スキーにはまっています。


by 幸田 晋
ナガシマスパーランド
(アンパンマン)

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# by kuroki_kazuya | 2018-12-16 07:06 | 写真 | Comments(0)
想定津波高引き上げも 

浜岡原発審査会合、
中電に厳しい条件要求


12/15(土) 8:15配信より一部

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181215-00000022-at_s-l22

 原子力規制委員会は14日、中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)3、4号機の審査会合で、想定される最大津波高「基準津波」について審議した。中電が最大津波高として想定していた南海トラフ巨大地震の21・1メートルに関し、規制委側から不確実性を考慮してさらに厳しい条件設定を求める意見が相次いだ。

・・・(途中略)

 ただ、規制委側は中電の説明に納得せず、プレートの破壊が始まる場所を特定しないようにしたり、プレートが大きく滑る領域を東寄りに設定したりして、複数の条件を変えた上で最大津波高を算定するよう求めた。

・・・(後略)
# by kuroki_kazuya | 2018-12-16 06:55 | Comments(0)
「原発は正しい」という
フィクションを守るために


官僚はウソをつく


――『除染と国家』著者・日野行介インタビュー【後編】

12/15(土) 6:10配信より一部

週プレNEWS

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181215-01077640-playboyz-soci

2011年3月の福島第一原発の事故後、大量にまき散らされた放射性物質が福島県をはじめ周辺地域に降り注いだ。政府は放射能汚染対策として、汚染された地面の表土を削り取るなどの「除染」を行なってきたが、その費用はトータル4兆円に及ぶと試算されている。

そして、除染によって発生した大量の「汚染土」を環境省は「資源」と言い張り、公共事業などに再利用しようという計画を立てて秘密裏に会議を重ねてきた。環境省の担当者に直撃取材を重ね、会議議事録の改ざんを突き止め、『除染と国家 21世紀最悪の公共事業』(集英社新書)を上梓した新聞記者・日野行介氏に、前編に続き核心の話を聞いた。

* * *

■除染の目的は原発事故を幕引きするためだった?
――この本で特に出てくるのは汚染土の再利用という問題ですけども、最初に「汚染土を再利用しなきゃいけない」という結論ありきで進めようとするわけですが、彼らはなぜ、そんな結論を最初に作ったんでしょう?

日野 除染をやらなきゃいけないからですね。

――除染を続けていくためには、汚染土がどんどん貯まっちゃうと邪魔だから、再利用でごまかそうと?

日野 そうですね。普通に考えたら、全くばかげた話なわけですよ。放射能で汚染されている土を取って、またそれを集めて、中間貯蔵施設に持っていきますよと言いながら、その裏で、もう一度ばらまこうとしているわけです。

詳しい大学の先生に取材したら、「これは多分、中間貯蔵施設に持っていかないで、汚染土の仮置き場から直接持って行って、そのまま再利用するつもりだよ」と言ってました。おそらくそうなると思います。「じゃあ、除染って、いったい何のためにしたんですか?」という話ですよね。

――だったら、最初からそこに置いといて、住民を避難させれば済むことですよね。4兆円ものお金を使ってそんなことするくらいなら賠償に充てたほうがよかった。

日野 そうなんですよ。でも、彼らは除染をしなきゃいけなかったんですね。

――なぜ除染をしなきゃいけなかったんでしょう?

日野 原発事故を幕引きするためです。6年で幕引き、というのが最初から決まってたんです、おそらく。

――原発事故後、6年で幕引きというシナリオ?

日野 そう。帰還困難区域というのが2011年末から5年後に20ミリシーベルトを下回らない区域、ということです。だから「原発事故から6年で事故を幕引きする」というのは最初から決めてるんですよ、国の政策として。

2011年4月11日に避難指示区域の基準を「緊急時ですから」といって20ミリシーベルトに決めた。だから、その20ミリシーベルトを押し通さなきゃいけなくなった。ただそれだけの話です。本当にバカげてます。自縄自縛としか言いようがない。

■福島の人たちは「無用の被曝」を引き受ける理由なんか、まるでない
――政府は「年間20ミリシーベルトを下回ったから、もう帰りなさいよ」と、今まで避難させていた人たちを福島に戻そうとしてます。でも日本では年間20ミリシーベルト以下を基準としてますが、チェルノブイリ原発の周辺では、今でも年間5ミリシーベルトが居住禁止になってますよね。日本政府の言うように20ミリシーベルトで帰還させて大丈夫なんでしょうか?

