スキーにはまっています。


by 幸田 晋

<   2017年 09月 ( 230 )   > この月の画像一覧

官房機密費の闇を暴いた

ある警視庁捜査二課刑事の執念


ダイヤモンド・オンライン 9/1(金) 6:00配信より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170901-00140543-diamond-soci

● 警視庁捜査二課は どんな部署なのか?

 「二課の花はサンズイ」と言われる。警視庁捜査二課は、汚職や詐欺、横領、背任、選挙違反などを摘発する部署だ。「サンズイ」は汚職の「汚」のサンズイに由来する隠語で、ゴンベン(詐欺)やギョウヨコ(業務上横領)などに比べ事件の格が一段上とされる。二課の刑事にとって、汚職事件の摘発は、命がけで成し遂げたい悲願である。

 『石つぶて――警視庁二課刑事の残したもの』は、警視庁創設以来初めてといっていい巨大な事件に立ち向かった刑事たちの活躍を描くノンフィクション。「石つぶて」とは、小さな石ころを意味し、転じて価値のないもののたとえにも使われるが、本書に登場する無名の刑事たちの奮闘ぶりは、眩い輝きを放って読者の心に強い印象を残す。

 警視庁創設以来、二課が手がけた事件の中で、もっとも複雑かつ巨大な事件。それは外務省内閣官房報償費流用事件、いわゆる「機密費」流用事件だ。

 発端はささやかな内部告発だった。外務省に出入りする業者から、九州・沖縄サミットで使われる物品納入に関して、不正があるのではないかという情報がもたらされたのだ。
それまで過去3回にわたって
東京で開かれたサミットの予算額は
最大でも15億円だったが、

初の地方開催となる
2000年の九州・沖縄サミットは、
約815億円という桁外れの予算がついた。

外務省の職員でさえ
「使い切れない」というほどの予算である


当然のことながら水面下ではサミット特需を狙った業者の争奪戦が繰り広げられていた。

 外務省ではサミットの裏方の一切をノンキャリア職員が取り仕切っていた。「ロジスティックス(logistics)」、通称「ロジ」と呼ばれる後方支援的な業務である。要人一行の出入国手続きから会場準備、車両や宿泊施設の手配など多岐に渡る業務はすべてノンキャリの領分だった。

 サミットにまつわる物品納入疑惑となれば、サンズイの可能性がある。義憤に駆られた業者の告発は、ある政界のご意見番のもとにもたらされ、そこから捜査二課情報係主任の中才宗義という一匹狼の刑事のもとへと渡った。

・・・(途中、1ページあり)

 結果的に松尾の尻尾を追い続けるのは捜査二課だけとなった。やがて総勢86名の特別捜査班が結成され、松尾のカネの解明にとりかかる。

 本書の最大のヤマ場である松尾との攻防は、ぜひ本書をお読みいただきたい。当初、サンズイが疑われた事件は、捜査を進めるうちに想像をはるかに超えた姿を見せ始める。「機密費」という前代未聞の闇の領域へと刑事たちは踏み込んでいくことになるのだ。その入り口となるのが松尾だった。

 裁判はとうに終わり、関係者も刑期を終えたいま、私たちはある程度の事件の概略を知っている。
事件は結局、詐欺事件として立件された。
デタラメな見積書を上げ、
差額を着服するという荒っぽい手口で、
松尾が内閣官房から引き出した内閣官房報償費は、
11億円5700万円にのぼった。

このうちの約9億8700万円を懐に入れていたとみられるが、
立件できたのは約5億円分である。

着服した金は十数頭もの競走馬の購入や
女たちとの遊興などに費やされていた


松尾は3度結婚し、その間に少なくとも8人の女性と関係を持っていたとされる。参考人として聴取するなどした中央省庁の役人は735人にも達した。

 だがたとえそうした外側の事実関係を知っていたとしても、本書の面白さは揺るがない。容疑事実が詐欺であることを知った松尾は、「だましていない」と激しく抵抗する。犯罪に手を染めていながら、公僕としての強烈なプライドもあるのだ。人の心とは、かくも複雑なものなのかと思い知らされる。そこに刑事たちも全身全霊でぶつかっていく。こうしたギリギリの人間ドラマに心を鷲掴みにされるはずだ。

