スキーにはまっています。


by 幸田 晋

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延暦寺
根本中堂

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延暦寺根本中堂(えんりゃくじこんぽんちゅうどう)は、比叡山延暦寺の総本堂である。

伝教大師最澄が788年(延暦7年)に、
一乗止観院という草庵を建てたのが始まりとされる。

延暦寺では三塔即ち東塔・西塔・横川にそれぞれ中心となる仏堂があり、
これを「中堂」と呼んでいますが、

東塔の根本中堂は
その最大の仏堂であり、
延暦寺の総本堂となります。
本尊は薬師如来です。

現在の姿は徳川家光公の命で寛永19年(1642)に竣工したものです。

ご本尊の前には、千二百年間灯り続けている「不滅の法灯」も安置されています。

建物は国宝に指定されています。
by kuroki_kazuya | 2014-04-30 07:08 | 写真 | Comments(0)
是非、時間のあるとき、
元 東京電力福島第二原発と本店原子力で働いた
小野 俊一さんのブログ「院長の独り言」 
2014年04月29日へお出で頂きたい。と、
思います。



美味しんぼの
鼻血騒ぎ-


事実を書いただけで
「風評」助長?


ブログ「院長の独り言」 2014年04月29日より転載

1059.美味しんぼの鼻血騒ぎ-事実を書いただけで「風評」助長?

・まんが「美味しんぼ」の中で、「福島県では鼻血と全身倦怠感を訴える人が多い。
  言わないだけ」と井戸川元双葉町長の話が紹介された。

・事実を書いているだけにもかかわらず、
  福島県が被曝で健康被害を受けたかのような「風評」に結つく、
  悪質なデマだとネットで騒ぎになっているらしい。

・この現象は、AERAの「放射能が来る」騒ぎなどと全く同じである

・すべて、
被爆被害を隠そうとする
許されない隠蔽工作であり、
屈してはならない。


ーーーー
今週号のスピリッツ-「美味しんぼ」

https://pbs.twimg.com/media/BmRoDH9CMAAlGss.jpg:large

ーーーー
井戸川氏の発言を紹介しただけですから、特に問題ないのですが、ネット上では大騒ぎ?に

「美味しんぼ」に「風評被害を招く」と批判 スピリッツ編集部がコメント
と紹介され、以下のリンクが紹介されています

編集部が発表したコメント
スピリッツ22・23合併号掲載の「美味しんぼ」に関しまして SPINET(4月28日)

「鼻血」描写に批判
雁屋哲原作「美味しんぼ」内での「福島では鼻血が多発」デマ Togetter

被ばくによる鼻血はありえるのか
放射線 放射性物質 Q&A 鼻血は被ばくが原因か 県内の一般住民は現在まで、急性放射線症が出るような線量の放射線を被ばくしていません。「放射線被ばくで鼻血が出た」と心配されていますが、放射線が原因ではありません。 福島民報(2012年4月22日)
福島(近郊または関東)における被曝による鼻血や下痢はありえるのか?
正しい放射能情報を【見つけるため】のサイト

RyoFC氏の誇らしい顔が浮かびます

毎日新聞はもうすこし掘り下げていましたので、全文引用させていただきます。

ーーーー
漫画「美味しんぼ」:原発取材後の鼻血の描写で物議
毎日新聞 2014年04月29日 11時27分(最終更新 04月29日 13時20分)
 小学館が28日に発売した週刊誌「ビッグコミックスピリッツ」5月12、19日合併号の人気漫画「美味(おい)しんぼ」(雁屋哲作・花咲アキラ画)で、東京電力福島第1原発を訪れた主人公らが鼻血を出す場面が描かれ、読者から問い合わせが相次いでいることが分かった。同誌編集部は「綿密な取材に基づき、作者の表現を尊重して掲載した」などとするコメントを発表した。

