スキーにはまっています。


by 幸田 晋

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イルカランド 夏
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by kuroki_kazuya | 2017-08-31 07:12 | 写真 | Comments(0)
「審査時間切れ廃炉危機」
「知事が再稼働反対」…

苦難続く東海第2原発


産経新聞 8/30(水) 9:30配信より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170830-00000503-san-soci

 来年11月に稼働40年の運転期限を迎える日本原子力発電東海第2原発(茨城県)が、再稼働に向けて“いばらの道”を歩んでいる。6月には防潮堤の設計変更をめぐって原子力規制委員会から「廃炉確定」を意味する審査打ち切りの危機に見舞われ、8月の県知事選では現職候補が突然「無条件再稼働反対」表明。自民、公明が推薦する新人が当選したものの、
再稼働反対の声は
調査で半数を超えており、
前途は多難のままだ


 ■「液状化対策不要」で暗雲

 原電は平成26年5月、東海第2原発の安全審査を規制委に申請した。原発の運転期間は原則40年と定められ、規制委が認可すれば1回に限り最長20年延長できる。原電は延長申請について「検討中」としているが、申請に必要な特別点検は実施。
ただ、延長運転のためには
審査合格と延長認可を
来年11月までに得なければならず、
タイムリミットが近づいている


 審査は当初の見込みより遅れながらも、東日本の原発では東京電力柏崎刈羽原発6、7号機と並んで“合格一番乗り”候補と目された。その見通しが急に曇ったのは今年4月。原電が津波対策の防潮堤を「セメント固化盛り土」から「鉄筋コンクリート壁構造」に変更し、「地盤の液状化対策は必要ない」と主張したのがきっかけだった。

 ■「審査が無駄になる」と規制委

 原電は「当初から鉄筋コンクリート壁構造の方が安全性が高いと考えており、当社の調査で地盤が液状化しないことが分かったため変更した」と説明する。

 これに対し規制委は「液状化対策は前提であり、その議論をするなら1、2年かかる」(更田豊志委員長代理)として時間切れを危惧。6月27日には原電の村松衛社長を呼んで臨時会合を開き、「判断に至らないまま東海第2の将来が決まる形になると、私たちのリソースもその間、無駄になる。他のプラントの審査に展開することを考えざるを得ない」(同)と審査打ち切りも示唆した。

 村松社長は「万全を期して説明する」と答えたが、同29日の審査会合で規制委側を納得させる調査データを示すことはできなかった。原電は結局、7月13日の審査会合で液状化対策を行うことを表明。規制委はこれを評価し、タイムリミットを意識して東海第2原発の審査会合をほぼ毎週行うなど審査を急いでいる。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-08-31 06:58 | 核 原子力 | Comments(0)
原発の“ミサイル対策” 

世耕経産大臣は明言せず


テレ朝 news 8/30(水) 9:35配信より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170830-00000013-ann-bus_all

 北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、世耕経済産業大臣は「いかなる事態にも対応できるようにする」としながらも、原発については「規制委員会が検討する」として言及を避けました。

 世耕経済産業大臣:「(電気・ガスなどに)被害報告は確認をされておりません。いかなる事態にも対応することができるよう緊張感を持って対応して参りたいと思います」「(Q.原発関連施設の対応強化は?)経産大臣としてのコメントをすることは適当ではないので控えさせて頂く」

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-08-31 06:53 | 核 原子力 | Comments(0)
福島事故の教訓整理

=原子力白書、7年ぶり復活
―政府


時事通信 8/30(水) 20:54配信より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170830-00000130-jij-pol

 政府の原子力委員会が2010年の発行以来、7年ぶりに復活させる「原子力白書」の概要が30日、判明した。

 東京電力福島第1原発事故の教訓や安全規制強化など事故後の取り組みの整理を柱とした。原子力委が9月にも正式決定する。

原子力白書は
2011年3月の福島事故後、
事故収束を優先するとして
発行が中止された


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-08-31 06:48 | 東電 出鱈目 資本 | Comments(0)
被ばく家畜は殺処分か…