● 人生の貧乏くじを引いた人は どこか敗北感を抱えている

 清武英利は、巨大組織の論理に抗って生きる人々を描かせたら当代一の書き手である。彼が取り上げるのはきまって「人生の貧乏くじ」を引いてしまったような人々だ。本書で描かれる刑事たちのその後も例外ではない。あれだけの事件をモノにしたにもかかわらず、皆どこか敗北感を抱えて生きている。それはほったらかしにしていた家族への贖罪の思いであったり、長年奉職した組織に対する失望であったりする。

 だが敗者を描きながら、清武作品の読後感はいつも清々しい。おそらくそれは、清武が描こうとしているのが「グッド・ルーザー(good loser)」だからではないか。「良き敗者」――負けても潔く前を向く人。敗れてもなお清廉さを失わない人物。

 近年、警視庁のサンズイの摘発数は激減している。2014年にはとうとう贈収賄事件の摘発ゼロという不名誉な記録もつくってしまった。手間のかかる振り込め詐欺の捜査に人員を割かねばならない事情もあるかもしれないが、本書は中才のような仕事のできる「はみだし刑事」を警察組織が抱えきれなくなったことも背景にあるのではないかと示唆している。ガバナンスの強化は、裏を返せば失敗を恐れる風潮が組織にまん延することでもある。上層部がどこかで腹をくくらなければ、サンズイの摘発などできるわけがない。

 だが「グッド・ルーザー」の魂はひっそりと受け継がれていた。本書のクライマックスは、退職後の中才のもとにもたらされたある吉報である。それは目をかけてきた親子ほども年の離れた女性刑事がようやく成し遂げた大仕事だった。無名の刑事の矜持が次世代にたしかに受け継がれていたことを知ったとき、あなたもきっと胸が熱くなるのを押さえられなくなるはずだ。

 (HONZ 首藤淳哉)
by kuroki_kazuya | 2017-09-02 06:25 | オンブズマン | Comments(0)
みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

ーーーーーーーーーーーーーー

何から何まで習近平に勝てない安倍首相

「天木 直人の公式ブログ」  2017年9月1日より転載

  中国における習近平体制の独裁化がすさまじい。

 ついに今秋開かれる5年に一度の中国共産党大会でルールを改定し、2022年の次回党大会でも最高指導者に留まる事が可能になったらしい。

 安倍首相がいくら任期を延期しても、せいぜい2020年の東京五輪までだ。

 いまでは来年秋の自民党総裁選も危ないと言われ始めた。

 これでは逆立ちしても習近平にはかなわない。

 そして習近平が中国の主席でいるかぎり、いくら安倍首相が媚びを売っても、日中関係は改善しない。

 習近平が尊敬する毛沢東を祝う祝典の最中に、安倍首相は靖国神社を参拝し習近平を激怒させた。

 あの時以来、習近平は安倍首相を絶対に許さないと決めたからだ。

 習近平が中国の主席でいる限り、安倍首相は習近平には勝てない。

 そう思っていたら、きのう8月31日の産経新聞が書いた。

 習近平の側近政治は目に余るものがあると。

 中国嫌いの産経新聞が、習近平批判の連載記事「紅い権力闘争(下)」で書いている。

 これには笑ってしまった。

 いまや側近政治といえば安倍首相の専売特許だ。

 その側近政治においても安倍首相が習近平に及ばないのだ。

 習近平の事だから安倍首相とは比べ物にならないぐらい側近政治ぶりはすさまじいに違いない。

 何から何まで安倍首相は習近平に勝てないということである(了)

