スキーにはまっています。


by 幸田 晋
四国電に想定外の衝撃

=燃料費年420億円増
―伊方原発の運転中止


時事通信 12/13(水) 20:44配信より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171213-00000160-jij-soci

 広島高裁による四国電力伊方原発3号機(愛媛県、定期検査中)の運転差し止め命令は、再稼働をてこに収益改善を見込んでいた同社にとって想定外の衝撃だ。

 13日夕に東京都内で記者会見した東京支社の山野井勝弘副支社長は「裁判というリスクが顕在化してしまった」と肩を落とした。
原発を保有する他の電力会社の
類似訴訟にも
影響を及ぼす可能性がある


 四国唯一の原発である伊方原発(1~3号機)のうち、3号機(出力89万キロワット)は昨年8月に再稼働し、定期検査のため今年10月に停止した。
今回の差し止め命令で、
予定していた来年1月の
発送電再開は絶望的となった


・・・(後略)
# by kuroki_kazuya | 2017-12-14 06:58 | 歴史 | Comments(0)
伊方原発3号機
「運転差し止め」


Fuji News Network 12/13(水) 21:08配信より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20171213-00000219-fnn-bus_all

広島市の住民などが、愛媛県の伊方原発3号機の運転差し止めを求めている裁判で、広島高裁は、訴えを認める仮処分を決定した。高裁レベルでの運転差し止め決定は、全国で初めて。

この裁判は、
広島市や松山市の住民4人が、
2016年に再稼働した伊方原発3号機の
運転差し止めを求めているもの


広島地裁は2017年3月、運転差し止めを認めなかったため、住民側はこれを不服として抗告し、争われてきた。

広島高裁は13日、「四国電力が想定した火山の影響による危険性について、新規制基準に適合するとした原子力規制委員会の判断が適切ではない」として、2018年9月末まで運転差し止めを認める仮処分を決定した。

高裁レベルで
原発の運転差し止め命令は、
全国で初めて


伊方原発3号機は、現在定期検査中で、2018年1月に運転を再開する予定だった。

・・・(後略)
# by kuroki_kazuya | 2017-12-14 06:53 | 裁判 | Comments(0)
<伊方運転差し止め>

広島高裁の野々上裁判長、
今月退官へ


毎日新聞 12/13(水) 18:24配信より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171213-00000075-mai-soci

 四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを広島、愛媛両県の住民が求めた仮処分申請の即時抗告審で、広島高裁(野々上友之裁判長)は13日、申し立てを却下した今年3月の広島地裁の判断を取り消し、四電に運転差し止めを命じる決定を出した。

 野々上裁判長(64)は岡山県出身で、1981年任官。岡山地裁所長などを経て2014年9月に広島高裁に着任した。

広島地裁判事だった09年、
救護などに携わった「3号被爆者」が
被爆者手帳交付を求めた集団訴訟を担当。

広島市の漫然とした事務を批判し、
市による交付申請の却下処分を取り消して
原告全面勝訴を言い渡している


・・・(後略)
# by kuroki_kazuya | 2017-12-14 06:48 | 歴史 | Comments(0)
<厚労省>
東電社員を労災認定 

原発事故作業に従事


毎日新聞 12/13(水) 19:52配信より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171213-00000095-mai-soci

 厚生労働省は13日、東京電力福島第1原発事故の原子炉注水作業などに従事した東電社員の40代男性について、白血病を発症したのは業務が原因だとして労災認定した。
原発事故に伴う作業後に白血病になり、
労災認定されたのは3人目


 同省によると、男性は1994年4月以降、同原発で原子炉の保全業務などを担当。事故後は防護服やマスクを着用して原子炉を冷やす注水作業も担当した。昨年2月に白血病になり、現在は入院治療中という。

男性の被ばく線量は
同原発で働いた約19年間に
約99ミリシーベルト
(うち事故後は約96ミリシーベルト)。

被ばく線量が「年間5ミリシーベルト×業務に従事した年数」を超えるなど労災の認定基準を満たしたため、同省の有識者検討会が白血病は業務によるものだと判断した。

・・・(後略)
# by kuroki_kazuya | 2017-12-14 06:43 | 東電 出鱈目 資本 | Comments(0)
なぜ日本は
3・11以前の原子力政策に
後戻りしているのか


現代ビジネス 12/13(水) 13:00配信より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171213-00053675-gendaibiz-bus_all