日野 そこは「安全か、安全じゃないか」と議論すべき問題じゃなくて、たとえ何ミリシーベルトであっても、被曝させられるいわれはないわけですよ。福島の人たちは「無用の被曝」という言い方をしますけど、無用の被曝を引き受ける理由なんか、まるでないわけです。


・・・(途中略)

――名目上は避難者がいなくなったと。

日野 そうそうそう。実態はどうあれ。すると、あと残った、事故を可視化する最大のものは、汚染土です。

■「原発は正しい」というフィクションを守るために、官僚は一方的にウソをつく
――それで環境省は、汚染土を日本全国津々浦々の工事現場とかで使おうと思ってるんですか?

日野 いや、特に福島以外ではできるとは思ってないでしょう。今、ちょっと原発から離れて土木工事全体で見たら、土なんてそこら中に余ってるわけですから。

――そうですよね。わざわざ福島から持っていく必要ない。別に土なんか日本中あるわけだから。

日野 それをわざわざ引き取らせるには、ある意味ストーリーが必要になるわけです。「福島から持ってきた土を使ってますよ、復興に役立ってますよ」というストーリーが。でも普通に考えて、自分の身の回りに福島の除染でできた汚染土がやって来たらやっぱり嫌ですよね。嫌だし、それを引き受ける理由なんかない。「無用の被曝」です。

「この事故の責任がどこかで取られなければいけない」というのは誰しも思っているでしょうけど、事故の規模が大き過ぎて、たとえば「国の責任だ」と言ったら、国のお金を出して原発事故の処理をし、汚染土の中間貯蔵施設も、なぜか国が作ることになっている。でも国のお金って、国民が払ってる税金ですよね。「じゃあ、国じゃなく東電の責任じゃないのか」と言って東電にお金を出させても、けっきょく東電は東電で、国民から徴収する電気料金で成り立っているし。どっちにしても国民が負担を押しつけられているだけじゃないですか。これでは責任を取ったことにならないですよね。

だからこそ、やっぱり「原発政策が誤っていた」ということをちゃんと明確にしなきゃいけないと思うんです。それを明確にしない限り、責任を取ったことにはならない。

――でもそれを明確にしたら、今どんどん進んでいる原発再稼働もできなくなりますね。

日野 「原発は安全だ」とか、「原発政策は正しい」というフィクションを壊さなくちゃいけなくなる。この辺がもう無限ループに近いんですけどね。「原発は正しい」というフィクションを守るために、官僚は一方的にウソをつき、文書の改ざんもして、「何でもいいからとにかく進める」という形で国策が生じて、無理を通せば道理引っ込むで、民主主義を壊しているという、もう悪循環ですね。

■2011年以降、報道はプロレスなのか、格闘技なのかということが問われている
――そういう官僚の体質というのが、南スーダンに派遣された自衛隊の日報隠し問題であるとか、モリカケ問題でのいろいろな改ざんや隠蔽につながっている、と。

日野 ええ。はっきり言えば、国民をナメてるんだと思うんです。もう「別に、だまそうが何しようがいいし、バレたところで何とかつじつまは合うさ」ぐらいの感じで。

――ごまかせばいい、と。もう完全に今の政権の体質になってますね。

日野 なってますね。

――世論操作だけは非常に上手な政権ですよね。その辺が非常に巧妙化している。

日野 ええ。メディアもそれに使われている面はありますね。

――本書で環境省の官僚の秘密会議議事録改ざんについて、日野さんが取材を進めていく姿が、インタビュー取材というより、裁判での尋問のようで、迫力がありました。

日野 そこはやっぱり、担当者本人に直撃して追い詰めていかないことには報道にならないので。だから推薦文で金平(茂紀)さんに「除染にまつわる官僚、学者たちの密議に突っ込んでいく格闘技をみた思いだ」と書いていただいたときは、すごくうれしかったですね。

