新生東電の役員報酬決定、広瀬社長ら執行役は平均1300万
2012年 09月 08日
新生東電の役員報酬決定、
広瀬社長ら執行役は
平均1300万
産経新聞
9月7日(金)18時39分配信より一部
東京電力は7日、
社外取締役のみで構成する「報酬委員会」を開き、
新生東電の今期の役員報酬について、
取締役と執行役合わせて22人で
計2億3034万円にすることを決めた。
広瀬直己社長ら執行役15人の報酬は
計1億9500万円で、
1人当たり平均1300万円。
委員会設置会社に移行したため単純比較はできないが、
福島第1原発事故の前の
平成22年度の取締役の平均は3181万円だった。
一方、下河辺和彦会長ら社外取締役6人は計2034万円。
ただ、下河辺会長は報酬を辞退したという。
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広瀬社長ら執行役は
平均1300万
産経新聞
9月7日(金)18時39分配信より一部
東京電力は7日、
社外取締役のみで構成する「報酬委員会」を開き、
新生東電の今期の役員報酬について、
取締役と執行役合わせて22人で
計2億3034万円にすることを決めた。
広瀬直己社長ら執行役15人の報酬は
計1億9500万円で、
1人当たり平均1300万円。
委員会設置会社に移行したため単純比較はできないが、
福島第1原発事故の前の
平成22年度の取締役の平均は3181万円だった。
一方、下河辺和彦会長ら社外取締役6人は計2034万円。
ただ、下河辺会長は報酬を辞退したという。
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by kuroki_kazuya
| 2012-09-08 04:29
| 九電労組