 世界が滅亡する「午前零時」まであと何分かを示す「世界終末時計」が、「2分半前」を指し、63年ぶりの「危機的状況」に陥っていることをご存じだろうか? 米国の巨大な核戦力をもってしても、北朝鮮の核攻撃を「抑止」できない可能性があるいまこそ、私たちは冷静に考えてみる必要があるはずだ。

12月13日刊行の
『核兵器と原発――日本が抱える「核」のジレンマ』の著者で、
長崎大学核兵器廃絶研究センター長の
鈴木達治郎氏が、
核問題の「本質」に迫った


「核兵器のリスク」=「原発のリスク」

 2011年3月11日、あの東日本大震災が起きたとき、私は都内某所で国際シンポジウムの司会をしていた。登壇者はオランダから来た専門家で地震の体験は皆無。見る見るうちに顔が真っ青になる登壇者に向かって「大丈夫ですよ。すぐ止まりますから」と言った私自身が、震えるぐらいの大きな揺れ……。

 結局、全員外に避難することになった。そして津波の映像を携帯で知り、当時、日本の原子力政策をリードしてきた原子力委員会(内閣府の審議会の一つ)の一員であった私は、慌ててオフィスに戻ることになった。その後は、もう語る必要がないだろう。東京電力福島第一原子力発電所の事故が、その後の私の人生と価値観を大きく変えることになった。

 余儀なく避難させられた方々の生活や人生を守り、汚染された福島地域の復興、そして炉心溶融と爆発という前代未聞の事故を起こした福島第一原発の廃炉措置という途方もないチャレンジ。これらの課題にどう向かったらよいのか。

 当時の民主党政権は、おそらく「戦後最大の危機」に立ち向かうことになったのである。そして、何よりも、原子力政策を根本から見直さなければならない。そういった思いから、当時は原子力委員として、「国民的議論を通じて、原子力政策をゼロから見直す」作業に全力を尽くしたのである。

 しかし、6年以上経った今、あの時の危機感を共有している人が、どれだけいるだろう。はたして、日本は本当に「福島事故の教訓」を学んでいるのだろうか。私の実感は「ノー」である。国民的議論はまったくと言っていいほど行われておらず、「ゼロから見直す」という当時の意欲はもはや影も形もない。

 1998年から核兵器と戦争の根絶を目指す科学者集団「パグウォッシュ会議」のメンバーでもあった私は、2014年に縁あって長崎大学核兵器廃絶研究センターに着任し、研究活動の焦点を原子力政策から主に核軍縮・不拡散問題に移した。しかし、福島事故後の原子力政策については、いまだに関心を抱き、発信を続けている。

「原発のリスク」を一言でいえば、
核兵器のリスクにも通じる
「非人道的側面」を備えている点に尽きる。
原発のリスクを制御できなければ、
核兵器のリスクも制御できない。
人類にとって、
核のリスクをどう制御するか。
まさに今、根本的な見直しが必要であり、
原発であれ、核兵器であれ、
二度と核の被害者を出してはいけない――。


 これこそが、福島事故を踏まえた私の大きな教訓であり、その後の専門家としての仕事の中心となったのである。

原発の技術は核兵器に「転用可能」


 そうしたなか、私のなかでもっとも心に引っかかっているのが、福島事故の教訓を生かせず、原子力・エネルギー政策の「根本的な改革」がまったくと言っていいほど見えてこないことである。

 むしろ、3・11以前の原子力政策に後戻りしているのではないか、という危機感が徐々に強くなっていった。

 そして、現在従事している核軍縮・不拡散問題と日本の原子力政策が、「原子力の技術が核兵器に転用できる」という意味で密接につながっている点、しかも日本の政策が核廃絶という人類究極の目標実現を阻害しているという事実が、ますます明らかになってきたのである。そのことが、私の心にどうしようもない焦燥感と無力感を生み出しつつあった。

 そんな折、「もんじゅ廃炉へ」というニュースに際して論考を発表したところ、高校時代のサッカー部の後輩から「読みましたよ」という一通のメールが届いたのである。高校卒業以来まったく連絡もしていなかった彼からの一通が、『核兵器と原発――日本が抱える「核」のジレンマ』のきっかけになった。彼は、私の危機感を率直に受け止めてくれて、「出版してみませんか」と誘ってくれたのである。