*****





安倍首相にトランプ訪日をさせてはいけない

「天木 直人の公式ブログ」  2017年9月1日より転載

 メイ英国首相が訪日した記事を見て思い出した。

 トランプ大統領の訪日は11月のはずだ。

 今年の2月に安倍首相は訪米してトランプ大統領と初首脳会談をした。

 その時、安倍首相は訪日を招待してトランプ大統領はそれを受け入れた。

 安倍首相よりも先にトランプ大統領と首脳会談したのはメイ英国首相だった。

 そしてその時、メイ首相もまたトランプ大統領を英国に招待しトランプ大統領は快諾したが、その後英国民がエリザベス女王に会わせるわけにはいかないと反発し、トランプ大統領の訪英は取りやめになった。

 しかし日本では天皇陛下に会わせなという声はどこからも起こって来ない。

 このままいけば、安倍首相はトランプ大統領を日本に迎え、天皇陛下に会わせる事になる。

 11月といえばもうすぐだ。

 メディアは一切トランプ訪日の事を報じないが、国賓ともなれば準備は周到に進められているはずだ。

 なぜメディアは報じないのか。

 国民の中に反対運動が起きる事を恐れるからに違いない。

 しかし、今度のメイ首相の訪日で明らかになった。

 北朝鮮に何の影響力も持たない英国のメイ首相にさえ、ここまで北朝鮮への圧力強化を訴えている安倍首相だ。

 日英首脳会談の中心は英国のEU離脱後も日本企業は悪影響を受けないようにメイ首相に注文をつける事が日本にとって最重要であり、メイ首相も日英間の経済関係強化に関心があったにも書かわらず、安倍首相は北朝鮮ばかりを強調した。

 これでは、トランプ大統領の訪日の時は、北朝鮮への圧力強化一色になる。

 そんな状況の中で、トランプ大統領を天皇陛下に会わせていいのか。

 これ以上安倍首相の天皇陛下いじめを国民は許していいのか。

 もちろん許してはいけない。

 どうすればいいのか。

 トランプ大統領か安倍首相かどちらかが辞めることだ。

 トランプ大統領は辞めそうもない。

 だから安倍首相を辞めさせるほかにない。

 そのためには10月22日の解散総選挙に追い込む事だ。

 野党が勝つことはなくても、安倍自民党が議席を減らすことは間違いない。

 展望のない野党は、政局を混乱させるしかない。

 政局が混乱すればチャンスもおのずから生まれてくる。

 野党は解散・総選挙を恐れるのではなく、逆手に取るのだ。

 どうすれば安倍首相を10月22日の解散・総選挙に追い込む事ができるか。

 はやり加計・森友疑惑の徹底追及しかない。

 大手メディアはまともに書こうとしないが、その後も疑惑がどんどんと膨らんでいる。

 毎日のように告発・訴訟が起きている。

 加計・森友疑惑を忘れないぞと国民が騒ぎ続けていけば、いくらだらしのない野党でも、9月末から始まる臨時国会で追及せざるを得ないだろう。

 そうすれば安倍首相は答弁に窮することになる。

 再び支持率が下がり、自民党の中で安倍首相では選挙は戦えないという事になる。

 あるいは腹痛が再発する。

 どっちに転んでも、安倍首相は10月22日にやけくそ解散・総選挙を決断せざるを得なくなる。

 つまり10月22日の解散・総選挙のカードは安倍首相が切るのではなく、国民が伝家の宝刀を奪い取って抜くのだ。

 トランプの訪日を阻止する切り札は、安倍首相を10月22日解散・総選挙に追い込む事である(了)

