也准教授(材料学)らの研究グループは、これらの硬い素材の代わりに柔軟性のある木材パルプ繊維を使用した。

 「発泡スチロールのように内部に隙間があれば不透明になる。隙間をなくせば不透明な紙も透明になるのでは、というのが最初の発想でした」

 能木准教授は通常なら凹凸が大きく光を通さない紙の繊維を、10~50マイクロメートルから15ナノ(10億分の1)メートル程度にまで細かくしたセルロースナノファイバーを使い、光を通す透明な紙製基板を実現した。

 
試作した
長さ約2センチの
紙製基板はプラスチックのような質感で、
折りたたんで持ち運ぶことも可能になった。








・・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2013-03-31 04:36 | 科学 | Comments(0)
厚生年金支給、

男性61歳に=

暮らし、
4月からこう変わる


時事通信
3月30日(土)15時54分配信より一部

4月から、
厚生年金に加入する
男性会社員の

支給開始年齢が
60歳から61歳に引き上げられる。

これに伴い、企業には男女を問わず希望者全員を61歳まで継続雇用することを義務付ける制度がスタートする。一方、日常生活に密接に関わる電気・ガス料金は値上げされ、家計の負担感は増しそうだ。
 
男性の支給開始年齢は
2025年度までに
段階的に65歳に引き上げられる。








・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2013-03-31 04:29 | 労働 | Comments(0)
文化公園 桜

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by kuroki_kazuya | 2013-03-30 05:11 | 写真 | Comments(0)
西都原 桜

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by kuroki_kazuya | 2013-03-30 05:06 | 写真 | Comments(0)
◆関東4県独自調査: 

放射線量
「那須、我孫子、松戸 他」
公式測定値は
ウソだらけ


(4月5日号 週刊フライデーより)


たんぽぽ舎です。【TMM:No1791】
2013年3月29日(金)午後 10:03より転載


3月18日、
福島第一原発は
停電により冷却装置が一時停止し、
再び危険な状態に陥った。

未曽有の事故から2年が経過。

一部報道では
原発から放出される放射線量は
事故当初に比べ減少しているとされるが、

実はまったく落ち着いていない。


本誌は独自調査で、
放射線量を測定する
国のモニタリングポスト(以下、ポスト)が、

福島市で
実際の半分ほどの数値しか
示していないことを明らかにした
(3月8・15日号)。

今回、
新たに3月16日と17日の両日、
栃木、群馬、茨城、千葉の関東4県で

放射線量を測定。

すると、
さらに驚くべき事実が分かった。

国の数値より
最大で10倍以上高い
場所があるうえ、

ポストから数メートル離れただけで、

放射線量が
一気に上昇することが判明。

多くのホットスポットから、
高濃度の放射線が
放出されているのである。



(中略)


 子供たちは、こうしたホットスポットの存在を知らずに大量被曝しているこ
とになる。2歳児を連れて小学校近くを歩いていた母親が、心配そうな表情で
語る。「放射線量は気になりますが線量計を持っていないので、国の数値を信
じるしかありません。13マイクロシーベルト(注)なんて、そんな高い数値が出
ているんですか? でも、どうしたらよいのか‥」


(後略)

 *****
 
北関東&千葉:23カ所「本当の放射線量」 表より抜粋
 (単位:マイクロシーベルト毎時)

・群馬県(長野原) :国の測定値[0.07] 本紙測定値[1.13] 

・群馬県(川場村) :国の測定値[0.07] 本紙測定値[0.32]
 
・栃木県(那須町) :国の測定値[0.17] 本紙測定値[1.35] 

・茨城県(取手市) :国の測定値[0.13] 本紙測定値[0.25]

 *****

(編集部・注)
13マイクロシーベルトを測定したのは、
群馬県内小学校の側溝付近です。

by kuroki_kazuya | 2013-03-30 05:01 | 核 原子力 | Comments(0)