・・・(後略)
# by kuroki_kazuya | 2018-12-16 06:45 | 学ぶ | Comments(0)
スーパーボランティア
尾畠春夫さん

「仮設住宅がなくなる日まで、
休酒続けます」
 

12/15(土) 23:58配信より一部

スポーツ報知

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181215-00000132-sph-soci

 平成23年3月11日に発生した東日本大震災は、死者・行方不明者約1万8000人以上を数え、7年たった今でも5万人以上が避難生活を強いられている。今年8月に山口県で行方不明の2歳児を救出し、「スーパーボランティア」として注目を浴びた尾畠春夫さん(79)は発生から約2週間後に宮城県南三陸町を訪れ、のべ500日にわたり、被災者の思い出の品や行方不明者の遺骨を探す活動などに従事した。今も気にかける被災地への思い。大分県日出(ひじ)町の自宅で、当時の話と復興への願いを聞いた。(樋口 智城)

 「地獄ですわな」。尾畠さんが初めて南三陸の被災現場を見た時の印象だ。「がれきだの何だのが、山の上の方にたまってましてね。潰れた家の人が生きているのか死んでいるのかも全く分かりませんでした」。惨状を見た瞬間、それまで毎晩浴びるように飲んでいた酒を1滴も飲まないと心に決めた。「実際にあの酷(ひど)い状況を見たら、そういう決意もできる。伝聞だけじゃ絶対分からん」

 尾畠さんが南三陸で行ったのは「思い出探し隊」というボランティア。鎌などが入った数キロに及ぶ道具カバンを肩に背負い、がれきから被災者の思い出の品を掘り起こす。04年の新潟・中越地震などでの経験を買われ、隊長に任命された。「グラブ、ボール、ぬいぐるみ。毎日数え切れないほど出てきました」

 ある時、がけの近くの崩れそうながれきの中に、大きな紙焼きの写真を見つけた。「よく見えなかったんですが、直感でこれは大事なもんやろなと思いました」。ボランティアは保険が利かないので、危険な作業は禁止されているが「それでも諦めきれず、他の隊員を帰して、1人でコソッと取りに行きました」。

 水で洗ってみると、小さな女の子の七五三の写真だった。避難所に置いていると、しばらくたって女の子の知り合いが受け取りに来た。「涙を流して喜んでくれました。あれは本当にうれしかったなあ」。その写真の子はどうなったのか、詳細は一切分からないまま。「大切なものを渡せたことだけが必要。余計なこと、聞きませんので」

 実は南三陸に入ったのはボランティアが目的ではなかった。「06年に徒歩で日本縦断した時、大量のおこわをもらったおばあさんがいて。電話がつながらないから、安否を確認しに行ったんですよ」。大分から軽ワゴンで60時間かけて駆けつけ、おばあさんの家を見つけた。「お互いに抱き合って20分ほど泣きどおし。体中の水分、どっか行った気がしたなあ」。無事を確認しただけで帰るなんて許せんと思い、そのままボランティアを開始した。

・・・(後略)
# by kuroki_kazuya | 2018-12-16 06:35 | 学ぶ | Comments(0)
「地震州」アラスカで
M7 カリフォルニアに津波の恐怖

警戒せよ!
生死を分ける地震の基礎知識 その277
      
島村英紀(地球物理学者)


たんぽぽ舎です。【TMM:No3535】
2018年12月15日(土)午後 07:29
地震と原発事故情報
より一部

┏┓ 
┗■1.〈廃炉にしてね〉
 |  替え歌の紹介(「ムーミン」主題歌のメロディー)
 └──── 奥内幸子(たんぽぽ舎ボランティア)

1.日本原電 聞こえて ますか?
  知らんぷり しないで、
  見えないふり しないで、
  出てきて 下さい

機械は こわれるもの
40年も 経てば
  ケーブルも 燃えるわ
  お願いだか~ら~~ 原発ッ、 やめて!

2.日本原電 聞こえて ますか?
  知らんぷり しないで、
  見えないふり しないで、
  おはなし しましょ

機械は こわれるもの
40年も 経てば
  配管も ずれるわ
東海第二~~ 廃炉に、 してねっ!