国に抵抗する農家の
ドキュメンタリー


シネマトゥデイ 8/30(水) 21:44配信より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170830-00000029-flix-movi

 2011年3月に起こった福島第一原子力発電所事故から1か月後、国は原発20km圏内を“警戒区域”に指定し、同年5月に農林水産省は同域内にいるすべての家畜の殺処分を福島県に指示した。だがそれに対し、「存在が許されない声なき命を守りたい」と抵抗した農家がいる。彼らの姿を追ったドキュメンタリー映画『被ばく牛と生きる』の公開が、今年10月下旬に決定した。

東日本大震災が起こるまで
約3,500頭いた牛は、
牛舎につながれたまま残され
約1,400頭が餓死

そして国が決定した殺処分の方針に対し、いくつかの農家は納得できずに、膨大な餌代を自己負担しながら牛を生かし続けることを決意した。ある農家は被ばくを覚悟で居住制限区域で暮らし、別の農家は2日に1回60km離れた二本松市の仮設住宅から通い続けたという。また以前は原発推進派でありながらも、現在は「牛を生かすことは故郷を守ることにつながる」と活動している元町議会議員もいる。

 映画には“被ばく牛”を科学的に調査する、岩手大学農学部共同獣医学科の岡田啓司教授なども登場する。大学合同チームも研究へ乗り出す中、
事故翌年には
原因不明の白い斑点模様が出現した
“被ばく牛”も現れた


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-08-31 06:43 | 東電 出鱈目 資本 | Comments(0)
軍事応用研究14件採択 

防衛装備庁助成 

予算110億円に拡大


東京新聞 2017年8月30日 朝刊より一部

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201708/CK2017083002000108.html

 防衛装備庁は二十九日、軍事技術に応用可能な研究に費用を助成する「安全保障技術研究推進制度」に、二〇一七年度は百四件の応募があり、宇宙航空研究開発機構(JAXA)など十四件の研究課題を採択したと発表した。
制度が新設された一五年度の予算は三億円、
一六年度は六億円だったが、
一七年度は百十億円となり大幅に拡大した


 日本の科学者を代表する組織、日本学術会議は今年四月、大学での軍事的研究を問題視し、この制度について「政府による介入が著しく、問題が多い」と指摘した声明を会員に報告するなど、根強い批判がある。

・・・(途中略)

 装備庁によると、このうちJAXAの大規模研究課題は、音速の五倍を超える航空機やミサイルの「極超音速飛行」に向けた基盤的研究。飛行、風洞の試験データからエンジン燃焼や気流の特性を把握するという。

 一七年度は大学から二十二件、独立行政法人など公的研究機関から二十七件、企業などから五十五件の応募があったが、研究代表者に大学は選ばれなかった。採択された研究課題に四校が協力する。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-08-31 06:38 | 軍事 | Comments(0)
都議会政活費8.2億円 

自民、6割が新年会


東京新聞 2017年8月30日 夕刊より一部

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201708/CK2017083002000250.html

 東京都議会は三十日、二〇一六年度分の政務活動費(政活費)を公開した。交付総額九億百八十万円のうち、使われたのは92%に当たる八億二千八百七十三万円。
地元業界団体との会合などの「会費」は
千二百十万円で
八割以上を最大会派だった自民党系が使い、
うち六割は一~二月の新年会に集中していた


 年度途中で自民を離れ、小池百合子知事が事実上率いる都民ファーストの会(都民ファ)の会派に移った議員も支出していた。都民ファは都議選で政活費の飲食への支出禁止を掲げて大勝しており、今後は議会全体で見直される可能性がある。

・・・(途中略)

