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by 幸田 晋

「東電は説明責任が欠如している」サントリー・佐治社長が政財界をメッタ斬り!!

「東電は説明責任が欠如している」

サントリー・佐治社長が
政財界をメッタ斬り!!

産経新聞
2月12日(日)19時57分配信より一部

歯に衣着せぬ言動で知られる
サントリーホールディングス(HD)の
佐治信忠社長。

2月8日の決算発表の席上、
政財界に苦言を呈し、

“本音の論客”としての存在感を見せつけた。

会見でのユニークな発言を振り返ってみた。



大阪市内で行われた
平成23年12月期連結決算の発表会見で、

佐治社長は
経常利益率(売上高に占める経常利益の割合)が
目標の10%に到達できていないことに言及。

「経営者は物価を上げなければならないと唱えながら、
懸命に安売り競争をしている。
結局は経済が良くならないので、
消費者のためにならない。

もう少し利益を出し、
税金を納めて社会に還元する
経営姿勢に転じていくべきだ」と持論を展開した。



 

・・・・





また、
佐治社長は

企業向け電気料金を
4月から平均17%値上げする
方針を打ち出した東京電力にも
苦言を呈す。

「東電にも事情はあると思うが、
あれだけの事故を起こして、
当たり前の顔をして
値上げしますというのは遺憾。

自らのコスト削減努力など、
説明責任が欠如している」と
厳しい表情をみせた。


大阪市の橋下徹市長については
「直接会ったことはないが、
積極的で行動力があるのは政治家として頼もしい。
変えるべきものはどんどん思い切って変革してほしい」と評価。

その一方で
「すべては不易流行。
歴史や伝統、文化など
不易の部分は大事にしてもらいたい」と述べ、

橋下改革の波に翻弄される
大阪フィルハーモニー交響楽団や
文楽協会などを擁護した。

by kuroki_kazuya | 2012-02-13 04:37 | 資本 | Comments(0)