スキーにはまっています。


by 幸田 晋

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藤田 祐幸さんを偲ぶ会
長崎県勤労福祉会館 
2016年10月29日(土)


藤田 祐幸(ふじた ゆうこう、1942年 - 2016年7月18日)は、
日本の物理学者、科学史家。
エントロピー論、科学哲学専攻。

千葉県生まれ。1966年、東京都立大学理学部物理学科卒業。1972年、東京都立大学大学院理学研究科物理学専攻博士課程修了。1972年より慶応義塾大学法学部教員、のち物理学教室助教授。

もともと金属物理を専攻していたが、1979年のスリーマイル島原発事故をきっかけに、立身出世や自分の興味からの物理学の研究を放棄して、原子力の問題をライフワークにしよう、市民とともにある科学者の道を選ぼうと決意。以来物理学者の立場から、放射能が人体と環境に及ぼす影響を訴え続けている。

原子力発電や被曝労働の実態調査、チェルノブイリ原発周辺の汚染地域の調査(1990年〜1993年)、セルビア、コソボ、ボスニアでの劣化ウラン弾の調査(1999年、2000年)、バグダードとバスラでの劣化ウラン弾による被害状況と環境汚染の現地調査(2003年)などに取り組んだ。

原発震災を避けるため、2007年に住み慣れた関東から長崎県西海市大瀬戸町雪浦に移住。農業を営む傍ら、長崎県立大学シーボルト校非常勤講師を務める。

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by kuroki_kazuya | 2016-10-31 07:07 | 記録 重要 | Comments(0)
原発間近で
“強行”された被ばく清掃…


主催者女性は放言連発・後半


女性自身 10/30(日) 6:00配信より一部

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161030-00010000-jisin-soci

 全国で土壌測定を続けているNPO法人市民環境研究所の研究員で、第一種放射線取扱主任者の河野益近氏は、ホコリの吸い込みリスクについて、次のように指摘する。

「風で舞い上がった細かな土や砂は、雨に吸着するなどして地上に降りてきます。車のタイヤなどに付着して移動もします。だから、除染した場所でも、時間が経つと放射性物質がたまる場所がでてきます。人が呼吸によって放射性物質を体内に取り込むことも考慮しなければいけません」

 河野氏に清掃拠点のひとつである「道の駅南相馬」付近に溜まっている土を集めて、網の目の細かいふるい(100ミクロン程度)にかけ、肺に吸い込む可能性がある細かな粒子に含まれている放射性物質を測定してもらった。すると1万1410bq/kg(※)の放射性セシウムが検出された(法令〈核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律〉に従えば100bq/kgを超える汚染物質は、ドラム缶に入れて厳重に管理しなくてはならない)。清掃中の地元住民の男性に放射線のリスクについて聞くと、あきらめたかのようなこんな答えが返ってきた。

「ハッキリ言って、原発事故があったんだから、安全なわけないんです。みんな本当は、うすうす気づいているはず」

各々が拾った清掃ゴミを集めて、イベントは午前中に終えたが、ボランティアで参加している子供たちに健康リスクが生じたら、大人はどう責任をとるつもりだったのだろうか。西本氏に問うと、キッパリとこう答えた。

「まったく考えていません。イベントに参加しているのは、みんな高校生。個々の判断で、個々の責任において参加してもらっています。そのあとどういうことがあっても、それは自分で判断したことです」

個々の判断と言うならば西本氏が冒頭で話したように、主催者側が事前に測定し、学校に連絡した現場の空間線量を子供たちが確認して、安全だと判断したうえでイベントに参加したのだろう。そう考えて参加校数校に問い合わせると、驚くべき事実がわかった。

「空間線量? 聞いていませんね。去年も参加しているので、とくに問題ないと認識しています」(双葉翔洋高校)
「主催者から空間線量は伝えられていません。だから生徒にも伝えていません。参加は自由ですし、清掃イベントがあると告知しただけです」(ふたば未来学園)