 今、日本の原子力政策は、福島事故の教訓を忘れ、限界と矛盾に満ちたまま、前に進もうとしている。それに加え、核兵器廃絶という、被爆国日本がもっとも熱心に取り組まなければならない課題への大きな障害にもなっている。この問題を乗り越えなければ、世界の「核」問題の解決に日本は貢献するどころか、さらに問題を深刻化させる恐れがある。

 2017年は核兵器廃絶を願う人たちにとって特別の年となった。被爆者の長年の思いが、ようやく形となった。7月7日、核兵器禁止条約が国連で採択されたのである。しかし、日本政府は、他の同盟国と同様「核の傘」に守られているため、この条約には参加しないと明言している。

 唯一の戦争被爆国としての矜持はないのか。これが多くの国民の共通した気持ちであろう。

・・・(後略)
# by kuroki_kazuya | 2017-12-14 06:35 | 核 原子力 | Comments(0)
落下ヘリ窓、重さ7・7キロ 

米軍、同型機の飛行中断


東京新聞 2017年12月13日 21時19分より一部

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017121301001710.html

 沖縄県宜野湾市の小学校運動場に米海兵隊普天間飛行場所属のCH53E大型輸送ヘリコプターの部品が飛行中に落下した事故で、県警は13日、落下物の重さは7・7キロと発表した。アクリル製とみられる割れた透明板が現場で散乱しており、
防衛省沖縄防衛局は、
操縦席左側の窓が
枠ごと落ちたと明らかにした


 学校などによると、運動場には約60人の児童がおり、窓は約90センチ四方で一部が欠けた状態で透明板が残っていた。

・・・(後略)
# by kuroki_kazuya | 2017-12-14 06:25 | 対米 従属 | Comments(0)
東海第二原発20年延長反対!廃炉に!
  「原発で採算が取れると考えている
     経済学者は一人もいない」…

       工藤わかめ (たんぽぽ舎ボランティア)

たんぽぽ舎です。【TMM:No3246】
2017年12月13日(水)午後 09:22
地震と原発事故情報
より一部

┏┓ 
┗■1.東海第二原発20年延長反対!廃炉に!
 |  「原発で採算が取れると考えている
|  経済学者は一人もいない」…
 | 11/19吉原毅さんの講演と東海村デモ
 └──── 工藤わかめ (たんぽぽ舎ボランティア)

1.2011年3月11日の東日本大震災以来、停止したままの東海第二原発は稼働
40年めになる老朽原発。その東海第二原発をさらに20年延長し、再稼働させよう
としている。この原発は首都圏に最も近い原発である。

 東海第二原発20年延長、再稼働に反対し、11月19日茨城県東海村で、「原発い
らない茨城アクション」主催の吉原毅さんの講演会とその後、デモがあった。講
演会には約400名が参加。
 城南信用金庫前理事長の吉原毅さんの講演の後、東海第二原発訴訟団の大石光
伸さんから東海第二原発の現状、原電いばらき抗議アクションの玉造順一さんか
らは抗議活動の報告があった。
 「再稼働阻止全国ネットワーク」では、49名がバスで、当日東海村に向かい、
電車で駆けつけたメンバーと合流し、集会とデモに参加した。
 たんぽぽ舎のメンバーも多数この行動に参加した。

 「東海村でデモを行うというのはなかなかないこと」と主催団体のメンバーの
方から話があった。東海村は日本で初めて原発が建設された場所。関連施設、企
業も多い。そんな場所の反対運動の厳しさの一端を見たように思った。だからこ
そ、こうしたデモには意義がある。

2.「原発ゼロで日本経済は再生する」と題して行われた、城南信用金庫前理事
長・吉原氏の講演。
 …「原発で採算が取れると考えている経済学者は一人もいない」原発がどの面
から検証しても全く不要なものだとわかりやすく、時にユーモアを交えながら、
明確に解説。経済的に考えたって当たり前の話なのに、なぜかそうならない日本
のおかしさをあらためて考えさせられた。

※『東海第二原発』とは
 沸騰水型軽水炉 1978年11月28日運転開始
 出力110万kw 茨城県那珂郡東海村
 2011年の東日本大震災により停止中

3.東海第二原発再稼働はいくら何でも危険すぎる その理由は?
 ★60年も運転するつもり?
 難燃性の電気ケーブルが古すぎ、お金が足りないので、半分は新しいケーブル
に変えないで不燃性のシートを巻いた。それで大丈夫?
耐震性裕度がない。ひび割れが40か所もある。
 ★津波に耐えられる?
 東海第二原発は海抜の低い敷地に立地。津波の危険性大。防潮堤を作っている
けど大丈夫?
 ★96万人が避難できるの?
 東海第二原発の30km圏内に96万人が。こんなに大勢の人たちが一斉に避難ので
きるの?しかも東海村には危険な原子力関連施設がたくさんある。特に危険な再
処理工場がある。
 ★事故の時の補償は?
 2000億円にものぼる安全対策の費用を借金するために東京電力に「債務保証」
をしてもらわなくてはならない会社。事故を起こしたとき補償してもらえるの?

