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by 幸田 晋

<泊原発3号機>営業運転へ 北電、最終検査近く申請

<泊原発3号機>営業運転へ 北電、最終検査近く申請
毎日新聞 7月13日(水)2時34分配信より

 北海道電力は12日、定期検査中の泊原発(泊村)3号機について、営業運転に向けた最終検査実施を近く経済産業省原子力安全・保安院に申請する方針を固めた。また関西電力も同日、大飯原発(福井県おおい町)1号機の最終検査を同様に申請する方針を明らかにした。検査で問題がなければ、東京電力福島第1原発事故後に営業運転を再開する国内第1号になる。

 国内に54基ある原発は現在16基が定期検査中で、うち泊原発3号機と大飯原発1号機は既に原子炉を稼働して調整運転に入っている。調整運転は通常1カ月程度で営業運転に移行するが、両原発とも東日本大震災で4カ月以上、手続きが進んでいなかった。

 だが両社によると、8日に経産省から早期に最終確認となる「総合負荷性能検査」を受けるよう指導があったという。12日には保安院の森山善範・原子力災害対策監から、調整運転が続いている状態について「法令上問題がある」と批判も受け、営業運転再開に踏み切ることにした。既に稼働しているため、新たな安全基準に沿った「1次評価」の実施対象にはならない。

 同検査は原子炉を4時間フル出力で運転して、約260項目の運転データに異常がないか調べる。通常は1日で終わる。安全協定に基づく地元自治体の同意は必要ないが、北電は「(申請前に)説明し、理解を得られるよう努力する」としている。【吉井理記】
by kuroki_kazuya | 2011-07-13 02:47 | 核 原子力 | Comments(0)