 後日、ふたたび西本氏に、「学校側は、事前に空間線量を知らされていないと言っているが」と確認した。

「直前まで参加するかわからなかった学校には伝えていません。事前に空間線量を測ります、ということは伝えてあるけども……」

 学校に空間線量を事前に知らせているという冒頭の話はウソだったのか――。
空間線量も知らされず、判断材料もないまま、参加した子供たちに健康被害が生じたら、「自己責任」にされてしまうのだ。そんな無責任なことがあっていいのだろうか。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2016-10-31 06:55 | 核 原子力 | Comments(0)
<汚染廃棄物>一斉焼却 

期待と懸念


河北新報 10/30(日) 13:05配信より一部

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161030-00000005-khks-pol

 東京電力福島第1原発事故に伴う放射性物質で汚染された国の基準(1キログラム当たり8000ベクレル)以下の廃棄物処理を巡り、宮城県内にある焼却施設での一斉処理に向けて県が市町村との本格的な調整に乗り出した。首長からは事態打開への期待と、住民理解を得られるか懸念の声が交錯している。

<いら立つ知事>

 村井嘉浩知事は26日、大崎市の県合同庁舎で県北の首長らを集めて非公開の意見交換会を開いた。28日には大河原町の県合同庁舎で、県南の2市9町の首長らとの直接対話に臨んだ。

 基準以下の廃棄物約4万トンと、環境省が実施した放射能濃度の再測定で基準を下回った未指定の廃棄物について、市や広域行政事務組合が持つ焼却施設で全県一斉に処理を進める考えを説明し、理解を求めた。

 28日の会合後、取材に応じた村井知事は「みんなで一緒に一歩踏み出したい。これでうまくいかなければ解決しようがない」と停滞にいら立ちをにじませた。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2016-10-31 06:45 | 核 原子力 | Comments(0)
「原発事故発生」退避や検査など確認 

滋賀県と高島市が訓練


京都新聞 10/30(日) 22:50配信より一部

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161030-00000034-kyt-l25

 滋賀県と高島市は30日、若狭湾沖を震源とする地震が発生し、関西電力大飯原発(福井県おおい町)で緊急事態が起きたとの想定に基づき、防災訓練を実施した。防災関係者や住民ら約250人が参加し、屋内退避や被ばく検査(スクリーニング)、避難誘導など、災害時の行動について確認していた。

 訓練は、地震により大飯原発で炉心が損傷し、放射性物質が放出したと想定。原発から半径約30キロ圏の緊急防護措置区域(UPZ)内に入る高島市今津町の角川・保坂・杉山・椋川・天増川の5地区の住民と、自衛隊や警察、消防、病院など15機関が参加した。

・・・(途中略)

 今回、道路が通行止めになったとし、市職員が徒歩で孤立集落に向かう訓練に取り組んだほか、入所者を乗せた福祉施設の車が避難する場合にも備え、車両の被ばく検査も初めて行った。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2016-10-31 06:35 | 核 原子力 | Comments(0)
三菱重工の「四重苦」「六重苦」

「大型客船」以外にも垂れ込める暗雲


J-CASTニュース 10/30(日) 16:00配信より一部

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161030-00000002-jct-bus_all

 明治以来、長く日本のものづくりを支えてきた三菱重工業が苦境に陥っている。と言っても、「年間の経常損益が赤字に転落」というほど経営が悪化しているわけではないが、造船や航空機といった有力事業に暗雲が垂れ込めており、「四重苦」「六重苦」などの指摘も聞かれる。常に国家と寄り添い、「役人以上に役人的」とも言われる老舗企業で何が起きているのか。

 「大型客船をつくることはコスト的に全く成り立たない。当分無理だと思う」。2016年10月18日、東京都内で記者会見した三菱重工の宮永俊一社長はこう述べ、10万トン超の大型客船事業からの事実上の撤退を発表した。造船事業は三菱重工にとって、「創業者」の岩崎弥太郎が長崎で明治時代から携わった「祖業」と言える分野だけに、社長の表情にも苦渋の色がにじんだ。

・・・(中略)