 どう考えても無理な避難計画。
 高齢者施設は、真っ先に犠牲になる可能性が高い。
 この施設は、デモをすることもはばかれる東海村で、大看板「東海村をつぶす
な!!!、原発はいらない」(社会福祉法人淑徳会 入居者・職員一同)を掲げた。
  (2017年12月1日発行「たんぽぽトピックス」より)

*****
# by kuroki_kazuya | 2017-12-14 06:15 | 核 原子力 | Comments(0)
みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

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800億円が1000億円に増額した陸上イージス価格の理由

「天木 直人の公式ブログ」  2017年12月13日より転載

 きょう12月13日の各紙が一斉に報じた。

 きのう開かれた自民党の安全保障関係合同部会で、防衛省が説明したと。

 トランプ来日に合わせて導入が決定した陸上配備型迎撃ミサイルシステム(陸上イージス)の見積もり価格が、これまでの一基約800億円から、約1000億円に増額することになる、と。

 ついこの間までは、700億円とも800億円ともいわれていたものが、あっという間に1000億円だ。

 こんないい加減な見積もりはない。

 予算に携わった事のある官僚なら誰もが知っている事だ。

 財務省(大蔵省)との予算折衝では、びた一文、無駄な要求は許されない。

 徹底的にその根拠の正当性を説明させられる。

 当然である。

 その原資は血税だからだ。

 そういって、財務官僚は各省の官僚に予算要求の説明責任を厳しく求める。

 それなのに、あっという間に2割以上の増額になってしまうミサイル防衛システムの価格は、誰がどういう根拠で決めるのか。

 それを見事に教えてくれる記事を見つけた。

 共同通信編集委員の久江雅彦氏が「政流考」というコラムで書いている(12月13日下野新聞)

 日本は装備品を適正な価格でこれまで買って来たかといえば、そこは「ブラックボックス」と、防衛省幹部は打ち明ける、と。

 すなわち、日本が米国から最新鋭の武器や装備品を買うときは、米政府の有償軍事援助(FMS)に基づく。価格や納期は、米国の提示する条件を受け入れなければいけないのだ、と。

 安倍政権が「対等な同盟」を掲げるなら、FMSの見直しを求めるしかない、と。

 なるほど。わかりやすい。

 見直すべきは日米地位協定だけではないのだ。

 有償軍事援助取り決めも見直すしかない。

 いや、そのほかに存在する、あらゆる日米防衛取り決めがそうだ。

 これを要するに、日米安保条約そのものを、国民の目の前で見直す必要があるのだ。

 日米安保条約が密約であり続ける限り、血税が米軍に無駄遣いされる事は避けららない。

 それを教えてくれた陸上イージス見積りの、あっという間の増額報道である(了)

