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by 幸田 晋

<核燃サイクル>再処理せず直接処分「最も経済的」

<核燃サイクル>
再処理せず
直接処分「最も経済的」

毎日新聞
2月23日(木)21時12分配信より一部

原発の使用済み核燃料を
再利用する「核燃料サイクル」の
あり方について検討している

内閣府原子力委員会の
小委員会(鈴木達治郎座長)は

23日、
今後20年は
燃料を再処理せずに
直接処分する方法が最も経済的

とする一方、

プルトニウムを増やす高速増殖炉は、
当面は実用化は困難

とする見解をまとめた。

見解は
政府のエネルギー・環境会議に提示され、
新たなエネルギー政策の論議に反映される。


 
国は
燃やした燃料以上に
プルトニウムを増産する
高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県)の
実用化を前提に、

再処理工場(青森県)で
核燃料の再利用を繰り返す方法を目指してきた。

しかし、
東京電力福島第1原発事故を受け、
従来政策の見直しが迫られている。



小委は、
直接処分は
再利用の半分のコストで済み、

「原料となるウラン価格の上昇を加味しても、
経済性の優位は、
今後20年続く可能性が高い」とした。

また、
プルトニウムが兵器に転用される
懸念についても、

再利用や高速増殖炉に比べて低くなるとした。

さらに、
高速増殖炉については、

「過去50年の研究開発でも
実用化されていない」と指摘、
当面は技術面からは有力視しないとした。






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by kuroki_kazuya | 2012-02-24 05:11 | 核 原子力 | Comments(0)