 飲食を伴う会費支出は公明党が「都民の誤解を生む」と一六年九月から禁止し、民進と共産も認めていない。このため一六年度の会費支出は一五年度(解散会派は除く)の約二千六百万円より半分以下に減った。会派別では公明が百三十六万円、「東京・生活者ネットワーク」八万円、都民ファ約五千円など。

 返還された剰余金は七千三百六万円で一五年度より三千四十二万円増えた。
一六年度は
一人当たり全国最多の
月六十万円が交付されたが、
都議会は今年二月に条例を改正。
一七年度から五十万円に減額された


◆スマホ購入、タクシー帰りも

 スマートフォン購入や忘年会からのタクシー帰宅…。都議会が公表した二〇一六年度の政活費は「政治とカネ」批判を意識して全体的に「会費」が減るなどしたものの、疑問符が付くような支出も散見された。人件費の領収書はこれまで同様、金額や支払先が黒塗りで、専門家は「支払先は公開するなど、透明性を高めるべきだ」と指摘している。

 政務活動に必要な「事務費」としてパソコンや周辺機器を購入した議員は多く、自民の現職都議は約十万円のiPhone(アイフォーン)6sの半額を計上していた。

 自民前都議は昨年十二月、保育関連の団体の忘年会に意見交換のため参加し、会費として一万円と、東京・新宿の高級ホテルから自宅までの帰りのタクシー代約五千円を支出した。

支出内訳では
「広報紙(誌)発行費」と
「人件費」が
いずれも三億円超と目立って多い。

人件費の領収書は
「個人が特定される恐れがある」との理由で
金額と支払先は黒塗りで、第三者が確認できない状態だ


 一方、民進系の前都議は「政務調査としての動画撮影・編集」として毎月約三十万円を計上。都議会局は「見積書などもチェックしており、問題ない」としているが、動画投稿サイトのユーチューブに掲載された動画のほとんどは再生回数が十数回にとどまっている。

 情報公開を「一丁目一番地」に掲げる都民ファーストの会が都議選後は最大会派となり、議会は変わるのか。八月には議会改革検討委員会が設置され、検討課題の一つに政活費の使い方を挙げている。
一七年度分以降は、
インターネットで閲覧できるようにする
ことも既に決まっている


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-08-31 06:33 | オンブズマン | Comments(0)
国家予算の26%を

つぎ込んだ「人造石油」計画


東洋経済オンライン 8/30(水) 9:00配信より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170830-00185829-toyo-bus_all

日本人はなぜあの戦争を止められなかったのか、あの戦争にいったいどれだけのカネがつぎ込まれたのか。
太平洋戦争に突入する前夜の日本、「戦艦大和」の建造計画を阻止するために山本五十六が海軍に招じ入れた若き天才数学者・櫂直(かい ただし)を主人公にしたマンガ『アルキメデスの大戦』の作者・三田紀房さん。

山本五十六をダマして
「水からガソリンを製造する」実証実験を
霞が関の海軍省で行った
詐欺師・本多維富を

歴史の闇から発掘した
歴史ノンフィクション
『水を石油に変える人 山本五十六、不覚の一瞬』の
著者、山本一生さん


2017年8月、2人の異色対談が実現した。架空の天才と希代の詐欺師が照らし出す戦前昭和をのぞくと、現代の日本、そして北朝鮮問題が見えてくる――。

■国家予算の26%をつぎ込んだ「人造石油」研究

 三田紀房(以下、三田):『水を石油に変える人』ですが、非常に面白かったです。いわゆる「水からガソリン」事件のあらましは知っていたので、イカサマ行為が露見して詐欺師らが捕縛されるのは、もうわかっている。でも面白くて読んじゃう。まるで「刑事コロンボ」を見ているような感覚。犯人は最初にわかっているのに最後まで楽しく読める。そんな上級推理サスペンスのような1冊でした。

 山本一生(以下、山本):『アルキメデスの大戦』を読ませていただき、フィクションなんだけど、よく史実を勉強されているなと思いました。そして最後をどうまとめるのかが非常に気になる。まだ太平洋戦争どころか日中戦争も始まってないんだけど、この漫画のなかの日本はどうなるのか、そして物語の最後がどうなるのか、この先、三田さんがあの時代をどう料理するのか、それが楽しみです。

 三田:ありがとうございます。『アルキメデスの大戦』では、日本海軍の航空燃料について触れる場面が出てくるのですが、当時の燃料事情についてお聞かせ願えませんか? 