*****





日本代表のW杯出場決定より日英首脳会談を重視した読売新聞

「天木 直人の公式ブログ」  2017年9月1日より転載

 今朝の読売新聞は、一面トップで安倍首相とメイ英国首相が北朝鮮に対する制裁強化で一致した事を取り上げた。

 その記事の横に、サッカー日本代表が強敵豪州を破って2018年のワールドカップ6大会連続出場を決めたニュースを掲載していた。

 どちらが日本国民にとって重要か。

 もちろんW杯出場決定だ。

 北朝鮮に影響力を持たない英国と制裁強化で一致したところで何の意味もない。

 しかしW杯出場は日本国民にこれから毎日、希望と楽しみを与えてくれる。

 サッカーにそれほど熱狂的でない私でさえも、うれしいニュースだ。

 だからこそ、日英首脳会談を一面に大きく取り上げていたのは読売だけだが、サッカーW杯決定は各紙がこぞって一面で大きく取り上げた。

 テレビで映し出される若者たちの熱狂ぶりはすさまじい。

 ここまでサッカーに熱中できるのも、世界が平和であるからこそだ。

 そのことを若者たちに気づかせることのできる政治家がこの国の指導者にならなければいけない。

 その政治家はもちろん、安倍首相と正反対の政治家である(了)

*****
by kuroki_kazuya | 2017-09-02 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)
イルカランド 夏
a0043276_225344.jpg
a0043276_2251431.jpg
a0043276_2252847.jpg
a0043276_2254067.jpg

by kuroki_kazuya | 2017-09-01 07:12 | 写真 | Comments(0)
デブリ回収、原子炉側面から

=作業計画を正式決定
―福島第1


時事通信 8/31(木) 11:40配信より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170831-00000046-jij-soci

 東京電力福島第1原発の廃炉作業で、
原子力損害賠償・廃炉等支援機構は
31日、溶け落ちた核燃料(デブリ)の
取り出し作業について
計画を正式決定し、公表した


 格納容器の底部だけに水を張り、側面からデブリを取り出す「気中―横アクセス工法」を先行することを基本方針とした。

 東電は原子炉内部をロボットなどで調査したが、内部の状況には不明点も多い。計画では、取り出し作業と並行して内部の調査も実施。新たな情報を基に計画を柔軟に修正するとも記された。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-09-01 06:55 | 東電 出鱈目 資本 | Comments(0)
<原発世論調査>
女川2号機再稼働 68%反対


河北新報 8/31(木) 11:19配信より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170831-00000010-khks-soci

 東京電力福島第1原発事故から9月で6年半になるのを前に、河北新報社は宮城県内の有権者を対象に原発に関する世論調査を実施した。東北電力が目指す女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働について、「反対」「どちらかといえば反対」を合わせた反対意見は68.6%に上った。「賛成」「どちらかといえば賛成」の賛成意見は28.7%にとどまった。

 賛否の内訳は「反対」が最も多い38.4%。以下「どちらかといえば反対」30.2%、「どちらかといえば賛成」19.9%、「賛成」8.8%の順だった。

 地域別では、女川町と石巻市を合わせた立地自治体が反対77.0%、賛成22.2%の割合。

女川は賛成が60%近くに達した一方、
石巻は反対が80%に迫った


 原発事故を想定した避難計画策定が義務付けられている
30キロ圏の緊急防護措置区域(UPZ)の
5市町(登米市、東松島市、涌谷町、美里町、南三陸町)は
反対62.6%、賛成34.6%だった


 性別・年代別によって賛否の傾向が分かれた。男性の若年層(30代以下)は賛成48.3%、反対51.6%とほぼ拮抗(きっこう)。
これに対し女性の高年層(60代以上)は
反対82.8%、賛成13.0%だった


 反対の理由は「使用済み核燃料の最終処分場が決まっていない」が最多の36.6%。「全ての原発を廃炉にするべきだ」が26.1%、「安全対策が不十分」が25.0%で続いた。

・・・(途中略)

 原発の安全性については「不安」が87.0%、「安全」は11.7%。

再稼働賛成が過半数の女川町でも
「不安」が80%近くになった


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-09-01 06:45 | 核 原子力 | Comments(0)
迎撃態勢重視し5.2兆円 

防衛省概算要求
 

北朝鮮に対応

東京新聞 2017年8月31日 夕刊より一部

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201708/CK2017083102000250.html