 漫画の内容は、主人公である新聞社の文化部記者の山岡士郎らが取材のために福島第1原発を見学。東京に戻った後に疲労感を訴えて鼻血を出し、井戸川克隆・前福島県双葉町長も「私も出る」「福島では同じ症状の人が大勢いる。言わないだけ」などと発言している。

 一方で、山岡を診察した医師が「福島の放射線とこの鼻血とは関連づける医学的知見がありません」と答える場面もある。

 同誌編集部はホームページに掲載したコメントで「鼻血や疲労感が放射線の影響によるものと断定する意図はない」「風評被害を助長する意図はない」などとしている。

 原作者の雁屋氏は今年1月、豪州在住の日本人向け情報サイトで2011年11月~13年5月に福島第1原発の敷地内などを取材したことを明かし、「帰って夕食を食べている時に、突然鼻血が出て止まらなくなった」「同行したスタッフも鼻血と倦怠(けんたい)感に悩まされていた」などと語っていた。

 井戸川氏は28日の毎日新聞の取材に「雁屋さんから取材されて答えたことがそのまま描かれている。(描写や吹き出しの文章は)本当のことで、それ以上のコメントはない」と話した。

 「美味しんぼ」は1983年に連載開始。グルメブームの火付け役となったともされる。【川口裕之、狩野智彦、黒田阿紗子】

ーーーー
◇被ばくと関連ない

野口邦和・日本大准教授(放射線防護学)の話 急性放射線障害になれば鼻血が出る可能性もあるが、その場合は血小板も減り、目や耳など体中の毛細血管から出血が続くだろう。福島第1原発を取材で見学して急性放射線障害になるほどの放射線を浴びるとは考えられず、鼻血と被ばくを関連づけるような記述があれば不正確だ。

ーーーー

立命館大の安斎育郎名誉教授(放射線防護学)の話 放射線影響学的には一度に1シーベルト以上を浴びなければ健康被害はないとされるが、心理的ストレスが免疫機能に影響を与えて鼻血や倦怠感につながることはある。福島の人たちは将来への不安感が強く、このような表現は心の重荷になるのでは。偏見や差別的感情を起こさない配慮が必要だ。

ーーーー
 ここに出てくる「専門家」の肩書きを見てください。かれらは放射線防護学が専門で、工学部、理学部出身者です。医学的知識は全くありません。我々、医師は学生時代に教科書で疾患を学びますが、臨床に入ってからは、人間の体は教科書通りに行かないことをいやというほど経験させられます。むしろ、教科書通りに進行することが珍しいので「まるで教科書通りの経過」といった言葉が使われるほどです。この二人は物理学者ですから、臨床のことは知りません。教科書に書かれているかどうかを調べて、ご託を並べているに過ぎません。浪江で生まれた耳なしウサギの出現を「地震で揺れたことによるストレス」とご神託を下した御用学者と全く同じです。信じる方がどうかしています。

ーーーー

このような記事も出ています。鼻血に関しては、以前もまとめていますので、こちらをご覧ください。

ーーーー

ア ベコベイ(三ツ境帝国大使館公式) @abekohfuketsuSC
フォローする
何度でも言うけど、美味しんぼの余りの酷さに20年来続けていたスピリッツ購読をやめました。

2014年4月28日 12:12 PM

ーーーー
と言ったツイートを読んで、次の騒ぎを思い出しました。

ーーーー
この雑誌は、2011年3月19日発売ですから、示したとおり3月15日に首都圏を放射能がおそっているのですから、何ら間違いではありません。それなのに・・・
AERA 「放射能が来る」を踏んだ人々 と大騒ぎ。今回と同じように・・・

ーーーー

落合洋司 @yjochi
フォローする
アエラを廃刊にしない限り、朝日新聞に対する不買運動が起こる可能性もあるんじゃないか。

2011年3月20日 1:35 PM

ーーーー
そして、AERA執筆者の一人であった野田秀樹も執筆をやめました。
とまで言い切る始末。真実であるにもかかわらず、AERAは今回と同じように謝らさせられました。

