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by 幸田 晋

福島第一原発の内部映像を入手

福島第一原発の
内部映像を入手


日本テレビ系(NNN)
4月29日(金)2時36分配信より


 福島第一原子力発電所では、爆発や津波で施設が激しく壊れた中、原子炉圧力容器の冷却に向けた作業が進んでいる。NNNはこの生々しい様子をとらえた内部映像を入手した。

 この映像は、原子力委員会専門委員で独立総合研究所社長・青山繁晴氏が22日に撮影したもの。

 映像には、「東京電力」の職員と車で移動していた青山氏が「(3号機の前)止まれますか?」と質問したが、職員が「(ここは)線量が高いので、もうちょっと先で」と話す様子や、青山氏が4号機の正面で車を降りる様子が映っている。また、海側を走り、津波の直撃を受けて施設が破壊された様子が映っている。

 前線本部がある原発内の免震重要棟では、作業を取り仕切る福島第一原発・吉田昌郎所長が話す様子が映っている。

 吉田所長「最初、1週間2週間というのはどうなるかわからない状況だったから、必死で原子炉の冷却をやってきた。(今は)ある程度、落ち着きを取り戻してきている状況」

 また、吉田所長に案内され、東京電力や協力企業の人たちが24時間体制で詰めるフロアの様子も映っている。

 現場を見た青山氏は「長期戦を考えると、(作業環境が)もちろん、現状でいいわけがない。後発部隊を作っていくことが大事」と述べた。

 現場作業が長期化する中、予断を許さない状況が続く。
by kuroki_kazuya | 2011-04-29 03:09 | 核 原子力 | Comments(0)