 防衛省は三十一日、総額が五兆二千五百五十一億円に上る二〇一八年度予算の概算要求を決定した。一七年度当初予算は五兆一千二百五十一億円で、今回は過去最大の要求額。挑発行為を加速させる北朝鮮の弾道ミサイルに対応するため、態勢強化の費用を盛り込んだ。 (新開浩)

 弾道ミサイル防衛の関連費は千七百九十一億円。このうち、
海上自衛隊のイージス艦に搭載する迎撃ミサイルを改良した
「SM3ブロック2A」の取得費は、
弾丸費の四百七十二億円を含む
システム総額に六百五十七億円を充てた


SM3を地上配備する新装備「イージス・アショア」は金額を示さない「事項要求」とした。年末の予算編成までに金額を確定させる。

 弾道ミサイルを地上で迎撃する航空自衛隊の
地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を改良した
「PAC3MSE」の取得費は二百五億円。

弾道ミサイルの探知能力を強化する
次期警戒管制レーダーの開発費は
百九十六億円


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-09-01 06:35 | 軍事 | Comments(0)
<米電力>原発建設続行 

破綻WHの工事引き継ぎ


毎日新聞 9/1(金) 0:02配信より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170901-00000000-mai-bus_all

 【アイダホフォールズ(米西部アイダホ州)清水憲司】米サザン電力は31日、東芝の子会社だった米原子炉メーカー、ウェスチングハウス(WH)に発注したボーグル原発3、4号機について、建設を継続する方針を表明した。WHの経営破綻に伴い、サザン電力が工事を引き継いで建設を続けるかどうかを検討していた。

・・・(途中略)

 ボーグル原発も完成時期が3号機は2021年11月、4号機が22年11月まで遅れるのに伴い、
建設費が
約250億ドル(約2.7兆円)規模にふくらむとみられる


しかし、サザン電力は31日、地元ジョージア州の当局に建設続行に向けた承認を申請した。
by kuroki_kazuya | 2017-09-01 06:25 | 対米 従属 | Comments(0)
【九州論3】
九州経済を決める財閥と
有力企業の来歴 

九州の経済界を牛耳る七社会と
麻生グループの癒着


サイゾー  8/31(木) 15:00配信 有料より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170831-00010000-cyzozk-soci

 本誌9月号特集記事『“ヤバい九州”論』では、筑豊地区の歴史からアングラビジネスについて見てきたが、九州地区には国内の自治体では類を見ない独自の経済形態があるという。九州のビジネスを牛耳る、その団体の“正体”とは?

九州各県には地域の名士たる老舗企業がいくつか存在する。狭い範囲での地元経済を動かすのは彼らだが、こと“九州経済”という大きな視点に立てば、最も求心力があるのは「福岡七社会」だろう。

 正式名称は「互友会(ごゆうかい)」といい、非公式の任意団体だ。1950年代に総会屋対策の情報交換などを目的に、九州電力、西部ガス、西日本鉄道の3社で発足した。その後、福岡銀行、西日本銀行、福岡シティ銀行、九電工が加わり、いつしか福岡七社会と呼ばれるようになった。2004年、西日本銀行と福岡シティ銀行が合併して西日本シティ銀行が誕生。1社減った枠を埋めるべく新加入したのが、九州旅客鉄道(JR九州)だった。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-09-01 06:15 | 資本 | Comments(0)
みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

