スキーにはまっています。


by 幸田 晋

<もんじゅ>燃料環境課長が自殺

<もんじゅ>燃料環境課長が自殺
毎日新聞 2月22日(火)2時33分配信

 高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で昨年8月、
原子炉容器内に誤って落とした燃料の炉内中継装置が破損し
抜けなくなったトラブルで、

装置を現場で担当する燃料環境課長(57)が自殺していた
ことが分かった。

複数の関係者によると、課長は休日の今月13日、
家族に「ちょっと出てくる」と伝えて外出したまま戻らなかったため、
県警敦賀署に捜索願が出されていた。

数日後、同市内の山中で遺体が発見された。
日本原子力研究開発機構の関係者は「自殺の理由はよく分からない」と話した。


「参考のため」
もんじゅ配管3本損傷 作業手順書記述ミス 福井
産経新聞 1月29日(土)7時58分配信

 日本原子力研究開発機構は28日、
高速増殖炉「もんじゅ」(敦賀市)で
使用済み核燃料などを保管する炉外燃料貯蔵槽が
空気に触れないよう密閉するプラグの取扱機の分解点検中、

ドアバルブの密閉度合いを確かめる配管
(ステンレス製、外径10・5ミリ、1・5~2メートル)
3本が引きちぎられる事故があったと発表した。

 点検はメンテナンス・廃棄物処理建物内で行っており、
環境などへの影響はないという。

 原子力機構によると、27日、
作業員がドアバルブをクレーンで持ち上げた際、
バルブに固定されていた配管が引きちぎられた。

本来なら配管を取り外してからつり上げなければならないが、
手順書には逆に記載されていた。

プラグ点検は今回が初めてで、
手順書の間違いに気がつかなかったという。




損傷の炉内中継装置 製造費4億4千万円 
福井
産経新聞 2月15日(火)7時57分配信

 高速増殖炉もんじゅの炉内中継装置が落下した事故で、
損傷した中継装置の再製造費について、
約4億4千万円の製造費がかかることが14日、明らかになった。

 原子力機構によると、
平成24年12月28日を納期とする本契約を10日、東芝と締結。

平成23年度予算に計上した。
一般競争入札で事業者を公募したが、東芝の1社応札となった


 炉内中継装置の引き上げと復旧にかかる工事費9億4千万円と合わせると、
工事の全体費用は約13億8千万円となる



もんじゅ中継装置回収へ、21日から準備 福井
産経新聞 2月19日(土)7時56分配信

 高速増殖炉「もんじゅ」(敦賀市)
の原子炉容器内に落下し引き抜けなくなっている炉内中継装置について、
日本原子力研究開発機構は18日、
回収に向けた準備作業を21日から開始することを明らかにした。

 原子力機構は昨年12月16日から始めていた復旧工事の事前調査で、
中継装置を炉内に誘導するための上部案内管など、
中継装置周辺の設備を取り除く作業スペースが十分かどうかを確認。

21日からは、中継装置の引き抜き工事を円滑にするため、
周辺設備に付いている配管を、前もって切り離す工事に入る。

 春ごろまでに終了し、引き抜き工事に取りかかる予定。

 また、平成20年に腐食による穴が見つかった屋外排気ダクトの取り換え工事についても、足場の搬入やクレーン設置のための準備作業を同日から並行して実施する。




落下の装置、回収準備始まる=もんじゅ、秋の復旧目指す―福井
時事通信 2月21日(月)19時18分配信

 高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で昨年8月、
燃料交換用の装置が撤去作業中に落下したトラブルで、
日本原子力研究開発機構は21日、引き抜きに向けた準備作業を開始した。

装置の上部にある機器周辺の配管撤去や、
回収用の仮設器具の設置などを行う。

今春から引き抜き作業を始め、秋ごろの復旧を目指す。
 もんじゅでは昨年8月26日、
燃料交換に使った炉内中継装置(長さ12メートル、重さ3.3トン)を
原子炉容器から引き抜く際、
かぎ爪状のつり上げ機器の異常で落下。

中継装置が変形して抜けなくなったため、
外側の筒と一緒に引き抜くことにした。 
by kuroki_kazuya | 2011-02-22 09:17 | 核 原子力 | Comments(0)