 山本:戦前の日本は石油の9割を海外に依存していて、そのほとんどをアメリカからの輸入に頼っていました。そこで自給率を高めようと、石炭液化、いわゆる人造石油と呼ばれるものに手を出し、深みにはまっていきます。

 三田:人造石油については山本先生の『水を石油に変える人』にも書かれていますね。

 山本:昭和11(1936)年、
日本は、この人造石油に
当時の金額で7億7000万円もの巨費を投じる
壮大な7年計画に着手します。

これは計画最終年の昭和18年度に
重油とガソリン各100万キロリットル生産する
というもので、国内需要の約4割を自給自足する
という計画でした


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-08-31 06:25 | 学ぶ | Comments(0)
8/26東海第二原発包囲行動に参加
 私は6年半も動いていない原発に
よく膨大なお金を出せるもんだと疑問
  東京電力は日本原電に貢いでいる
一方避難者にはケチっているのはおかしい

    山本 進(8/26東海第二原発包囲行動参加者)


たんぽぽ舎です。【TMM:No3161】
2017年8月30日(水)午後 09:17
地震と原発事故情報
より一部

┏┓
┗■1.しっかりこの目で見ようと思い
 |  8/26東海第二原発包囲行動に参加
 |  私は6年半も動いていない原発に
 |  よく膨大なお金を出せるもんだと疑問
 |  東京電力は日本原電に貢いでいる一方
 |  避難者にはケチっているのはおかしい
 └──── 山本 進(8/26東海第二原発包囲行動参加者)

○ 東海第二原発包囲行動に参加して感じた事。東海第二原発をしっかりこの目
で見ようと思い参加しましたが、木々に隠されて見ることが出来ず。これを造っ
た日本原子力発電は東海第二原発の姿を隠そうとする意思を感じとりました。

○ 参加に先立って7月12日の東京新聞で「原電は4月、津波対策施設を、盛り
土による防潮堤から鉄筋コンクリートの防潮壁に変更。さらに防潮壁の基礎とな
る杭も60mに伸ばし岩盤まで打つように変更した」と知りました。私は6年半も
動いていない原発によく膨大なお金を出せるもんだと、疑問が湧きました。

○ 日本原電はこれまで東海と敦賀原発を動かして東電と関電に電力を供給する
卸会社。日本原電の財務状況を見て驚きました。2016年4月から2017年3月の売
上高は1085億2800万円、うち電力料収入が1065億5300万円、その他の収入が28億
3800万円、合計が1093億9100万円(売上高の数字と合計の数字がなぜか違ってい
ます)。
 6年間何も仕事をしていない日本原電が東京電力と関西電力から多大の電力料
収入を得ているのは密約があるとしても世間では通用しません。
 東京電力は日本原電に貢いでいる一方、避難者にはケチっているのはおかしい、
と世間に知らしめたいものです。

○ 集会では、黒田節子さんが「原発反対で色々な考えで参加しているが、原発
反対の運動が接着剤になっている」(違ってたらごめんなさい)との発言があり
ました。
 黒田さんの発言を重く受け止めましょう。集会には常総生協さんが多数見えて
いました。東海第二原発廃炉を実現できると確信しました。
※日本原電の資料は、日本原電のホームページから財務状況の10ページから引用
しました。


┏┓
┗■2.東海第二原発の再稼働反対1100人集会
 |  玄海原発の再稼働反対2500人集会
 |  なぜかテレビ・新聞は伝えない又は小さい扱いの記事
 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎、再稼働阻止全国ネットワーク)