ーーーーーーーーーーーーーー

安倍首相は北朝鮮有事をけしかけているのかもしれない

「天木 直人の公式ブログ」  2017年8月31日より転載

 ここにきて安倍首相の北朝鮮に対する強硬姿勢は異常なほどだ。

 ロシアや中国が自制的なのはわかるが、北朝鮮と朝鮮戦争を戦っている韓国や米国よりも強硬である。

 トランプでさえも話し合いの道を閉ざしていないというのに。

 そう思っていたら今朝のNHKが流した。

 昨日の夜11時ごろにトランプ大統領との二回目の首脳電話会談を行ったと。

 立て続けに電話会談するのは異例だと。

 そしてトランプ大統領はもはや北朝鮮との対話は役立たないと言い始めたと。

 ひょっとして、安倍首相はトランプ大統領に北朝鮮への攻撃をけしかけているのかもしれない。

 そんなことはあろうはずがないだ、ひょっとしてそうかもしれない。

 そう思わせるような、このところの安倍首相の異常とも思える対北朝鮮強硬姿勢だ。

 このままでは何をやっても支持率は回復しない。

 9月末まで臨時国会を引き延ばしたのはいいが、臨時国会が始まれば、たちどころに加計・森友疑惑で追いつめられる。

 それをごまかすために解散・総選挙に打って出ても、議席減は避けられない。

 かくなる上は北朝鮮有事に頼るしかない。

 そうなればすべてがチャラになる。

 有事の時の政権交代などあり得ない。

 改憲に反対する国民はいなくなる。

 もし安倍首相がこんな事を考えてトランプ大統領をけしかけているとしたら言語道断だ。

 その言語道断を安倍首相ならやりかねない。

 そんなことにならないためにも、戦争が始まる前に、まともな国民は安倍・反安倍を問わず、一致団結して安倍首相を首相の座から引きずり降ろさなくてはいけない(了)

*****



最悪のタイミングで発せられた最悪のヒトラー発言

「天木 直人の公式ブログ」  2017年8月31日より転載

 きのう8月30日の夜おそく、日刊ゲンダイから電話取材を受けた。

 麻生副総理財務大臣のヒトラー発言についてどう思うかと。

 29日に横浜市で開かれたみずから率いる麻生派研修会で、「(政治家に)動機は問わない。結果が大事だ。いくら動機が正しくても、何百万人殺しちゃったヒトラーは駄目だ」などと語ったあの発言の事である。

 今日発売の日刊ゲンダイは、その一部しか書かないだろうから、メルマガの読者には私が電話口で語った事をそのままお伝えしたい。

 この発言は最悪のタイミングで発せられた最悪の発言である。

 最悪とはいうまでもない。虐殺の動機が正しかったとも受け止められかねないような発言はどんなに弁解しても弁解しようがない暴言だからだ。

 最悪のタイミングとは、麻生氏がペンス副大統領との会談のために9月上旬に訪米を控えている直前だったからだ。

 おりから米国ではトランプ大統領の人種差別擁護発言が大問題になっている時だ。

 この発言が米国で騒がれたら麻生副総理はもとより安倍政権に致命的になる。

 そんな麻生氏を厚遇すれば非難はトランプ政権にも及びかねない。

 注目すべきは、世界のユダヤ人の人権を守る運動を行う組織であるサイモン・ウィーゼンタール・センターがこの麻生発言にどう反応するかだ。

 従来ならばこれほどの失言には即座に反応を示すのに、今度ばかりはやけに静かだ。

 おそらく、いまは安倍政権を利用すべきだと考えるトランプ政権が、騒ぎを抑えているかもしれない。

 麻生氏は直ちに撤回、謝罪したが、その裏には、ペンス副大統領の忠告が届けらてたのかもしれない。

 このままいけば米国内で批判が高まり、麻生氏の訪米は危うくなる。

 そうすれば麻生氏の政治生命も危うくなる。

 そうならないよう抑えてやるから、そのためにも一刻も早く撤回・謝意せよと。

 (因みに日刊現ゲンダイによれば財務省は英文で撤回・謝罪したらしいが、これは異例であり、ますますペンス副大統領筋から、そうしろという要求があった可能性が高い)

