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by 幸田 晋

原発、輪番停電…政府の情報発信、混迷の極み

原発、輪番停電…
政府の情報発信、
混迷の極み

産経新聞 3月14日(月)2時4分配信より

東京電力福島第1原発の
トラブルに関する
政府の情報開示・発信
のあり方が混迷を極めている。

菅直人首相は13日夜、
首相官邸で
「国民へのメッセージ」を発表し、

対象住民への
事前の周知徹底もないまま、

14日早朝からの
東京電力管内9都県での
輪番停電を「了承した」と突如表明した。

鉄道の運行停止や信号機の機能停止
による交通への影響など、
さまざまな混乱が
予想されたにもかかわらず、

ぎりぎりになって
その責任をまたも民間企業に押しつけた。


「首相は『苦渋の決断だ』と言っている。
『国民の生活を守るためだ』と…。
政府も最大限バックアップする」

加藤公一首相補佐官は
13日深夜、
輪番停電について記者団にこう説明したが、
唐突さは否めない。

政府の見通しの甘さと
行き当たりばったりの
無計画さが改めて浮き彫りになった。


もともと原発トラブルをめぐっては、
政府には
住民への避難指示の範囲を
徐々に広げるなどの
混乱が多々あったほか、


12日に1号機で
起きた爆発
についての
詳しい説明が
発生の約5時間後
になるなど
対応の遅れも目立った。


13日の
3号機トラブルに際しては
早期に発表を行ったが、
首相は自ら説明していない。


「果たしてこの危機を
日本人が乗り越えていくことが
できるかどうか。
それがすべての日本人に
問われていると思います」

首相は
「国民へのメッセージ」発表時に、
目に涙をにじませてこう訴えた。

だが、
肝心の原発情報に関しては
「憂慮すべき状態が続いている」
と言いながらも
「後ほど枝野幸男官房長官から詳しく報告する」
と述べるだけ。

これに限らず首相は
地震発生以来一度も
記者団との質疑を行わず、
テレビカメラの前で
一方的な発信を繰り返すばかりだ。


首相は13日、
官邸を訪ねた社民党の福島瑞穂党首に、
爆発の説明が遅れた理由について
「東電の報告が遅かった」と釈明した。

まるで政府には責任がないかのようなセリフだ。


後手後手の対応が
与野党の批判を受けたため、
枝野氏は13日から
記者会見に手話通訳を導入したほか、
蓮舫行政刷新担当相を
節電啓発担当に起用し
「広報強化」をアピールした。


「今回の地震、津波
そして原発の状況は
戦後65年間で最も厳しい危機だ」

首相はこう訴えたが、
最もその自覚がないのは
首相自身ではないか。
(阿比留瑠比)

以上が、記事から。
産経新聞が主張するように、
菅直人の無責任さが、暴かれている

by kuroki_kazuya | 2011-03-14 03:26 | 地震 大災害 | Comments(0)