ーーーー

AERA @AERAnetjp
フォローする
AERA今週号の表紙及び広告などに対して、ご批判、ご意見をいただいています。編集部に恐怖心を煽る意図はなく、福島第一原発の事故の深刻さを伝える意図で写真や見出しを掲載しましたが、ご不快な思いをされた方には心よりお詫び申し上げます。(続く)

2011年3月20日 4:13 PM

ーーーー
全く同じ構図。

もう一つ。柏にホットスポットがあると「事実」を述べていたにもかかわらず、デマ扱いした読売新聞

真実をデマ呼ばわりした読売新聞と文部科学省 (とある原発の溶融貫通(メルトスルー)) 

問題なのは、これらの記事が本当だとわかったにもかかわらず、だれも反省していないこと。いや、むしろ今回の「美味しんぼ」を見れば、その傾向がますますひどくなっていることがわかります。野田秀樹は自分が間違っていたと方向転換したでしょうか。
 真実を言うとデマ扱いし、「フクシマの人を傷つける」として言論を封殺する。そのような圧力に負けてはなりません。世界の原子力村、核シンジケートは、真実を言われることこそ、一番イヤなのですから。

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■関連ブログ

訪問中に鼻血が止まらなくなった美味しんぼ著者-雁屋哲氏のインタビューと誹謗中傷2014年01月18日

地震に揺られたストレスで、耳なしウサギが生まれた-北里大学伊藤伸彦教授2013年03月25日

3号機爆発で生じた関東平野の汚染2013年11月19日

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by kuroki_kazuya | 2014-04-30 06:58 | 核 原子力 | Comments(0)
<日本火山学会>
原発対応委員会を創設 
巨大噴火リスク議論


毎日新聞 4月29日(火)14時29分配信より一部

巨大噴火が原発に及ぼすリスクが問題になっていることを踏まえ、
日本火山学会が
「原子力問題対応委員会」を創設する。


同学会が
原発の安全対策に関係する組織を設けるのは初めてで、
29日に横浜市内で初会合を開く。

科学的立場から議論し、
巨大噴火に関する一定の見解を出せるかどうかを検討していく。

巨大噴火は極めて低い頻度でしか起きないが、
万一稼働中に発生した場合、
原発が高温の火砕流に覆われ、
放射性物質が大量放出されても
手の打ちようがない状態が長期間続く。


そこで、同学会は巨大噴火に至るまでにどのような展開が考えられるかなどを議論する必要があると判断。

宇都浩三会長のほか、石原和弘・京都大名誉教授や中田節也・東京大教授ら7人をメンバーに、
随時会合を開いたりメールで意見交換したりすることにした。

原発の巨大噴火リスクについては、
再稼働第1号が有力視されている九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県)で特に問題になっている。

川内原発周辺には巨大噴火の痕跡がいくつも残り、
火山学者の間では最も巨大噴火リスクが高いとされている。



・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2014-04-30 06:53 | 核 原子力 | Comments(0)
4月26日(土)、27日(日) 
京都で
再稼働阻止全国相談会・180人


たんぽぽ舎です。【TMM:No2157】
2014年4月29日(火)午後 01:04
地震と原発事故情報より一部転載


京都で再稼働阻止全国相談会・180人
 |   一番手の川内原発の阻止をめざして—活発な討論
 | 5月14日(水)、規制委への抗議を全国で行おう
 └──── 柳田真 (たんぽぽ舎・再稼働阻止全国ネット)
  
1、4月26日(土)、27日(日)京都で原発再稼働阻止の講演会と全国相談会が180人の参加で開かれた。

  活発な討論で・5月一杯を一番手の川内原発についての学習会や集会、ビラまきなどを行う事
  ・5月14日(水)には再稼働推進機関となっている規制委員会、規制庁への全国的抗議行動行うこと、
  6月行動などを決めた。

2、26日(土)は再稼働阻止ネットの共同代表である2人から講演。

  中身は「再稼働をどう止めるか」をテーマに鎌田慧さん(ルポライター)と中嶌哲演さんが熱弁。
  日本の最重要課題は原発だ。一番手と言われる川内原発の阻止が焦点だと力説。

