老朽化で休止の火力発電所、四国電が運転再開
2011年 12月 10日
老朽化で休止の火力発電所、
四国電が運転再開
読売新聞
12月9日(金)19時59分配信より一部
四国電力は
9日、廃炉に向けて休止していた
徳島県阿南市の
阿南発電所2号機(火力、出力22万キロ・ワット)の
営業運転を、
1年9か月ぶりに再開したと発表した。
同機は
1969年に運転開始し、
老朽化で運転を止めていた。
四電管内では、
伊方原発(愛媛県伊方町)
2号機の
来年1月中旬の
定期検査入りで
原発3基が全て停止する見通し。
・・・・
四国電が運転再開
読売新聞
12月9日(金)19時59分配信より一部
四国電力は
9日、廃炉に向けて休止していた
徳島県阿南市の
阿南発電所2号機(火力、出力22万キロ・ワット)の
営業運転を、
1年9か月ぶりに再開したと発表した。
同機は
1969年に運転開始し、
老朽化で運転を止めていた。
四電管内では、
伊方原発(愛媛県伊方町)
2号機の
来年1月中旬の
定期検査入りで
原発3基が全て停止する見通し。
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by kuroki_kazuya
| 2011-12-10 04:37
| 九電労組