スキーにはまっています。


by 幸田 晋

日本はなぜ、液化天然ガスを米国の9倍の値段で買っているのか

日本はなぜ、

液化天然ガスを

米国の9倍の値段で
買っているのか


週刊朝日
6月29日(金)7時12分配信より一部
※週刊朝日 2012年7月6日号





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100年から200年というタイムスパンで見れば、

M8~M9クラスの地震は不可避だと考えねばなるまい。

人間の造る機械は必ず壊れるわけで、

それは機械の定義だといってもよい。

だから原発を稼働させる限り

福島クラスの事故もまた不可避だと考えねばなるまい。

近未来に大きな事故が起きたら

日本の政治・経済は相当悲惨なことになり、

日本は三流国へ転落するだろう。


 
政治というのは、

国民の幸福のための
優先順位を考えることなのだ。

原発に関していえば、

地震大国日本では

脱原発こそが最優先の決断事項である
ことは自明である。


原発がなければ電力は作れないか。

そんなことはないだろう。

原発がなければ経済は立ちゆかないか。

そんなこともないだろう。

原発がないオーストラリアでも
電力はあるし経済も回っている。

日本のシステムを脱原発で立ちゆくように

組み換えればよいだけの話ではないか。


今の所、

天然ガスを使う

ガスタービンが一番使い勝手がよいはずだ。

液化天然ガスは

100万BTU(1BTUは約1000ジュール)という単位で取引されるが、

現在米国の市場では

単位当たり2ドル台である。

それを日本の電力会社は

中東などから18ドルで買っている。

何でそんなバカな事が起こるかというと、

ガス価格は

石油価格と連動するという長期契約を結んでいるからだ。

燃料を安く手に入れようとの
企業努力を全く放棄して、

火力は高くつくから原発をやらせろとは。

 
国民を騙すのもいい加減にせいよ。

by kuroki_kazuya | 2012-07-03 05:12 | 九電労組 | Comments(0)