原発再稼働審査、伊方・川内を先行か…規制委
2013年 06月 21日
原発再稼働審査、
伊方・川内を先行か…
規制委
読売新聞
6月20日(木)3時5分配信より一部
原子力規制委員会は、
原子力発電所の再稼働に
向けた安全審査で、
地震や津波など
自然災害の想定に不備がなく、
立地上の安全性が確認された
原発を優先的に審査する
方針を固めた。
来月8日に予定する
新基準の施行直後から、
5社7原発の
計14基で
審査の申請が相次ぐと予想され、
審査を効率的に進めるため、
優先順位をはっきりさせる必要があると判断した。
活断層問題を抱えていない
四国電力伊方原発(愛媛県)と、
九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県)の
計3基の審査が
先行する可能性が高い。
・・・・(後略)
伊方・川内を先行か…
規制委
読売新聞
6月20日(木)3時5分配信より一部
原子力規制委員会は、
原子力発電所の再稼働に
向けた安全審査で、
地震や津波など
自然災害の想定に不備がなく、
立地上の安全性が確認された
原発を優先的に審査する
方針を固めた。
来月8日に予定する
新基準の施行直後から、
5社7原発の
計14基で
審査の申請が相次ぐと予想され、
審査を効率的に進めるため、
優先順位をはっきりさせる必要があると判断した。
活断層問題を抱えていない
四国電力伊方原発(愛媛県)と、
九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県)の
計3基の審査が
先行する可能性が高い。
・・・・(後略)
by kuroki_kazuya
| 2013-06-21 06:56
| 九電労組