◎東と西で原発再稼働反対の大きな集会がそれぞれ開かれた。東は8月26日(土)
茨城県内にある日本原電の再稼働反対で1100人茨城県や東京等から集まった(ヒュー
マンチェーン)。
 現在、39年たった老朽原発ゆえ、20年延長反対(60年運転反対)の声はひびいた
(私たちも参加した)。テレビや茨城新聞等は全く報道せず。

◎西は27日(日)福岡市で九州電力玄海原発3号機の再稼働反対集会が開かれ、約
2500人(主催者発表)が参加。集会後は公園から九州電力本店までデモ行進、「原
発やめろ」「電気は足りている」などのコールがひびいた。こちらは西日本新聞
に一段見出し・写真付きで小さい扱いだった。

◎原発再稼働は、もし再び福島第一原発事故のような大惨事をおこせば日本は傾
く。再稼働反対の世論は60%から70%ある。テレビも新聞ももっと大きく、つま
り普通にとりあげて載せてほしい。推進側に気がねしすぎだ。
2度目の原発大惨事発生のあとに反省してもらっても遅い。手おくれだ。
 “今でしょう”といいたい。

*****
by kuroki_kazuya | 2017-08-31 06:15 | 核 原子力 | Comments(0)
みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

ーーーーーーーーーーーーーー

ミサイル発射騒ぎにかき消された
オスプレイ大分空港緊急着陸


「天木 直人の公式ブログ」  
2017年8月30日より転載


 今度の北朝鮮のミサイル発射が、日朝合作の情報隠しであるなどと言えば笑われる。

 しかし、そう思いたくなるほど、今度の北朝鮮ミサイル発射は、安倍政権の不都合隠しに貢献している。

 なにしろ朝から晩までメディアはこの事ばかりを繰り返し報道しているからだ。

 このメディアジャックのおかげで、他の重要なニュースがすべて片隅に追いやられている。

 その一つが、きのう夕刻に起きたオスプレイの大分空港緊急着陸である。

 すなわち、米軍岩国基地から米軍普天間基地に向かうオスプレイが、機体トラブルで大分空港に緊急着陸したというのだ。

 米軍飛行場でも自衛隊基地でもない民間空港に不時着したのである。

 それにもかかわらず、小野寺防衛大臣は報道ではじめて知ったと認めている。

 けが人や火災は発生していないというが、それ以上の詳細は何も知らされていない。

 あれほど事故が続出してる危険なオスプレイが、我々の知らない間に、日本全土の上空を我が物顔に飛び回っている証拠だ。

 日本国民の安全が脅かされている証拠だ。

 北朝鮮のミサイル発射が行われなかったら、今朝の各紙は一面トップでこの事故を報じてもおかしくないほどの深刻な事故だ。

 しかし、このニュースは今朝の各紙の片隅に追いやられて報じられている。

 北朝鮮のミサイル発射は、間違いなく安倍政権にとって情報隠しになっているという事である(了)

*****





金正恩の思う壺にはまった安倍首相

「天木 直人の公式ブログ」  2017年8月30日より転載

 今度の北朝鮮のミサイル発射は、米国を意識した北朝鮮のミサイル攻撃力の誇示だ。

 グアムに向かって発射できない。

 そんなことをすれば米国に攻撃されて終わりだ。

 だから北海道上空を飛び越してグアムに届く距離のミサイルを発射したのだ。

 専門家たちは皆そう解説している。

 私もそう思う。

 しかし、もしそうであれば日本への脅威など皆無だ。

 せいぜいミサイル発射が失敗して落下物が落ちて来る事を警戒すればいいだけの話だ。

 だから、日本は無視して見過ごしていればよかったのだ。

 肩透かしくらった金正恩は歯ぎしりしただろう。

 ところが安倍首相は何と言ったか。

 これまでにない新たな脅威だと大騒ぎした。

 日本の上空を通過したのはこれまで何度もあったというのにである。

 さぞかし金正恩はほくそ笑んでいるだろう。

 まんまと騒いでくれたと。

 金正恩に翻弄されるようでは安倍首相はそれだけで日本の首相失格である(了)

