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by 幸田 晋

首相「中間貯蔵施設を福島に」=汚染廃棄物、知事に要請

首相
「中間貯蔵施設を福島に」=
汚染廃棄物、
知事に要請

時事通信
8月27日(土)17時17分配信より


菅直人首相は27日午後、
福島県庁で佐藤雄平福島県知事と会談し、

東京電力福島第1原発事故で
放射性物質に汚染された土壌やがれきなどの
廃棄物を一時的に保管する「中間貯蔵施設」を
福島県内に設置したいとの意向を伝えた。

首相は
「最終処分地とは考えていない」
と強調して協力を求めたが、

佐藤知事は
「突然のことで困惑している」として、
回答を留保した。



 首相は会談で「国としては、福島県内で生じた汚染物質を適切に管理する中間貯蔵施設を県内に整備することをお願いせざるを得ない」と表明した。これに対し、佐藤知事は「電力供給県として長年、首都圏に供給してきた」と指摘。貯蔵が結果として長期化することへの懸念があり、知事は「最終処分場は受け入れない」と強調した。


汚染廃棄物の扱いについて、政府は当面、市町村ごとに仮置きする方針を示してきた。しかし、除染作業を本格化させれば廃棄物が大量に発生することや、住宅地に近い仮置き場は長く維持するのは難しいことなどから、中間貯蔵施設が必要と判断した。同施設について、会談に同席した細野豪志原発事故担当相は記者団に「一定期間は貯蔵できるものでないと、仮置き場と変わらない」と述べ、一定の耐用年数を持つ施設にする考えを示した。


一方、首相は原発周辺で住民の避難が続いていることについて「放射線量が非常に高い地域では、除染を講じても、なお長期間にわたり、住民の帰還、居住が困難となる可能性は否定できない。大変、申し訳ない」と陳謝した。 
by kuroki_kazuya | 2011-08-28 02:27 | 核 原子力 | Comments(0)