スキーにはまっています。


by 幸田 晋

福島原発事故後の東電や行政の対応を振り返れば、情報統制のオンパレードだった。本当にひどい国だと思う

福島原発事故後の東電や行政の対応を振り返れば、

情報統制のオンパレードだった。

本当にひどい国だと思う


京都大原子炉実験所の小出裕章助教



双葉町の高線量 1年半後 発表のナゾ
 「余裕なく」県は釈明 京大小出助教「国の圧力否定しきれない」
                     (10月3日東京新聞より抜粋)

たんぽぽ舎です。【TMM:No1597】
2012年10月3日(水) 午後 4:59より一部


毎時1.59ミリシーベルト。

昨年三月十二日、

東京電力福島第一原発1号機建屋の
水素爆発直前、

福島県双葉町で
年間の許容被ばく線量を
わずか一時間で突破する放射線量が観測されていた。

この数値を同県が発表したのは、
民主党代表選のあった先月二十一日。

なぜ、発表までに一年半もかかったのか。


(中略)

 法で定められた一般の人の被ばく線量限度は年間一ミリシーベルトで、毎時1.
59ミリシーベルトの数値はこれをわずか一時間で突破する。1号機の爆発は午後
三時三十六分で、直前には放射性物質が漏れ出していた証左とみられる。

(中略)

 
しかし、古川名誉教授は
「国には、あまり線量のことを大げさにしたくない雰囲気があった。

今回の数値は人前に出すと大騒ぎになる数値。

発表を遅らせる、という最悪の判断が働いたのではないか」
といぶかる。

 
京都大原子炉実験所の小出裕章助教も

「放射線量の観測は人命を守るためにやっている。

過去の観測結果はすぐに公開するのが筋で、

福島県はあまりに無能だ。

国が都合の悪い情報を隠そうと県に圧力をかけた可能性も否定しきれない」

と語りつつ、そう疑う根拠をこう端的に言い切った。

 
「福島原発事故後の東電や行政の対応を振り返れば、
情報統制のオンパレードだった。
本当にひどい国だと思う」
by kuroki_kazuya | 2012-10-04 04:56 | 権力 暴力装置 | Comments(0)