65歳まで再雇用義務化へ 来年にも改正法案提出
2011年 12月 15日
65歳まで再雇用義務化へ
来年にも改正法案提出
テレビ朝日系(ANN)
12月14日(水)15時22分配信より一部
年金の支給開始年齢の引き上げに合わせて、
厚生労働省は
65歳までの
希望者全員の再雇用を
企業側に義務付ける方針を示しました。
厚生年金の支給開始年齢は2013年度から61歳となり、
その後も
段階的に引き上げられ、
男性の場合、
2025年度には原則65歳になります。
・・・・
このため、厚労省は14日に行われた専門部会で、
65歳までの希望者全員を再雇用するよう
企業側に義務付ける方針を示しました。
労使の合意が得られれば、
来年の通常国会にも改正法案を提出する方針です。
来年にも改正法案提出
テレビ朝日系(ANN)
12月14日(水)15時22分配信より一部
年金の支給開始年齢の引き上げに合わせて、
厚生労働省は
65歳までの
希望者全員の再雇用を
企業側に義務付ける方針を示しました。
厚生年金の支給開始年齢は2013年度から61歳となり、
その後も
段階的に引き上げられ、
男性の場合、
2025年度には原則65歳になります。
・・・・
このため、厚労省は14日に行われた専門部会で、
65歳までの希望者全員を再雇用するよう
企業側に義務付ける方針を示しました。
労使の合意が得られれば、
来年の通常国会にも改正法案を提出する方針です。
by kuroki_kazuya
| 2011-12-15 04:49
| 労働