 もしそうなら麻生氏はペンス氏に大きな借りを負うことになった。

 これから始まる経済交渉で麻生氏はペンス氏に逆らえず譲歩を重ねることになる。

 日本の国益を大きく損ねる発言になる。

 それだけではない。

 麻生氏個人にとっても最悪のタイミングで発せられた発言だ。

 おりから内閣改造でポスト安倍をめぐる菅官房長官と麻生副総裁の対立が決定的となり、安倍首相は菅官房長官を優遇した。

 一敗地にまみれた麻生氏が巻き返しを図ろうとする矢先に、この発言だ。

 たとえその場は凌げても、これで麻生氏の政治的影響力は急速にしぼんでいく。

 いくらオウンゴールにしても、あまりにも痛い麻生氏の発言である(了)

*****




日本に本物の護憲政党は存在しない事を証明した閉会中審査

「天木 直人の公式ブログ」  2017年8月31日より転載

 北朝鮮のミサイル発射に関する閉会中審査がきのう8月30日に急きょ開かれた。

 私はてっきり野党による安倍政権の対応に対する厳しい追及がなされるものと期待していた。

 なにしろ迎撃ミサイルシステムでは日本を防げないことが露呈したからだ。これ以上の税金の無駄はない。

 なにしろ、このまま米国と一緒になって北朝鮮に軍事的圧力をかけると、真っ先に犠牲を受けるのは日本だからだ。

 これほど国民の生命と財産をないがしろにする政治はない。

 ところが今朝の各紙を見ると、どこにも野党の追及は見られない。

 それどころか、与野党の全会一致で北朝鮮非難決議を採択している。

 いったい、この国の護憲政党は何をしているのか。

 そう思っていたら驚いた。

 護憲政党を売り物にしている天下の共産党が、いち早く、「北朝鮮の弾道ミサイル発射に厳しく抗議する」と題する声明を志位和夫共産党委員長の名前で出していたのだ。

 その内容はトランプ大統領や安倍首相の言っている事と同じだ。

 北朝鮮に対する一方的非難だ。

 どこにも北朝鮮に対する軍事的圧力への非難はない。

 こんな声明を出すような共産党は護憲政党ではない。

 憲法9条はもちろん北朝鮮の行為を認めない。

 しかし、憲法9条は、みずから核兵器を保持し、それを使って威嚇する米国と、その米国の核の傘に頼って北朝鮮との戦争を辞さない安倍首相の日本もまた、等しく認めないのだ。

 それが日本国前文と憲法9条に謳われている憲法9条の精神である。

 北朝鮮のミサイル発射が教えてくれた事。

 それはこの国の政治には本物の護憲政党が存在しないということだ。

 それだけではない。

 いわゆる護憲・リベラルと言われている朝日も毎日も東京も、その社説でこぞって北朝鮮を批判するばかりだ。

 米国との軍事同盟を最優先する安倍政権が憲法9条の精神に反している事を批判する社説は皆無だ。

 野党といい、護憲リベラル紙といい、北朝鮮は許せないという世論に迎合しているからそうなるのだ。

 世論に迎合してはいけない。

 世論を正しく覚醒させなければいけないのだ。

 憲法9条を世界に先駆けて持つ日本こそ、北朝鮮にも米国にも、そして中国やロシアに対しても、軍事力で平和を実現することは出来ない事を説得すべきである。それこそが日本だけしかできない平和外交である、と。

 この事を世論に気づかせる政党こそ真の護憲政党である。

 新党憲法9条の目指すものである(了)

*****
by kuroki_kazuya | 2017-09-01 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)
2017年9月1日(金)

おはようございます。(こんばんは)

2011年3月11日から、6年半を迎えます。

東京電力福島原発爆発事故から
今も、苦しむ人々が数十万人います。
いや、数百万人でしょう・・・

当ブログへ、お出で頂きありがとうございます。
<<KK>>


毎日のニュースなどを中心にチェックし、

ブログに記録して、何か参考になれば、と、

6年になりました。

今日からも、少しずつ、毎日積み重ねて行きます。
<<KK>>

by kuroki_kazuya | 2017-09-01 00:10 | 日誌 | Comments(0)