全国の原発現地からの報告は、北海道・泊原発、四国・伊方原発、九州・川内原発、福島の女たちから、
福井の原発銀座から、青森・大間から、北陸電力、東電・柏崎刈羽、中国電力、九電・玄海からもあり。

27日(日)は再稼働一番手と言われる川内原発を全国の力で、どう止めるかについて活発な討論。

以下の4点にまとめた。

1 5月14日(水) 規制委抗議全国行動(第1波)
  ・東京で規制庁へ抗議行動・全国で規制庁出先へ抗議行動・全国でハガキ行動(3枚1組200円)

2 6月13日(金)14日(土)鹿児島県議会初日・県庁包囲行動13日(金)(仮)と全国相談会14日(土)(仮)

3 川内再稼働阻止・5月総行動(前段活動)
 ・全国各地で学習会・集会をやろう、ビラ配ろう・1週間ステイで、川内へ行こう
 ・福島の女性たちが、川内での辻〃演説行動、各地の金曜行動で川内アピールを。
  「いちいち」行動もやろう。(11日に行動—例 伊方)

4 全国結集・県庁包囲・川内演説行動にお金がかかります(1000万〜)
  川内の家、伊方の家の2つへ、毎月10万ずつ(計20万)送金が必要です。

 今夏から秋まで! ぜひ交通費カンパ、2つの家のカンパ、阻止ネットのサポーター申し込みをよろしくお願いします。

by kuroki_kazuya | 2014-04-30 06:48 | 核 原子力 | Comments(0)
「わだつみ」に
別の遺書 
恩師編集、
今の形に


東京新聞 2014年4月29日 朝刊より一部

戦没学徒の遺書や遺稿を集め、
戦後を代表するロングセラーとなっている
「きけ わだつみのこえ」(岩波文庫)の

中でも特に感動的な内容で知られる
木村久夫(一九一八~四六年)の遺書が、

もう一通存在することが本紙の調べで分かった。


「わだつみ」ではすべて獄中で愛読した哲学書の余白に書かれたものとされていたが、
実際は二つの遺書を合わせて編集してあり、
辞世の歌も今回見つかった遺書にあった。

「もう一通の遺書」は手製の原稿用紙十一枚に書かれており、遺族が保管していた。

父親宛てで、末尾に「処刑半時間前擱筆(かくひつ)す(筆を置く)」とあった。

この遺書で木村は、
先立つ不孝をわび、故郷や旧制高校時代を過ごした高知の思い出を語るとともに、

死刑を宣告されてから
哲学者で京都帝国大(現京都大)教授だった田辺元の「哲学通論」を手にし、感激して読んだことをつづった。

また、戦後の日本に自分がいない無念さを吐露。

最後に別れの挨拶(あいさつ)をし、辞世の歌二首を残した。


・・・(中略)


日本戦没学生記念会(わだつみ会)の高橋武智理事長の話 

もう一つ遺書があったことは初めて知った。

「きけ わだつみのこえ」の編集上、
頼りにしていた塩尻公明の「或る遺書について」とも違いがあると知り、二重に衝撃を受けている。
今後、遺書が公になれば、ご遺族の意見も伺いながら改訂を検討したい。

<「きけ わだつみのこえ」> 
東京大協同組合出版部が1947(昭和22)年に出版した
「はるかなる山河に-東大戦没学生の手記」を全国の学徒に広げ、49年に刊行された。

82年に岩波文庫に入り、改訂を加えた95年の新版は現在もロングセラーを続けている。

74人の遺書・遺稿を収録。木村久夫の遺書は、
特別に重要なものだとして「本文のあと」に掲載されている。
by kuroki_kazuya | 2014-04-30 06:42 | 歴史 | Comments(0)
キューバ向けツイッター
米の政権転覆作戦だった
国際法違反と非難


