スキーにはまっています。


by 幸田 晋

専門家派遣遅れ「本当に失敗だった」班目氏反省

こんな人間が、
内閣府原子力安全委員会の委員長だった、とは。(トホホ)



専門家派遣遅れ
「本当に失敗だった」
班目氏反省
読売新聞
4月27日(水)21時49分配信より
 

内閣府原子力安全委員会の
班目春樹委員長は27日、
衆院決算行政監視委員会に
参考人として出席し、

東京電力福島第一原子力発電所
の事故発生後、

原子力安全の専門家の
現地派遣が遅れたことを
認めたうえで、

「本当に失敗だったと反省しております」
と述べた。


 国の防災基本計画では、
原子力災害の発生時には、

同委の「緊急事態応急対策調査委員」
ら専門家を現地に派遣すると定めている。



しかし、この日の同委員会で、
班目委員長は、

地震発生直後に現地に派遣したのは
事務職員1人だけだったと説明。


結果的に、
安全委が政府の現地対策本部(福島市)
に専門家2人を派遣したのは4月17日
で、

班目委員長は「大変遅くなってしまった」
と対応の遅れを認めた。


以上、が、記事。




班目 春樹(まだらめ はるき、1948年 - )(62歳)は、
日本の工学者(流体・熱工学)。
内閣府原子力安全委員会委員長(第8代)。

東京大学工学部附属原子力工学研究施設教授、
東京大学大学院工学系研究科教授などを歴任した。


東京大学を退職した後、
内閣府の審議会等のひとつ
として設置されている「原子力安全委員会」

にて、委員に選任された。

さらに、同委員会のトップである委員長にも就任。
内閣府の原子力安全委員会に常勤する


2011年3月11日に発生した
福島第一原子力発電所事故で、

事故発生から12日間に渡り取材を拒否し続け。

その理由を
「官邸や文部科学省へ伝えれば良いと考えていた」と語り、
市民へ情報を伝える事を考えていなかったことを明かした。




3月22日の参議院予算委員会で、
2007年2月の
浜岡原発運転差し止め訴訟の
静岡地裁での証人尋問で、

非常用ディーゼル発電機や制御棒など
重要機器が複数同時に機能喪失することまで想定していない
理由を社民党の福島瑞穂に問われ、

「そのような事態は想定しない。
そのような想定をしたのでは原発はつくれない。
だから割り切らなければ設計ができなくなる」
との回答を示した。


3月28日の記者会見では、
高放射線量の汚染水への対応について
質問された際に

「(汚染水への対応実施については)
安全委ではそれだけの知識を持ち合わせていない」
などと、

原子力安全委員会の存在意義について
疑問を抱かせるような発言を行った。

by kuroki_kazuya | 2011-04-27 22:13 | 核 原子力 | Comments(0)