┏┓ 
┗■3.「地震州」アラスカでM7 カリフォルニアに津波の恐怖
 | 警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識 その277
 └──── 島村英紀(地球物理学者)

 11月30日の朝(日本時間では12月1日の未明)、米国アラスカ州でマグニ
チュード(M)7.0の強い地震があった。震源がアンカレッジ市内北部だったこ
とで市内では甚大なインフラ被害が発生し、多数の住宅や建物が損傷した。
一部地域では停電も発生した。アンカレッジ市はアラスカ州の最大都市だ。

この近くにはアラスカを南北に縦断する世界最長級の原油パイプライン
「トランスアラスカパイプライン」が通っている。パイプラインは予防措置
として送油を停止したが、損傷がないことが確認され、送油を再開した。

 米国全体では地震が起きるところはごく限られている。数少ない例外、
アラスカでは陸地が載った北米プレートに太平洋プレートが衝突している。
東北日本と同じ構図で、よく地震が起きる。げんに1964年にはアンカレッジ
の東方でM9.2の「アラスカ地震」が起きて、世界最大の液状化を生むな
ど、大きな被害を生んだ。当時は1974年に工事が始まり1977年に完成した
「トランスアラスカパイプライン」が作られる前だった。

 もうひとつ、米国で地震がよく起きるのが西海岸のカリフォルニア州だ。
 ここには世界でも最長クラスの長さ1300キロもあるサンアンドレアス断層
という活断層があり、1906年のサンフランシスコ地震など多くの地震を起こ
してきている。サンフランシスコ地震はM7.8。700人以上が死亡し、地震に
よる火災で中心部の商業地区が崩壊した。米国の主要都市で起きた最も被害
の大きい自然災害だった。
 サンアンドレアス断層で想定されているM8.5以上の巨大地震を「ビッグ
ワン」と称して長年、警戒してきている。

 だが、カリフォルニア州では、2011年の東日本大震災で日本での津波の大
被害が報じられて以後、津波の被害がにわかにクローズアップされるように
なった。
 カリフォルニア州での一番の心配は、アラスカで大地震が起きて、その地
震からの津波が襲って来ることになった。
 2013年に米国地質調査所(USGS)が出した被害予想では、アラスカで
M9の地震が起きると甚大な経済的被害を受け、75万人が避難を余儀なくさ
れるという。

 カリフォルニア州沿岸部の4分の3は幸いなことに断崖の上であるため、
津波の被害を直接受けずに済むだろうと報告書は述べている。
 一方、残る4分の1は津波の危険にさらされる。これらはカリフォルニア
州の資産のうち、最も経済的価値が高い資産ゆえ、被害も甚大だと言う。
また、カリフォルニア州に原子力発電所は二ヶ所あり、どちらも沿岸部に
ある。

 今回のアラスカでの地震がM9よりも小さかったことを聞いて、カリフォ
ルニアでは胸をなで下ろしたに違いない。
 しかし、今年はじめにも「地震州」アラスカでM7.9の地震も起きている。
いつかは、アラスカで大地震が起きて大きな津波がカリフォルニア州を襲う
可能性がけして低くはないのである。

 (島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/
「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より12月6日の記事)


┏┓ 
┗■4.新聞より3つ
 └──── 

 ◆死の2カ月半前、「後世に残してほしい」と
  自宅で長時間、取材に応じた
  福島県浪江町の前町長、馬場有(ばばたもつ)氏の遺言

 「何でも話す」。代わりに、掲載は「私が許可するか、万一のことが
あった後に」という条件をつけた。(三浦英之)
  ◇
 原発事故の対応に奔走した首長が、後世に伝えたかったことは何か。
 死の直前、思いを受け取った記者が「遺言」として報告します。
   (12月14日朝日新聞3面「てんでんこ・遺言[1]町長」より抜粋)

《事故情報編集部》より
  12月14日より朝日新聞「てんでんこ」にて連載が
 開始されました。可能な方は、ぜひお読み下さい。
 登録が必要ですが下記から読むことができます。
https://www.asahi.com/articles/DA3S13810880.html 