*****




根本的見直しを迫られる我が国の安全保障政策

「天木 直人の公式ブログ」  2017年8月30日より転載

 安倍政権の安全保障政策とは何か。

 いうまでもなく日米軍事同盟を最優先した核の傘に依存した防衛政策
だ。

 だからこそ核廃絶条約に反対し、ものすごい勢いで血税を使って迎撃
ミサイルシステムを強化している。

 ところが、今度の北朝鮮のミサイル発射で何が明らかになったか。

 それは、そのミサイル防衛政策がまるで役に立たないという厳然とし
た事実だ。

 なにしろ北朝鮮のミサイルは、発射からわずか10分ほどで日本を飛
び越して2700キロ先の太平洋に着弾した。

 もしこれが日本を狙ったものであれば、着弾まで5分もかからないだ
ろう。

 本気で日本を守ろうとするなら、真っ先に、北朝鮮がミサイルを発射
した直後に、日本海に配備されているイージス艦から撃ち落とさなけれ
ばいけない。

 しかし、それをしなかった。

 いや、出来なかった。

 そうであれば、日本の本土に着弾する直前にPAC3で撃ち落とすし
かない。

 しかし、PAC3は射程可能距離はわずか数十キロだ。

 北朝鮮が標的とする場所に常時配備していない限り撃ち落とせない。

 しかしPAC3は自衛隊駐屯地に置かれたままだった。

 このPACの役立たずにはおまけがついている。

 北朝鮮がミサイル発射を行う前から、米軍基地内でPAC3の発射訓
練が予定されていた。

 なぜ米軍基地内での訓練が必要だったのか。

 それは米軍の指導が無ければ自衛隊だけではPACは使えないから
だ。

 ところが、北朝鮮のミサイル発射の情報を受けて、米軍の司令官が訓
練を欠席したという。

 これではPACは必要な時に使えない。

 おまけに自衛隊の司令官が堂々と認めている。

 まさかこのタイミングで北朝鮮がミサイルを発射するとは思わなかっ
たと。

 これはPAC3など、はじめから使えないことを自衛隊担当責任者が
みずから認めたということだ。

 イージス艦でもPAC3でも日本を守れない。

 つまり日本のミサイル防衛システムでは日本を守れないとうことだ。

 これは素人でもわかることだ。

 安倍首相の安全保障政策は根本的に見直さなくてはいけないという事
である(了)

*****





ろくでもない新党ばかりになる日本の政治

「天木 直人の公式ブログ」  2017年8月30日より転載

 驚いた。

 細野豪志議員が長島昭久議員、野間健議員と三人で新党結成を先行させるという。

 長島昭久議員の事は知っている。

 自民党議員でもおかしくない親米・保守だ。

 しかし、野間健という政治家は知らない。

 調べてみて驚いた。

 改憲論者であり、核武装論者であるらしい。

 改憲論者だけならまだいい。

 改憲論者の中でもまともな議員はいる。

 しかし、改憲に加えて核武装を唱えるような政治家は、それだけで私の基準では政治家失格だ。

 そんな野間健という議員と新党を作ろうとしている細野豪志議員は、それだけで終わりだ。

 若狭議員の新党と合流することはないだろう。

 もし合流したら小池新党もまた終わる。

 そして、その小池新党も、歴史認識問題で大きな欠陥を白状してしまった。

 小池新党は名古屋の河村たかしなどと組むという。

 そうなれば安倍首相と同じ歴史認識の集まりになる。

 どうして、新党はみな安倍首相と同じ様な議員の集まりになろうとするのか。

 絶望的な日本の政治である(了)

*****
by kuroki_kazuya | 2017-08-31 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)