MRJの納期大幅遅れや原発事業の壁

 今後の造船事業は液化天然ガス(LNG)船のほか、5万~10万トン級のフェリーや中小型客船に注力する方針。また、今治造船(愛媛県今治市)、大島造船所(長崎県西海市)、名村造船所(大阪市)と進めている提携協議を2016年度中にまとめ、船の設計は三菱重工が担う、などの役割分担を図る。将来的には造船事業を分社化し、今治など3社と資本提携することも視野に入れている。

 造船と並ぶ三菱重工が抱える「苦」と言えば、子会社「三菱航空機」が開発中のジェット旅客機「MRJ」の納期が大幅に遅れていることだ。燃費の良さを売りにしているが、あまり遅れるようだとライバルに追いつかれ、受注に影響しかねない。

さらに原発事業は
(1)トルコでのプラント受注が不透明、
(2)米国で巨額賠償問題に直面、
(3)核燃料事業を日立製作所、東芝と統合する計画がメリットに乏しい――と壁にぶつかっている。

また、火力発電プラント事業についての
日立との共同出資企業「三菱日立パワーシステムズ」も、
受注案件の損失負担を巡ってトラブルとなっている。


 まさに「あっちからもこっちからも火の手が上がっている」(三菱重工関係者)ような状態。防衛装備品をはじめとする明治以来の官需や、各業界のメーカーに納める産業機械などのおかげで、さすがに通期決算で経常赤字に陥ることはない。しかし、仮に軽自動車の燃費不正問題に揺れた三菱自動車の面倒まで見ることになったら、「本体」の三菱重工まで揺らぎかねないところだった。そこは、日産自動車が資本提携してくれたことで何とか助かった形だ。
by kuroki_kazuya | 2016-10-31 06:25 | 資本 | Comments(0)
TPP「慎重審議を」66% 

内閣支持率は微減、
共同通信調査


東京新聞 2016年10月30日 19時24分より一部

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016103001001434.html

 共同通信社が29、30両日実施した全国電話世論調査によると、環太平洋連携協定(TPP)の承認案と関連法案について「今国会にこだわらず慎重に審議するべきだ」との回答は66・5%だった。

南スーダンでの国連平和維持活動(PKO)に派遣されている陸上自衛隊の部隊に、安全保障関連法に基づく「駆け付け警護」の任務を付与することには57・4%が「反対」と答えた。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2016-10-31 06:15 | 対米 従属 | Comments(0)
みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

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三反園鹿児島知事、米山新潟知事では原発を止められない

「天木 直人の公式ブログ」  2016年10月30日より転載

 きのう10月29日の朝日新聞が書いていた。

 三反園鹿児島県知事が川原原発を容認する姿勢を見せたと。

 すなわち10月28日の記者会見で次のように語ったと言うのだ。

 「私に稼働させるかさせないのかの権限はない」と。

 「私がどう対応をとろうとも、九電は稼働させていくことになる」
と。

  まさしく「これをいったらおしまいだ」というようなセリフだ。

 朝日新聞はその記事をこう締めくくっている。

 事実上断念。停止にはこだわらず、「特別点検」などの安全対策を重
視する姿勢に転じたと。

 おそらく新潟県の米山知事も、いずれ同様の姿勢を見せる事になる。

 原発反対派は、というよりも原発反対を政局にして安倍政権を追い込
もうとする野党共闘派は、三反園知事と米山知事の勝利を、あたかも溜
飲を下げるがごとく喧伝した。

 安倍政権に打撃を与えたという意味では確かに歓迎すべき事だ。

 しかし、安倍首相の原発政策を変えるという観点からは、まったく期
待できない。

 私は当初からそう見ていた。

 なぜか。

 それは、これら二候補が、本気で原発を止めるために立候補したので
はなく、反原発利用し、反原発の声に押されて知事になったに過ぎない
からである。

 政局がらみの政治の限界がここにある。

 安倍暴政を止めるには、この国を支配する政・財・官からも一目置か
れ、彼らを動かす知見と覚悟を持ったものたちが本気で行動しなければ
むつかしいということである(了)
by kuroki_kazuya | 2016-10-31 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)
サンメッセ日南
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by kuroki_kazuya | 2016-10-30 07:08 | 写真 | Comments(0)
雨水6・6トン流入 
あわや安全機能喪失 