 ◆7号機の対策工事2020年12月完了
  東電・柏崎刈羽原発、規制委に計画を申請

 東京電力柏崎刈羽原発の設楽親所長は13日の会見で、新規制基準に基づ
き、7号機で実施中の安全対策工事を2020年12月に完了する計画を明らかに
した。工事完了後に原子炉を起動して行う検査に移行する。
 設楽所長は「計画は許認可手続き上のもので、再稼働時期を想定したもの
ではない。地元の理解が大前提だ」と述べ、原子炉の起動前に地元同意を
得る必要があるとの認識を改めて示した。(中略)

 工事完了後、原子炉を起動して確認する検査に移行するタイミングが、
事実上の再稼働となる=表参照=。計画では「2021年1月以降」とした
移行を、地元が同意するかどうかが焦点となる。
 県は同原発の安全性を巡り、独自に「三つの検証」を行っている。花角
英世知事は「検証を終えるまで再稼働の議論はしない」との立場を堅持して
おり、県の対応が注目される。(後略)
             (12月14日「新潟日報MORE」より抜粋)
詳しくはこちらを
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20181214438690.html


 ◆ブッシュの負の遺産
  1991年イラク戦での劣化ウラン弾の使用、
  民間人避難所への爆撃など 師岡(もろおか)カリーナ(文筆家)

 先月末に死去した米ブッシュ(父)元大統領にささげられた追悼記事の
数々。特定の誰かと比べて「高潔な政治家だった」と美化する論調が主流
だが、湾岸戦争を中東の大学生として経験した私の思いは複雑だ。

 イラクによるクウェート侵攻を機に、1991年に米国率いる多国籍軍が対
イラク戦を開始すると、米側についたエジプトでは大学が3週間閉鎖され
た。当局は、当然予想された学生の反戦デモが面倒だったのだ。それでも、
休み明け早々にデモは敢行された。
 治外法権の敷地を取り囲む治安部隊が催涙ガスを発し、学生はレンガを
投げて応戦する中を、私は必死で脱出したのを思い出す。

 イラクのクウェート侵攻は正当化できないが、挑発や誘導がなかったわけ
ではない。また開戦ムードを盛り上げた、「イラクの大量石油放出により
全身を黒い油に覆われた鳥」の写真も、「イラク軍は保育器から赤ちゃんを
取り出して殺している」という証言も、ウソだと後にわかった。

 そして市民の犠牲。イラクのアーミリーヤ・シェルターは、民間人の避難
所であることが把握されていたにもかかわらず米軍に爆撃され、400人強が
死亡したと言われる。
 米軍が使用した劣化ウラン弾などの影響と思われる極度の障害を負って
生まれてきた子どもたちを、私はこの目で見た。
これもブッシュ氏の遺産である。
     (12月15日東京新聞朝刊25面「本音のコラム」より)

