緊急用汚染水タンク設置へ=4000トン分、福島第1―東電
2013年 05月 03日
緊急用汚染水タンク設置へ=
4000トン分、
福島第1―東電
時事通信
5月2日(木)20時32分配信より一部
東京電力は2日、
福島第1原発で
放射能汚染水の貯蔵先が足りなくなる
緊急事態に備え、
鋼鉄製の地上タンクを120基、
計約4000トン分増設すると発表した。
7日から搬入して設置を始め、
今月中旬に一部が使えるようになる見込み。
タンクは角形で、
1基当たりの容量は35トンと42トンの物が57基ずつ、
110トンの物が6基。
総容量は約5000トンだが、
汚染水は8割ずつしか入れないため、
約4000トン分となる。
・・・・(後略)
4000トン分、
福島第1―東電
時事通信
5月2日(木)20時32分配信より一部
東京電力は2日、
福島第1原発で
放射能汚染水の貯蔵先が足りなくなる
緊急事態に備え、
鋼鉄製の地上タンクを120基、
計約4000トン分増設すると発表した。
7日から搬入して設置を始め、
今月中旬に一部が使えるようになる見込み。
タンクは角形で、
1基当たりの容量は35トンと42トンの物が57基ずつ、
110トンの物が6基。
総容量は約5000トンだが、
汚染水は8割ずつしか入れないため、
約4000トン分となる。
・・・・(後略)
by kuroki_kazuya
| 2013-05-03 04:16
| 九電労組