「世界一厳しい規制」のはずが…
問われる電力会社の危機管理意識


産経新聞 10/29(土) 12:15配信 より一部

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161029-00000516-san-soci

 北陸電力志賀原発2号機(石川県)の原子炉建屋に雨水が6・6トン流入するトラブルが明らかになり、原子力規制委員会は19日の定例会合で「重要度の高い安全機能を喪失していた可能性も否定できない」として、北陸電に対し再発防止を求めた。地震や津波、テロなどさまざまな事象に備えた「世界一厳しい規制」のはずが、雨水の流入を許すというあまりにお粗末な事態に、規制委も「この程度の雨で…」とあきれ顔だ。(蕎麦谷里志)

 ■気象庁の予報用語では「強い雨」だが…

 北陸電力(本店・富山市)によると、トラブルが発生したのは9月28日。雨水は地下のケーブルなどが通る配管などから原子炉建屋に流入した。建屋1階に入った雨水は、床の亀裂などを通じて地下2階まで達したという。雨水は1階部分で最大約6500リットルが見つかり、地下2階でも約3リットルが見つかった。

 当時、建屋北東にある道路で、排水路の付け替え工事を実施しており、雨水は仮設排水ポンプで排水する予定だったが、排水ポンプは毎時6ミリの雨に耐えられる程度の性能しかなく、雨量が排水ポンプの能力を超えたため道路が冠水。あふれた雨水がケーブルなどが通る配管内に流れ込み、建屋に流入したという。

 気象庁によると、現地の当時の雨量は最大で毎時26ミリ。気象庁の予報用語では「強い雨」だが、この地域では毎年のように発生しているレベルだ。

 定例会合で規制委の石渡明委員は「東京でも時々あるような程度の雨で、こういう事象が起きたことは問題」とあきれた様子。更田豊志委員長代理は「被水することの深刻さ、恐ろしさは、まさに福島第1原発事故で経験したこと」と事態の深刻さを強調した上で、「規制の要求は十分足りているのか、きちんと確認する必要がある」とした。

 ■「最も重要なのはトップマネジメント」とクギ

 東京電力福島第1原発事故以降、規制委は津波や地震、火山などの自然現象だけでなく、航空機落下などにも備えた「世界一厳しい規制」を作り、各電力事業者に対応を求めてきた。
それだけに、更田委員長代理は、
規制の信頼性にもつながりかねない
今回の事態に、危機感をあらわにした


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2016-10-30 06:58 | 核 原子力 | Comments(0)
泊原発周辺の隆起、
「地震性」否定できず 

原子力規制委、検証長期化へ


北海道新聞 10/29(土) 12:14配信より一部

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161029-00010002-doshin-soci

「北海道電力の説明と異なる部分」

 原子力規制委員会は28日、北海道電力泊原発(後志管内泊村)周辺で2日間にわたり行っていた地質に関する現地調査を終了した。石渡明委員は、北電が地震性を否定している積丹半島西岸の隆起要因について、「北電のこれまでの説明と異なる場所があった」と述べ、さらなる議論が必要との認識を示した。隆起要因問題の決着を目指した北電の思惑は外れ、検証作業の長期化は必至だ。
27日に浮上した防潮堤問題とともに、
早期再稼働を目指す北電に重い課題となる


 泊原発が立地する積丹半島西岸には、海水面からの高さが異なる複数の平たん面がある。北電は「半島は地震ではなく広域的にゆっくり隆起した。平たん面の高さの差は、種類が異なる岩盤を波が浸食したため」と主張。これに対し、現地調査した石渡氏は「波がかぶらないのに平たんな場所があった」とし、大地震による隆起の可能性は捨てきれないとの考えを示した。

規制委、資料の追加提出求める方針

 規制委は今後、現地調査の結果をまとめ、北電に広域的隆起である根拠を示す資料の追加提出を求める方針。新たな資料提出には相当な時間がかかるとみられる。仮に規制委が隆起は地震性であると認定した場合、北電は原発の耐震設計の目安となる基準地震動を引き上げなければならず、追加の耐震補強を求められることになる。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2016-10-30 06:53 | 核 原子力 | Comments(0)