*****
# by kuroki_kazuya | 2018-12-16 06:15 | 核 原子力 | Comments(0)
みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

ーーーーーーーーーーーーーー

辺野古土砂投入と新防衛計画大綱の
閣議決定に沈黙する野党共闘


「天木 直人の公式ブログ」  
2018年12月15日より転載


 いまわれわれが目にしているのは、トランプ゚大統領の言いなりにな
ってこの国の安全と国民の暮らしを犠牲にしている安倍政権の売国的、
屈辱的な姿だ。

 私はアジ演説をしているのではない。

 みなが思っていることを口にしているだけだ。

 沖縄の民意に聞く耳を持たず、辺野古への土砂投入が強行された。

 増税で国民に犠牲を強いる政府が、湯水のごとく米国の不要な武器
を買わされている。

 新防衛計画の大綱を閣議決定して、永久に無駄遣いを続けるつもりだ。

 そんな安倍政権の暴挙を、我々一般国民は止める事は出来ない。

 止められるのは政治家たちだ。

 本来ならば、野党共闘の党首たちは、こぞって辺野古の座り込みの
先頭に立つべきなの、その姿はない。

 本来ならば、こんな防衛大綱など閣議決定など出来ないように国会
で反対しなければいけなかったのに、野党は外国人受け入れ拡充法案
反対に終始した。

 対米従属の外交・安保政策の是非を問う事こそ、今も、昔も、日本
の政治の最大の問題なのだ。

 だから、対米従属の外交・安保政策を阻止できない野党共闘など、
本物の野党共闘ではない。

 今こそ、日米同盟最優先から、自主自立した平和外交に舵を切る時だ。

 そう国会の中で堂々と叫ぶ政治家が出て来なければいけない。

 いまこそ誰かが本気になって、「憲法9条を守る」のではなく、「憲
法9条を実現する」政党をつくらなければいけない。

 かつての安保闘争が岸内閣を倒したように、安倍暴政を止めるのは平成の
安保闘争である。

 そのための野党共闘にしなければいけない(了)

*****
# by kuroki_kazuya | 2018-12-16 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)
ナガシマスパーランド
(アンパンマン)

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# by kuroki_kazuya | 2018-12-15 07:06 | 写真 | Comments(0)
「逃げざるを得なかった」と原告 

原発事故避難者控訴審始まる


12/14(金) 12:40配信より一部

京都新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181214-00000010-kyt-soci

 東京電力福島第1原発事故で福島県や茨城県から京都府内に避難した住民らが国と東京電力に損害賠償を求めた訴訟の控訴審第1回口頭弁論が14日、大阪高裁(石井寛明裁判長)で開かれた。原告共同代表の福島敦子さん(46)が「私たちは自主的に避難したのではなく、逃げざるを得なかった。国と東電は事故そのものの責任を認め、全ての国民の命を守ってください」と意見陳述した。

 福島県南相馬市から木津川市に避難する福島さんは、避難は多くの葛藤の中で「苦渋の決断」だったとし、「原発事故は収束していない。原告一人一人の命と向き合って判断してほしい」と訴えた。国は「津波想定は客観的、合理的なもので否定される余地はない」と述べた。

・・・(後略)
# by kuroki_kazuya | 2018-12-15 06:58 | 東電 出鱈目 資本 | Comments(0)
福島第一原発の事故処理は
ウソやごまかしばかりだ!


『除染と国家』著者
・日野行介インタビュー


【前編】

12/14(金) 6:00配信より一部

週プレNEWS

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181214-01077630-playboyz-soci

2011年3月の福島第一原発の事故後、大量にまき散らされた放射性物質が福島県をはじめ周辺地域に降り注いだ。政府は放射能汚染対策として、汚染された地面の表土を削り取るなどの「除染」を行なってきたが、その費用はトータル4兆円に及ぶと試算されている。

そして、除染によって発生した大量の「汚染土」を環境省は「資源」と言い張り、公共事業などに再利用しようという計画を立てて秘密裏に会議を重ねてきた。環境省の担当者に直撃取材を重ね、会議議事録の改ざんを突き止め、『除染と国家 21世紀最悪の公共事業』(集英社新書)を上梓した新聞記者・日野行介(ひの・こうすけ)氏に話を聞いた。

* * *

■国は自分たちが作った「原発が必要だ」というフィクションに振り回されている
――日野さんは以前、毎日新聞の福井支局敦賀駐在にいらしたんですね?

日野 はい。そこが原発とのつき合いの始まりですね。私は最初が大津支局で、特に敦賀は希望して行ったわけじゃなかったんですが、行ってみたら、敦賀の記者クラブでは昔から「全ての道は原発に通ずる」と言われてて。まさに、そのとおりの場所でした。

まちづくりのニュースから、農業のニュースから、全てのニュースが原発に関係しているんです。原発に関係してないものは、ほぼない。たとえば敦賀で当時――今から二十年ぐらい前ですが――産業廃棄物処分場に許可量の十二倍を不法に埋め立てたという事件があったんですが、その処分場がなぜできたかというと、敦賀原発2号機の土台をつくるための石を採った跡地だったんです。

――原発の土台の石を採石して、地面に大きな穴が?

