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by 幸田 晋

政府、レベル7検討…最も深刻 <福島第1原発> 

<福島第1原発>
政府、レベル7検討…
最も深刻

毎日新聞
4月12日(火)1時22分配信より



内閣府の原子力安全委員会は11日、

福島第1原発事故について、

発生当初から数時間、

1時間当たり最大1万テラベクレル
(ベクレルは放射能の強さ。1テラベクレルは1兆ベクレル)
の放射性物質を放出していたとの見解を示した。

現在は1時間当たり1テラベクレルほどまで落ちているとみている。


数万テラベクレルは

原発事故の深刻度を示す国際原子力事象評価尺度

(INES)の最も深刻なレベル7にあたる。

今回の事故は数時間の放出でレベル7に相当するため、

現在レベル5としている政府は、引き上げの検討に入った。

過去に発生したレベル7の事故には86年のチェルノブイリ原発事故がある。
 

INESは、程度の低い方から、

レベル0~7の8段階に分類している。

スリーマイル島原発事故(79年、米国)はレベル5、

茨城県東海村で起きたJCO臨界事故(99年)はレベル4とされている。

by kuroki_kazuya | 2011-04-12 03:20 | 核 原子力 | Comments(0)