しんぶん赤旗 2014年4月29日(火)より一部

米国が
2009年から11年にかけて
“キューバ向けツイッター”を立ち上げ、
同国のカストロ政権転覆を狙う秘密作戦を画策していたことが、

4月初めに
米国の報道機関によって暴露されました。


キューバ側は国際法違反と非難しています。


その拠点が置かれたコスタリカ政府も、
事前の了解なく自国領土を他国への干渉の拠点とされたことに反発。
両国間の外交問題に発展する事態となっています。

報道によると、“キューバ向けツイッター”の名称は「スンスネオ」。
キューバのハチドリのさえずりの意味だといいます。

キューバ当局による厳しいインターネット規制を避けて、
携帯電話網を活用。
若者を中心に一時は約4万人が登録したとされていますが、
12年に活動を中止しました。


内容は当初、個人的メッセージや気象情報、スポーツや音楽の話題が中心でした。
米国側は一定の人数が集まった段階で、政府批判のメッセージを流し、
抗議デモなど政府転覆の行動を呼びかける計画だったと報じられています。

米国の政府機関、米国際開発局(USAID)の予算で実行されたもので、
同局と契約した民間会社がコスタリカ国内の拠点から「スンスネオ」を管理していました。

外務省が声明
キューバ外務省のビダル米国局長は
問題が暴露された翌日4日の声明で、
米国が
「不安定な情勢をつくり出すことをめざす対キューバ反体制計画を放棄していないことを示すものだ」と批判。

米政府に国際法と国連憲章の尊重や秘密作戦の中止を改めて要求しました。

ボリビアやベネズエラも
米国の行動を厳しく批判する声をあげています。


米政府高官は、
キューバ社会に情報・通信の場を提供するのが目的で、「秘密行動ではない」と説明しています。
しかし、今回の問題は、
米国と比較的良好な関係をもつ周辺国にも波紋を呼んでいます。

米は作戦強行
コスタリカの有力紙ナシオンの報道によると、
09年4月と5月に米国大使館は
キューバ向けのインターネット事業に従事するUSAID関連職員への外交官特権の付与を申請しましたが、
コスタリカ政府はこれに同意しませんでした。

にもかかわらず米側が作戦を強行したことになります。

同紙22日付は、独自に入手した資料をもとに、
「スンスネオ」登録者の個人情報の分析を行っていた事務所が
首都サンホセ市内にあったことを具体的に報じました。

インターネット紙コスタリカオン23日付によると、
コスタリカ外務省は
秘密作戦について米国大使館に説明を求めているが、
回答がない、としています。


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2014-04-30 06:36 | 反動 | Comments(0)
「家族が心身不調」7割 
県が初の避難者意向調査 

長期化が大きな負担に


福島民報 2014/04/29 08:23より一部

県は28日、
東日本大震災と東京電力福島第一原発事故で
県内外に避難する県民(自主避難者を含む)を対象とした
初の意向調査の結果を発表した。

避難後に
心身の不調を訴える人がいる世帯は67・5%で約7割を占めた。

「何事も楽しくない」「よく眠れない」「疲れやすくなった」との回答が目立った。

県内で
震災(原発事故)関連死が深刻さを増す中、
避難の長期化が避難者の心身に大きな負担となっていることを裏付ける結果となった。

調査は
今年1月22日から2月6日に実施し、2万680世帯から回答があった。
同居家族の健康状況と健康不調の内容に関する調査の結果は【グラフ】の通り。

心身の不調を訴える家族がいるのは、
避難区域内から避難する世帯が70・2%で、
区域外の54・9%を15・3ポイント上回った。

原発事故で政府指示によって避難を強いられた世帯ほど多い傾向にある。
 
不調の内容については、
複数回答で、「何事も楽しくない」「よく眠れない」がともに半数を、

「イライラする」「憂うつで気分が沈みがち」「疲れやすくなった」「孤独を感じる」が40%を超えた。

34・8%が「持病が悪化した」と回答し、

「飲酒・喫煙の量が増えた」も22・6%の人が訴えた。
 
県避難者支援課は
「長期化する避難生活の疲労や、
将来の先行きが見えないことによる精神面の不安定さが健康不調の背景にあるのではないか。
家族の分散も心労の要因になっている」とみている。