日野 そうなんです。そのぐらい、原発に絡んでないものが何もないという感じで。

――敦賀周辺には敦賀原発2基、美浜原発3基、大飯原発4基、高浜原発4基、「もんじゅ」が1基と、計14機の原発が集まっていて「原発銀座」と呼ばれてますね。

日野 そうなんです。私は今は、東海第2原発のある茨城の水戸支局にいるんですが、全然違いますね。ちょっと語弊があるかもしれませんけど、敦賀はすべてが原発に支配されている町でした。

――歴代の敦賀の市長が、全国原発所在市町村協議会の会長をやってきたそうですね。まさに原発とともに生きてきたというか、原発をどんどん誘致して町おこしに使って。

日野 しかも、それがほとんど失敗ばかりなわけです。たとえば、原発の交付金や寄附金がたくさんあって、短大を造ったら全然定員に満たなくて......。

――人が集まらない?

日野 そうなんです。よそからも来ないし、もともと地元に人口が少ないのにむりやり作ったから。他には、高速増殖炉もんじゅの交付金で市が温泉施設を造ったら、赤字になったり、いいかげんな話ばっかりです。最初からお金を使うのが目的で造っているから、クオリティーの方に関心が行かない。

――原発で湯水のようにお金が来ちゃったから、「どう使おうか?」って、適当に造ったら間違っていたと?

日野 ええ。敦賀市には建設業に関わる人の割合が非常に多いんです。敦賀市と人口規模がだいたい同じぐらいの越前市というのが福井県にあるんですが、その越前市に比べて、敦賀市には2倍ぐらい建設業者が多くて。

原発って実は、雇用にあまりつながってないんです。実際に多くの人が要るのは定期検査のときだけですから。じゃあ何で食うかといったら、建設業ぐらいしかない。土建しかない。その土建を食わせるために原発の交付金や寄附金をどんどん使わなきゃいけない。それでどんどん建物を建てて、その維持費で自分の首を絞めていくという構造なんです。

――日野さんが敦賀駐在を離れたのは?

日野 2005年なので、もう13年前ですね。当時は敦賀原発の3、4号機の増設問題があったんですが、今でもまだ建っていなことにビックリしますね。

――それは反対運動があったり?

日野 いえ、反対はほとんどないです。むしろ需要がない。

――電力は足りているから?

日野 そうなんですよ。

――それなのに政府や経産省は原発再稼働を急いだり、最近では小型原子炉を作ろうとか「もんじゅ」の後継機を作ろうとか言ってます。なぜそんなことをするんでしょう?

日野 原発政策を決める真ん中、中核があるのかって、私はずっと疑問に思ってます。その中核を見た覚えがなくて。まるでタマネギのようなイメージですね。真ん中がないんじゃないかという。その辺をこの『除染と国家』でも若干触れているつもりなんですけど。

国は自分たちが作った「原発が必要だ」というフィクションに振り回されて、フィクションにつじつま合わせるために変な政策を考えている、というそんなイメージですね。「もう動かしちゃったから。動かして物事が進んでいるから、立ちどまれない」というだけの話のような気がします。

■官僚は、最初から、「結論ありき」で政策を決める
――なるほど。ただ、3.11の後、原発は一時、全て止まっていたわけですよね、2年近く。それなのに、「また動かさなきゃいけない」とする理由は?

日野 雇用だったり、廃棄物だったりとか、いろんな人が関わっていて身動きがとれない状態になっている中で、「じゃあ、ここで別の政策をとれるのか」といったら「とれねえだろう」という、開き直りのようなものを感じますね。

・・・(後略)
# by kuroki_kazuya | 2018-12-15 06:54 | 学ぶ | Comments(0)
「甲状腺治療費」
助成対象を拡充 

1次検査後の保険診療受診も


12/14(金) 14:36配信より一部

福島民友新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181214-00010018-minyu-l07

 原発事故当時18歳以下の県民を対象とした甲状腺検査で、県は12日、甲状腺がんや「がんの疑い」と診断された場合にかかる治療費の助成対象者を拡充すると発表した。

これまで甲状腺検査の2次検査で治療を勧められた人が対象だったが、1次検査後に保険診療を受けた人も対象とする。

・・・(後略)
# by kuroki_kazuya | 2018-12-15 06:48 | 東電 出鱈目 資本 | Comments(0)