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by 幸田 晋

福島第一3号機に接近、バス内の放射線量急上昇

福島第一3号機に接近、
バス内の
放射線量

急上昇

読売新聞
2月21日(火)1時31分配信より一部


東京電力福島第一原子力発電所が
20日、

昨年12月の「冷温停止状態」の
達成以来初めて、
報道陣に公開された。


連日
3000人以上の作業員が
依然、炉心溶融を起こした
原子炉の監視やがれき撤去などに当たる
厳しい現実を目の当たりにすると、

野田首相が宣言した
「事故収束」が空疎に思えた。



同原発では、
今年に入っても

2号機の温度計の故障や、
凍結による配管・弁の破損で
汚染水漏えいなどが相次いだ。

公開は、
今月から始まった国の検査に合わせたもので、

約40人が
バスで、昨年11月の初公開時の
逆回りコースをたどった。


 
原子炉の監視を行う
免震重要棟近くには、

原子炉の注水ポンプ6台が
トラックの荷台に搭載され、

荷台は、凍結防止対策として、
保温カバーで覆われていた。


 

・・・・




水素爆発による破壊が大きい
3号機に

バスが近付くと、
車内の放射線量も急上昇し


同乗した東電社員が
「毎時1500マイクロ・シーベルト」
と叫んだ。


4号機から
約340メートル離れた高台で、

今回初めて、
バスから降りることが許された。

4号機5階では、

1535本の使用済み核燃料の
取り出しに向け、

作業員が
貯蔵プール周辺のがれきを撤去していた。

原子炉の無残な姿は、

6年前に訪れた
旧ソ連・チェルノブイリ原発と重なった。


4時間余りの取材で
被曝(ひばく)量は79マイクロ・シーベルト
だった。

by kuroki_kazuya | 2012-02-21 05:13 | 核 原子力 | Comments(0)