*****




中露韓の関係強化を見せつける平昌冬季五輪と安倍外交の孤立

「天木 直人の公式ブログ」  2017年12月13日より転載

 モスクワ発共同が伝えた。

 ロシアのオリンピック委員会は12日、モスクワで総会を開き、来年2月の平昌冬季五輪にロシア選手が個人資格で参加することを支持すると全会一致で決めたと。

 この決定をプーチン大統領も支持すると、ぺスコフ大統領報道官は表明したと。

 見事なプーチン大統領の動きだ。

 国旗や国歌を使用できない個人資格を国際オリンピック委員合が決めたのは12月5日だった。

 本来ならロシアが反発してもおかしくない。

 しかし、すばやく個人参加の決定をプーチン大統領は下した。

 文在寅大統領がいま一番重視しているのが平昌冬季五輪の成功だ。

 文在寅大統領はプーチン大統領に感謝、感激だろう。

 おりから文在寅韓国大統領がきょう13日から国賓として訪中する。

 間違いなく習近平主席は冬季五輪への参加を表明するだろう。

 つまり平昌冬季五輪の成功に向けて、中露韓の結束がいちはやく世界に宣言されるということだ。

 ひるがえってトランプの米国はどうか。

 出来もしない北朝鮮への先制攻撃をいまでもほのめかしている。

 テロのおそれや北朝鮮危機で、冬季五輪への参加は未決定であるとヘイリー国連大使が言ったかと思えば、ホワイトハウスがすぐにそれを否定するという迷走ぶりだ。

 その直後に、トランプ大統領はイスラエルの首都をエルサレムに移転するというオウンゴール宣言をしてしまった。

 もはやアジアどころではない。

 中東情勢で手いっぱいだ。

 しかもその中東情勢で、プーチン大統領は先手を打っている。

 シリアのアサド政権をすっかり影響下に置き、イスラエルのパレスチナ政策批判では世界で彼の右に出る者はいないトルコのエルドアン大統領と関係を強化し、米国離れを見せているサウジアラビアとの関係強化を急いでいる。

 そしてきょう12日の共同通信が報じている。

 ロシア国防相は11日、ロシア軍と中国軍がコンピューターを使ったミサイル迎撃合同演習を開始したと。

 これは米国の迎撃ミサイルを配備する韓国や日本に対するけん制だ。

 これを要するに、平昌冬季五輪を舞台に、猛烈な中露の外交攻勢が始まっているということだ。

 それは、取りも直さず日米韓同盟の切り崩しであり、中露韓関係の強化である。

 トランプ大統領を100%支持すると繰り返す安倍首相の孤立化は避けられない(了)

*****




コーカスとカクタスの違いもわからなかったトランプ選対陣営

「天木 直人の公式ブログ」  2017年12月13日より転載

 トランプ大統領について書いたあらたな回顧録が出版されたらしい。

 マクドナルドのビッグマックばかりを食べているという事が書かれていると報じられた、あの本のことだ。

 邦訳はまだ出されていないから日本のメディアは誰もその本について詳しく書いていないが、きょう12月13日の日経新聞が英エコノミスト誌を引用して少しばかり詳しく紹介している。

 その中でつぎのようなくだりを見つけた。

 すなわち、先の大統領選挙でトランプ氏の選対本部はカオス状態だったという。

 なにしろ世論調査を一切せず、詳しい政策を何も持たず、トランプ氏の突拍子もない思いつきでコミュニケーション戦略を決めていたというのだ。

 選対本部長の一番重要な仕事は、トランプ氏が集会後に飛行機に戻る際に温かいビッグマックが届くように手配することだったという。

 極めつけは次のくだりだ。

 「(選対本部のスタッフは)コーカス(党員集会)とカクタス(サボテン)の違いもわからなかった(人たちだった)」

 つまり、英語が読めるはずの米国人でありながら、CAUCUSとCACTUSの違いがわからなかったというのだ。

 これには思わず笑ってしまった。

 もちろん、これは冗談だろう。

 しかし、本当にそうだったのかと思わせる冗談だ。

 いや、いまのトランプの言動を見ていると、本当にそうかもしれない。

 この回顧録(LET TRUMP BE TRUMP トランプはトランプであれ)の邦訳刊行が待たれる。

 しかし、その本は買うまでもない。

 この冗談ひとつで十分である(了)

*****
# by kuroki_kazuya | 2017-12-14 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)
第19回素人演芸大会 串間市
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# by kuroki_kazuya | 2017-12-13 07:05 | 写真 | Comments(0)
川内原発の乾式貯蔵 
岩切市長「安全性が高い」


MBC南日本放送 12/12(火) 19:07配信より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171212-00027005-mbcnewsv-l46

川内原発の使用済み核燃料を貯蔵する新たな施設として、九州電力は「乾式貯蔵」と呼ばれる施設を建設することを検討しています。
12日の薩摩川内市議会で岩切秀雄市長はこの「乾式貯蔵」について「安全性が高い」との認識を示しました。

川内原発の使用済み核燃料は現在、すべて原発内のプールで貯蔵していますが、プールのおよそ6割はすでに埋まっていて、10数年で満杯になるとみられています。

福島第一原発事故では電源喪失によってプールの冷却水が蒸発し、使用済み核燃料が溶ける危険性が高まったことから、九電は核燃料を金属容器に閉じ込め空気で冷やす「乾式貯蔵」と呼ばれる施設の建設を検討しています。

12日の薩摩川内市議会で岩切秀雄市長は、「乾式貯蔵」について「安全性が高い」との認識を示しました。

・・・(後略)
# by kuroki_kazuya | 2017-12-13 06:55 | 九電労組 | Comments(0)