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by 幸田 晋

政調費:佐賀市議会、全文書を公開 県内初、11日から自由に閲覧 /佐賀

政調費:佐賀市議会、全文書を公開 県内初、11日から自由に閲覧 /佐賀
毎日新聞 7月6日(水)14時38分配信より

 佐賀市議会は、市議に交付される政務調査費について、実績を報告する全文書を、昨年度分から自主的に公開することを決めた。情報公開条例に基づく請求なしで、全文書を自由に閲覧できるのは県内で初めて。市議会は「透明性を高めることで、市民の理解を得たい」としている。【蒔田備憲】
 政務調査費は地方自治法に基づき、議員が政策を調査研究するため、議員報酬とは別に交付される。県内では県議会と、7市議会で制度化され、佐賀市議会では1市議当たり年間60万円が支払われている。
 同市議会ではこれまで、調査費の実績を報告する文書について、情報公開請求をすれば、閲覧はできた。しかし、請求から開示まで時間がかかり、請求する文書も特定しなければならなかった。今後は事務局に申請し、受付票に記入すれば、自由に閲覧できる。
 県内では、県議会も収支報告書などは、簡単に閲覧できるようにしているが、出張時の「視察報告書」や日報に当たる「活動記録表」などは県議の提出義務がなく、公開する文書が限定的だった。
 NPO法人「市民オンブズマン連絡会議・佐賀」の味志陽子事務局長は「積極的に公開し、透明性を高める取り組みは評価できる」とする一方、「公開すれば終わり、ではない。領収書通りにお金が使われているのか疑問も多く、実態を点検する作業も不可欠だ」と指摘している。
 閲覧は11日から、市議会の議会棟図書室で。問い合わせは議会事務局0952・40・7310。

7月6日朝刊
by kuroki_kazuya | 2011-07-09 02:01 | オンブズマン | Comments(0)