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by 幸田 晋

弁護側「検察の謀略で作り出された事件」

弁護側
「検察の謀略で作り出された事件」


日本テレビ系(NNN)
10月6日(木)16時32分配信より


 自らの資金管理団体の土地購入をめぐり、収支報告書にウソの記載をしたとして強制的に起訴された民主党元代表・小沢一郎被告の初公判が6日、東京地裁で行われ、弁護側は冒頭陳述で「検察の謀略によって作り出された事件だ」と述べ、捜査そのものが不当だったと主張した。

 初公判の冒頭、小沢被告は「小沢一郎です」とはっきりとした声で名前を述べ、職業について「衆議院議員です」と答えた。検察官役の指定弁護士が起訴状を読み上げた後、裁判長から起訴内容に間違いがないか聞かれると、小沢被告は「指定弁護士が述べたような事実はありません」とはっきりした口調で述べ、起訴内容を全面的に否認した。

 その後、持参した紙を読み上げ、約8分にわたって意見陳述を行った。この意見陳述の中で、小沢被告はまず、「この裁判は検察の違法な捜査により、検察審査会が誤った判断をしたもので、速やかに打ち切るべき」と訴えた。

また、検察の捜査について、
「政治家・小沢一郎を政治的、
社会的に抹殺することが目的だったと推認できる」

「明確な国家権力の乱用が行われた」
と語気を強めて批判を繰り広げる場面もあった。

さらに、
「日本はすでに民主主義国家とは言えない」

「このような権力の乱用を許すなら、
日本はまた戦争に突入することになるでしょう」
などと持論を展開した。


 意見陳述の後、検察官役の指定弁護士の冒頭陳述が行われ、小沢被告が元秘書・石川知裕被告から収支報告書の提出について説明を受けた際、「わかった。わかった。きっちりやっておいてくれ」などと述べ、ウソの記載を了承したと指摘した。また、小沢事務所内での上下関係について、「元秘書が小沢被告に独断で事を運ぶことはなかった」とも指摘した。

 一方、午後から始まった弁護側の冒頭陳述で、
弁護側は
「政権交代が現実味を帯びてきた状況下で
『民主党潰し』『小沢潰し』
を画策した検察の謀略によって作り出された事件だ」
と述べ、捜査そのものが不当だったと主張した。

by kuroki_kazuya | 2011-10-07 03:59 | 権力 暴力装置 | Comments(0)