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by 幸田 晋

まわしでのけいこ中止 相撲部屋にも影響  <東日本大震災>

<東日本大震災>
まわしでのけいこ中止 
相撲部屋にも影響

毎日新聞
3月17日(木)16時55分配信より

 東日本大震災が首都圏の相撲部屋にもさまざまな影響を及ぼしている。

 八角部屋(東京都墨田区)は「余震が頻発している中、まわし姿で避難するわけにはいかない。緊急時にも対処できる格好でけいこすべきだ」との八角親方(元横綱・北勝海)の方針で、15日からまわしをつけたけいこを取りやめた。

 通常は午前中に土俵でまわしをつけたけいこ、午後にジャージー姿でトレーニングしているが、午前中もジャージー着用を義務付け、スクワットや腹筋などの運動に切り替えた。三段目の朱雀は「午前中にジャージーを着るのには違和感があるが、こういう異常事態なので仕方ない」と話していた。

 玉ノ井部屋(東京都足立区)では16日、午前9時20分から計画停電が始まったため、朝げいこを中止した。玉ノ井親方(元大関・栃東)は「けがをするといけないから」と、停電終了後の夕方に、力士たちにけいこ場で体を動かすよう指示したという。

 一方、鳴戸部屋(千葉県松戸市)は停電を想定、けいこ場の照明を消してけいこを実施した。鳴戸親方(元横綱・隆の里)は「特に支障はなかった。暗くても次第に目も慣れる。かえって、人間の五感を鍛えるにはいいんだな」と話し、仮に支障が出ても「朝が駄目なら昼、昼が駄目なら夜。けいこは仕事だから必ずやらせる」と断言した。【大矢伸一、藤野智成】
by kuroki_kazuya | 2011-03-17 17:03 | 核 原子力 | Comments(0)