   ◇  ◇
 
避難生活の不安や困り事についても聞いた。

複数回答で最多は「住まい」が63・4%を占めた。

「体の健康」63・2%、「心の健康」47・8%が続き、

心身の健康を心配する避難者が多いことが分かった。
 
避難区域の内外別に見ると、
区域内からの避難のトップは「体の健康」で64・7%だった。
区域外は「生活資金」の61・7%が最も多かった。


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2014-04-30 06:26 | 東電 出鱈目 資本 | Comments(0)
大統領発言を誤訳 
日米首脳会談会見


沖縄タイムス 2014年4月29日 07:11より一部

【東京】

安倍晋三首相とオバマ米大統領の
24日の首脳会談後の共同会見で、

オバマ氏が
尖閣諸島をめぐる日中関係のエスカレートを

看過することに「重大な誤りだ」
安倍氏に伝えた、と述べたところを

「正しくない」と同時通訳されたまま
多数の全国メディアが報じた。


オバマ氏は「尖閣は日米安全保障条約第5条の適用範囲に含まれている」と、
歴代政権と同じ認識を取っていると説明。

尖閣をめぐる日中関係の悪化を看過していくことは「profound mistake」(重大な誤り)との表現で、
両国間の緊張が増すことへの強い懸念を示し、
対話や信頼醸成を通じた解決策が望ましいとの立場を述べた。

「重大な誤り」との表現について、
沖縄国際大学の佐藤学教授(政治学)は
「米大統領が一国の首相に直接言うには、相当踏み込んだ表現。
『正しくない』よりも明確に間違っていると捉えられる」と指摘。

「これ以上、日中間の関係を悪化させないでくれ、という米側の強い思いの表れ」と説明する。



・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2014-04-30 06:16 | 対米 従属 | Comments(0)
不戦の誓い
若い世代へ 
阿智の満蒙開拓記念館 
開館1年


信濃毎日新聞 2014年04月29日(火)より一部

下伊那郡阿智村の満蒙(まんもう)開拓平和記念館は
28日、25日に開館1年を迎えたことを受けて記者会見した。

24日までの1年間の来館者数は3万609人。

満蒙開拓に焦点を当てた全国唯一の記念館で、
元開拓団員ら関係者も全国から訪れている。

満蒙開拓に関する資料や証言が数多く寄せられており、歴史をつむぐ役割を担い始めている。

会見で寺沢秀文専務理事(60)は、
1年目の成果として
「歴史をつむぐことの大切さや、平和を発信する姿勢が理解してもらえたのではないか」と強調した。

開拓団によって
旧満州(中国東北部)の人々が
家や土地を奪われたことに触れ、
「被害と加害の両面を見つめることが記念館の特徴。
それでこそ犠牲になった開拓団員の鎮魂や慰霊につながる」と述べた。



・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2014-04-30 06:05 | 歴史 | Comments(0)
中部電、
黒字120億予想…
値上げ・経営効率化


読売新聞 4月29日(火)14時38分配信より一部

中部電力は28日、
2015年3月期連結決算で
4年ぶりに黒字転換する業績見通しを発表した。

企業向け、家庭向けの電気料金値上げで料金収入が増える一方、
従業員の年収カットなどの経営効率化を一段と進め、
中部電力単体の業績が
4年ぶりに黒字転換することを見込んでいるためだ。

連結業績は、売上高が前期比8・7%増の3兆900億円、
税引き後利益は120億円の黒字を、それぞれ見込んでいる。

一方、
この日発表した14年3月期連結決算は、
売上高は7・3%増の2兆8421億円だったが、
税引き後利益は653億円の赤字だった。



・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2014-04-30 05:55 | 九電労組 | Comments(0)